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from: ぽっぽさん
2016年04月23日 09時47分27秒
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触媒と酵素! (☆▽☆)
皆さん、こんにちは。
久しぶりにBGM(ボサノバ)を・・・
今日の午前中のデュ・マゴの「サッカー練習」は、ママが練習場まで送り、練習後はデュ・マゴのサッカー仲間の親が拙宅まで届けてくれることになりましたので、しばし家で「まったり」でございます。
午後からのサッカー練習(別の場所)は私が送迎をしますヨo(^◇^)o
さて、題名の件ですが、4月12日のトピックに・・・
> そこでもしも、がん細胞内にも「ミトコンドリア」あるいはそれ以外の無害な「増殖する物質」があってそれを取りだせるとしたら、脳細胞に注入して脳細胞の死滅を防げるのではないか?
> あるいは逆に、脳細胞を死滅させる物質などが取りだせれば、それをがん細胞に注入すれば「がん細胞が死滅」するのではないか・・・
と素人ながら考えたのですが、ふと気づきましたのは「触媒・酵素」でございます。
『触媒(しょくばい)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう』とネットにありまして・・・
『酵素(こうそ) (enzyme) とは、生体で起こる化学反応に対して「触媒」として機能する分子である。』とやはりネットにありました。
つまり、特定の化学反応を早めたりできるって事ですよね。
「生体(人間などの)」の反応を早めたり遅らせるする「酵素」が見つかれば、「がん細胞の増幅を抑えて死滅」させたり、「脳細胞の活性化」を促したりできるのではないでしょうかねぇ~!
誰か考えて呉れませんか? ふわぁ~!(☆▽☆)
そんな事をぼんやり考えている間、ふーたんは庭で「イシクラゲ(苔の一種)」を取っていましたヨo(^∀^*)o
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