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from: ぽっぽさん
2013年05月16日 18時19分23秒
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SF旅行エピソード7(ホテルにて)
皆さん、こんにちは・・・
今日も良い天気でしたね。
下(↓)のボストンマラソン・爆発テロは「エピソード6」としまして、今回はホテルの部屋の備品についてです。 (エピソードって程ではないかも?)
海外旅行をされた方ならお分かりでしょうけど、「日本のホテル・旅館が一番!」だと思われるのではないでしょうか?
我が国の場合は泊まる部屋にはいちいち頼まなくても「お湯を沸かすポット」や洗面道具などは辺り前の如く備え付けてありますよね。
そして、嬉しいのは「お茶とお茶請けが用意」されている事だと思いますが、如何でしょうか?
さて、諸外国では如何でしょうか?
さて、私共が8連泊しました「ワーウィックホテル」はマーマーのホテルだったと思います。
(日系ではないのでアバウトな所がありますが・・・下記に・・・)
でも、部屋へ入って思う事は「禁煙」のはずがかすかにたばこのにおいが・・・
スリッパは1足しかありませんでした。
コーヒーメーカーは頼まなければ持って来てくれませんでした。 (これは当たり前かもしれません)
面白い(不合理)だと思った事があります。
その一つ目は「電気スタンドのスイッチ」です。
下の写真の左上が机の上の電気スタンドのコンセントと右に電球のスイッチを撮ったものですが、見てお分かりになるでしょうか?
スイッチを入れたり切ったりするには「つまんで回す方式」なんですが、そのスイッチが小さすぎます。
そして、私の様な小さな指でも回そうとするとスタンドの2つの足の内の右側の足とスイッチの間に指が挟まってなかなか回せません。 (ラジオペンチが必要o(^-^)o)
2つ目は写真の左下なんですが、洗面台のお湯(左)と水(右)のレバーなんですが、両方ともボトボトと漏れます(*^o^*)/
しかも、左側のお湯のレバーを回すと「ヒエッツー」と悲鳴のような音が出ますので夜中などは近所迷惑?で使えません(>ω<、)
3つ目は「シャワールーム」のシャワーと「石鹸置きの皿(石鹸受け)」の位置です。
写真の右がシャワー室の壁にある「シャワー(上)」と「石鹸棚(下)」を撮った物ですが、壁の模様でシャワーのノズルが見辛いのはお許しを・・・(>ω<、)
このシャワーも「保証付きの水漏れo(^-^)o」を起こしまして、シャワーを少し出しただけでも「石鹸皿」の上にこれまたポトポト漏れて落ちます。
これでは石鹸が溶けてしまいますよね。
(点検をしているのかなぁ?と思ってしまいます)
以前泊まった、イギリス・ロンドンのホテルのトイレは水が泊まらなくて・・・
フロントに電話して(下手な英語)「トイレの水が我々を寝かしてくれない」と申しましたら、ニコニコ笑って見に来て修理係を呼んでくれました。
また、フランスの田舎街(娘婿の実家があります)のホテルは「修道院」を改築した所なのですが、まだドアーが作りかけ(?)で、バタンと閉まらなくて・・・今でもあのままかなぁ?とたまに夫婦で話題になります。
(イギリスの作家・ピーター・メールは気に入ってプロバンス地方に住んでいてその様子を「プロバンス」と云う著書にしていますが、「水道を直してもらおうとすると、まずどのように直すのが一番良いかの議論から始まって・・・結局直るまでに1年はかかる」旨の事を書いています)
インドネシアバリ島のヒルトンホテルの部屋は「かび臭い」(だけ)が記憶に残っています、と云うと大袈裟ですが・・・(*^o^*)/
てな、訳でして8泊9日楽しくこの部屋と付き合った訳であります、ハイ(≧▽≦)☆-
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