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from: ぽっぽさん
2016年11月29日 17時54分39秒
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紅葉も登山も楽しかったですヨ\(^_^)/
皆さん、こんばんは・・・
やはり寒いですのでふーたんはストーブを入れましたし、私もPC用の電気ストーブ(ふーたんが独身時代の物)を使っています\(^_^)/
> 午前8時40分ぐらいに自宅を出まして、名鉄犬山駅で二人の後輩を乗っけて・・・
さて問題は「駐車」でございます。
> 「寂光院」は今、紅葉の真っ盛りでございますので・・・どうなりますやら (o^-^o)
と書きましたが「駐車」「寂光院の紅葉」「継鹿尾山~大平山の縦走」「さらさくらの湯(入浴)」・・・パーフェクトでしたよ (o^-^o)
ではそのご報告を・・・してもらわなくてもよい!って言わないでね。
まずは、今日の「寂光院の紅葉」の写真をしたに載っけますから・・・ネ!
朝8時45分に自宅を出ましたて、余裕で犬山駅へ到着でございました。
やがて二人が来まして「出発」でございます\(^_^)/
後輩の一人が「晴れ女」との事で快晴でございます。
駐車場へ参りましたらラッキーな事に1台分だけ空いていましたので、まずは一安心とホッといたしました。
寂光院への上り坂をてくてくと・・・途中では林の中の「もみじ」が紅葉していましたので、寂光院の紅葉は更に綺麗かと思っておりましたら、上記の写真のごとくでございました o(^-^)o
寂光院本道横の「遊歩道(「登山道」とは言わないようです)」をひたすら登りまして30分でもう「継鹿尾山山頂(273m)」でございます\(^_^)/
(山頂の展望台からの景色は遠望が霞んでいますが空は真っ青でした)
ここからは長~~~い、下り道になりまして、林道の別の登山口へ出ます。
継鹿尾山頂からは5~6人の男女グループが私どもの後を追ってきましたが、そのうるさい事 (TωT)
静かに山歩きをしている者もいますので、「登山では大声を出さない」のがマナーなんですがねぇ~!
(今の中高年もマナーがわるいなぁ~! これでは「今の若い者は!」とは言えません)
林道からは「大平山」への登り返しなんですが、途中からは「下見」の時に教えて頂いたルートですので、さすがに煩いグループは追ってきませんでしたヨ (o^-^o)
(やっと静かになりました)
ふーたんは「下山後の入浴」を考えて、いつもと違ってハイペースで登り下りしておりますので、予定より15分早く「大平山山頂(291m)」に着きました。
「昼食」は下見の時に調べておきました「岩場」にしましたが、チョット狭かったですねぇ~!
でも、さすがに女性ですねぇ。
「おかず」「デザート」などの「交換会」となりました。
お陰様で「豪華な昼食」となりましたヨ (☆▽☆)
昼食後の下山は「不老滝」の登山口に出ますので、滝をチョット見まして駐車場へ・・・
不老滝から駐車場までは1~2分と近いです。
駐車場からは今、登って来た(下りて来た)「大平山」が望めました。
さて、温泉温泉!
午後1時40分から2時40分ごろまでの約1時間、ゆっくり手足をほぐしました。
(何せ、大平山からの下りは「急坂!」ですので、日頃ストックを使わない後輩二人にもストックを使ってもらいました・・・「安全登山!」でございます\(^_^)/)
温泉では「おまけ」が・・・女性風呂で「湯あたり?」で倒れた方を後輩二人も手伝って湯船から救い出したようです。
(「人命救助」ですねぇ~❢ 幸い、看護師などスタッフが5人いましたので・・・
その頃私は水風呂で名古屋の建築関係の方とあれこれ・・・足が冷えすぎました)
予定より早く二人を駅まで送ることが出来ましたので、帰宅は午後3時5分!と「楽ちん」な登山でしたヨ (o^-^o)
帰宅後は昨晩途中まで見ていました「洋画:許されざる者(バーとランカスター・オードリー・ヘプバーンの古い西部劇)」を見ていました。
(しかし西部劇って、いつでもインデアンが悪者なんですねぇ~! 全く理不尽でございます)
ふーたんが「(夕)ご飯!」と呼んでくれましたので、また後程・・・
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