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from: ぽっぽさん
2017年03月23日 08時03分44秒
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寒桜と小彼岸桜ぁ~!\(^o^)/
皆さん、おはようございます\(^o^)/
BGMは昨朝と同様、NHKFMの「クラシックカフェ」でございます。
私共が20日の登山で桜並木を通りました。
ふーたんは「小彼岸桜」と申しておりましたが、各務原市の記事では「寒桜」との事。
その違いをネットで見てみました。
【小(子)彼岸桜】
コヒガン (小彼岸 学名:Cerasus subhirtella (Miq.) S.Y. Sokolov, 1954)はバラ科サクラ属の植物で桜の品種の一つ。
自生地が知られておらず、長野県伊那市の高遠城址公園以外には群生が見られない(高遠から寄贈されたものを除く)ため、この地で交配が行われた園芸種とされていた。
しかし、母種になったと考えられているエドヒガンとマメザクラの自生する伊豆半島には自生していると思しき個体が見つかっており、よくわかっていない。
花期が早く彼岸頃に咲き始めるためにこの名前がついたといわれている。
別名に彼岸桜、千本彼岸。
なお、エドヒガンの別名もヒガンザクラであり、更にカンヒザクラをヒカンザクラと呼ぶこともあるため注意が必要である。
晩冬から早春に咲く桜。オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種といわれ,淡紅白色の花を開く。冬桜。
【寒(かん)桜】
晩冬から早春に咲く桜。オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種といわれ,淡紅白色の花を開く。冬桜。
早咲きで知られる河津桜よりも開花は早く、葉の展開に先立って花をつける。
花序は散形状である。
散形花序というのは、枝先からたくさん花柄が出て、その先に1個つずつ花がつく花序のことである。
花は一重で、花径15~25ミリくらいである。
花の色は淡い紅色である。
咢筒は鐘形で赤その他色をしている。葉の特徴葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。 実はつかない。
カンヒザクラ(寒緋桜)とヤマザクラ(山桜)ないしオオシマザクラ(大島桜)の雑種と考えられている栽培品種である。
熱海にたくさん植えられていて現地ではアタミザクラ(熱海桜)と呼ぶ。
俳句では「寒桜」が冬の季語である。
とありまして、私共が見ましたのは「寒桜」のようですが、上記の桜の写真からでは私には「!?」みたいですが・・・(T-T )
さて、今日の午前中は「健康体操」がありますが、私は2日前から耳の「パチパチ」の頻度が多くなってきましたので、体操はパスしましてふーたんを送ってからタイヤ交換(スタッドレス→普通タイヤ)に行こうかなぁと思っております。
そうそう今朝、体操仲間から「今日はお休みします」とメールがありましたので、「私共夫婦もおサボリします」と返信しました。 ら・・・
今、やはり体操仲間から「パソコンの具合が悪いから見て!」と今度は電話がありましたので、10時半頃見に行ってきます。
皆さん!
今日も「まったり!」と参りましょうね\(^o^)/
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