皆さん、こんにちは・・・
午前中は病院へ薬を貰いに行き、次回の予約もして来ました。
（病院通いとは情けないですねぇo(>_<)o）

さて、ＳＦ旅行の「ホテル」の続きを・・・
既に書きました如く、細かい事を気にしなければ「マーマー」なホテルを選んだと思います。

このホテルにした理由は、既に述べました如くＨ旅行社に電話して「あらかじめ、８連泊朝食付きで２０万円以下、ユニオンスクエアー近くでお願いします。　後程お邪魔しますので」と云う事で、旅行社へ参りました時には３ホテルを準備して呉れていました。

本来、ふーたんの方が感が良いのですが用事があって？私だけで行きました。
エイ！と私が選んだのが「ホテル・ワーウィック・サンフランシスコ（あちこちらにあるようです）」でした。　　
（規模は「三ツ星」だったと思います。　渡米中に持って行った「るぶぶ」にこのホテルのレストランが掲載されてた事を発見しましたo(^-^)o）

チェックイン時に、朝食は（その）レストランだとフロントで説明されていました。
さて、最初の朝食である１３日朝、日本のレストランの時と同じようにサッサと自分達が気に入ったテーブルに着いてしまいました。

黒人のウエイトレスが「ダメダメ、これが見れませんか？」と入口に置いてある「ここでお待ちください」のパネルを指さしました。
こういった所が日本とアメリカ（ばかりではないと思いますが）では違いますね。
ついうっかりと・・・と申しますか、すっかりそんな事忘れてしまっていて・・・

でも言い訳ではないですが、そのレストランは「Ｌ字型」になっていてウエイトレスは「Ｌ字の先の方」に居るので、お客様が入口に立っても直接見えなくて・・・

現に外から朝食を食べに来たお客様を何組も諦めさせてしまった事はレストランの損失だと勝手に思ってサッサと入って来た事の精神的バランス（笑）としましたが・・・

その黒人女性が入れて呉れたコーヒーは私共にはちょうど良い濃さだったので気に入りましたが、一日だけ白人女性の当番？で入れてもらったコーヒーは「アメリカン（コーヒー）をさらに薄めた代物」で・・・
私が家で入れる「シャビシャビなコーヒー」でもあんなに薄くはないと思いました（*^o^*)/

毎朝の如く会うその黒人女性とはちょっとした会話をするようになりまして、２０日の最後の朝は「淋しいわ！」と云うジェスチャー交じりで悲しんで呉れて（お芝居かなぁ）・・・v(＠∀＠)v

とにかく、朝食がきちんと食べれるって事は海外旅行では大切な事だと思いますので、ありがたかったです。

黒パンや果物・ヨーグルト・ジュース・デザート用のパンなどしか出ないのがふーたんには不満の様で「せめて卵でも出して呉れたら・・・」と毎朝の如くぼやきました。

１４日に「ヨセミテ国立公園ツアー」に参加しましたが、集合時間が早かったのでフロントに相談したら「朝食のテイクアウト」を作って呉れていました。
（そこそこ美味しかったですよ・・・卵もありましたo(^-^)o）

☆　写真は「るぶぶ・さんふらんしすこ」に掲載されている私共が泊まったホテル１Ｆのレストランです。　１９日にディナーを食べました(≧▽≦)☆　☆