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from: ぽっぽさん
2016年04月30日 07時55分22秒
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唄の名人が・・・
皆さん、おはようございます(≧∇≦)
BGMは相変わらず「バッハ」でございます。
「卯月(うづき:4月)」も今日で最後、早いもので今年ももう4か月が経過したのですね。
今朝はふーたんが「胃が痛い」と云う事で散歩は止めました。
今朝もヒンヤリですのでとうとう、ふーたんが片付けた「ストーブ(まだ灯油満タン)」を持ちだしましたし、足元にはいつもの如くふーたんが独身時代から使っている「電気ストーブ」を・・・o(^◇^)o
さて、題名の件ですが・・・
私は毎年、越中富山(富山県富山市八尾町)で開催されます「越中おわら風の盆(9月1~3日が本番)」にマイカーで参ります。 (車中泊です)
私は1999年(平成11年)から通って居りますので、地元の方々ともお知り合いになって参りました。
昨年は「風の盆恋歌(小説)」を書かれた「高橋治」氏が亡くなられました。
高橋氏の小説のお蔭?で、9月1~3の3日間で30万人もの観客が八尾に来るようになりました。
今年3月には「おわらの伝道師」と云われる方がお亡くなりになりましたが、今月22日には「(おわらの)唄の名人」のお一人がお亡くなりになってしまいました(T-T )
名人には3人のお子さんがおみえでして、娘さんとはお知り合いでございます。
彼女はご自分のブログやツイッターに日々の事柄をアップされていますので、お父様の容態が悪くなられた事やお亡くなりになられた事を私共も知る事が出来ました。
私が「おわら」や「風の盆」でお知り合いになった方々がお亡くなりになられるのは寂しいです。
段々「八尾が遠くなる」と云う気持ちになってしまいます(T-T )
近年の私は9月3日のお昼頃に現地入りしまして、上記の娘さん宅やそれより以前からのお知り合いの喫茶店(お父様がおわらの三味線の名人)などへお土産を持って挨拶に・・・
そして、3日の夜~4日朝の「名残のおわら」を拝見してから、車中で仮眠し帰宅の途につきます。
帰途途中の「高山市」で「グループホーム」をやっている元会社同僚を尋ねて、お年寄りに今撮ったばかりの「静止画・動画」をお見せしますo(^◇^)o
今年の9月3日は土曜日なので混むと思い、1日か2日にお邪魔しようかなぁ?と・・・気が早いとおっしゃるかと思いますが、「もうとっくにホテル予約した」と友人が。 ふわぁ~!
☆ 下の写真は昨年の9月3日夜・4日早朝の「天満町の名残のおわら」です。 ☆
さて、今日は午後1時半頃から下の孫を預かり、午後5時頃から上の孫も預かる事になっていますが・・・さて、どうなりますやら!?
皆さんはGWをお楽しみでしょうか?o(^∀^*)o
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