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from: ぽっぽさん
2010年11月29日 12時44分41秒
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足ヒレ・・・
小鳩さん:
> ぽっぽさん ダイビング 楽しかったですか〜
とコメントを頂きましたが・・・
チョット説明不足でした。
>> 今日は「フィン=足ヒレ」を使っての練習ですが、私の得意(ダイビングをしていますので・・)ですので楽しみ!
へのレスかと思いますが・・・
水泳教室の一環として「足ヒレ」(ダイビングやスノーケリングで使うあの「足ヒレ=フィン」の事)を使った練習があります。
これは「足ヒレ」を使用する事で、「水の流れをより体感する」「体を矢のように一直線にする」などの練習です。
練習では「手」は使いません。
(実際、海洋でのスノーケリングの時もほとんど手は使わず「フィンキック」だけで進んだり潜ったりします)
まず、足ヒレを着けビート板を使って、「ドルフィンキック」(イルカや鯨の「尾」の動きを想像してください)や、「バタ足」(クロールの足)をしますが、フィンが水面に出ないようにします。 (フィンが水面に出ると抵抗になり疲れますし、スピードが出ないなど非効率です)
次にビート板なしで上記の2メニューをやった後、「背泳のバタ足」(上を向いてのバタ足)をしますが、時々フィンが水面から出ていないかを自分でチェックします。
しかし、慣れないと足をいつものように「バタバタ」させまい非常に疲れます。
(実際、足ヒレ無しの時は非常に上手に泳ぐ者が足ヒレを使うと「疲れた!痛い!」と悲鳴を上げていました)
「足首のスナップ」を使って、あまり「振幅」を大きくさせず「しなやか」(神経は「ヒレの先」に・・・)にヒレを動かしますと、自分が「イルカ」になったように感じられます。
(エコスイム=単に体力がないだけ・・・の私向きです。 えへへ!)
しかし、教室の最後には「足ヒレを取って50mを3本泳ぎましょう!」とインストラクターから言われて・・・
泳ぎだすと、足ヒレがないので進まないのです。
フーフー言いながら、やっと50m3本・・・ 疲れました。 (*^-^*)
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