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from: ぽっぽさん
2017年08月27日 17時11分29秒
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渡米その18 気功とトレイルぅ~!\(^_^)/
皆さん、こんにちは・・・\(^o^)/
録画の「ガイアの夜明け(の続き)」「ドクターG」を見てから、お布団を取り込みまして、植木鉢に水を・・・
(耳鳴りは「絶好調!」でございます(ノД`)・゜・。)
さて、「その18」では渡米中の最終日(13日の移動を除いては)であります8月12日の事を書きますネ\(^o^)/
12日の朝も6時半ごろから夫婦でルカを連れてシダー湖畔の散歩に出かけました。
帰宅後は明日の帰国に向けまして「2個のスーツケースのパッキング」を始めました。
朝食は「地中海の鱸(すずき)」だったのですが、前に書きましたごとく「魚は焼くか煮るが良い」と私どもは思っております。
(鬼娘は日本で育ったので「焼き魚」くらい知っていると思うのですが。
ボイルですので何とも味気のない事でございまして、「お魚がかわいそう」と思ってしまいます)
鬼娘達の今日の予定(スケジュール)では「午前中に気功をして、昼食+トレイルの後、夕食はサクラ」と云う事のようです。
【気功】
まずは気功なんですが、ネットでは・・・
『中国古来の健康法の一種。気と呼ばれる体内エネルギーを活性化し、免疫力や自然治癒力を高めるといわれる。』
とありまして、一種の呼吸法のように私は思います。
私の元会社先輩が「太極拳の師匠」をしていますが、その師匠が気功のお師匠さんとお知り合いのようで、私も一度そのお師匠さんの気功教室に体験させて頂いたことがあります。
(私ども夫婦が通っています「健康体操」でも、気功などの呼吸法を取り入れています)
娘達夫婦は中国人のお師匠さんの教室に通っていまして「黒帯→2段?」と徐々に昇級しているようです。
今日は私ども夫婦も一緒にその「気功」をすることになりました。
「セントポール市(ミネアポリス市とは「ツインシティー」です)」の小さな建物の地下に道場があります。
中国人のお師匠は椅子に座って生徒の動きを凝視していました。
アメリカ人女性の師範(でしょうか?)が気功の型を次々とやりますので、私どもは懸命に真似をしていました。
幸いなことに婿が師範よりちょっと先に型やってくれましたので、私ども夫婦にはわかりやすかったです。
(鬼娘は孫の世話で結局、気功どころではありませんでした)
気功を終えまして、鬼娘が予約しました「レストラン(お隣のウィスコンシン州)」へと参りました。
(車で1時間半ほどかかったと思います)
レストランから見える橋に「アレッ! 見覚えがある!」と思っておりましたが、2003年(14年前)に初めてミネアポリスへ参りました時、娘夫婦が1泊で連れて行ってくれたところでございました。・・・下の写真の最上段です。
その時はミシシッピー川の支流で泳いだりカヌーをしたりで楽しかったですヨ\(^o^)/
昼食後は「トレイル」をすることになりました。
【トレイル】
トレイルをネットで見ますと・・・
『英語で自然道のこと。
環境省は「森林や里山、海岸、集落などを通る歩くための道」と紹介している。」
特に距離の長い自然歩道をロングトレイルと呼ぶ。』
などとあります。
昼食後に参りました「トレイル(ここでは「自然道のハイキング・トレッキング」としましょう)」も2003年に来たところでございす。
(クヤシーけど、ふーたんの方が先に気づきました!)
トレイルをしました場所は「Western Terminus Ice Age National Scenic Trail」と云うところでございます。
駐車場に車を留めたのですが、めずらしく(笑)孫がチャイルドシートで眠ってしまいましたので、鬼娘夫婦はそのままソーッと車の中にいると申します。
私共夫婦はルイを連れて最初は林の中を歩いていたのですが、途中で川の上のがけへ行ってみたくなりまして一旦駐車場へ戻りました。
孫も起きてきたのでルイは鬼娘達に預けまして、崖まで行ってみました。
ら、2003年に来た場所でございました\(^o^)/
トレイルからの帰りは約2時間かけまして、ミネアポリスの町中(ダウンタウン)にあります「サクラ(お寿司屋さん:昨年もデュ・マゴと一緒に入りました)」での夕食でございます。
(今回は「女将さん」がわざわざ私どものテーブルへご挨拶にお見えでした。)
私共は二人とも「デラックス(握り寿司)」と「焼うどん(1皿)」を取りましたが、「焼うどん」は食べきれませんでしたのでテイクアウトしました。
(翌日、ミネアポリス国際空港ビル内で食べましたヨ\(^o^)/)
帰宅後は早めに部屋に引きさがりました。
明日(13日)は午前5時にタクシーを呼んでもらってありますので・・・
(鬼娘がなかなかタクシーの予約をしてくれなかったので、忘れていないかとヒヤヒヤしておりました)
部屋では最後の「パッキング」でございます。
と云うことで、これまでは無事に過ごすことが出来ました。
問題は翌13日の「乗り継ぎ」でございます。
7月25日のトピックに・・・
> 下の「赤枠」のごとく、デトロイトに11時23分に到着しまして、デトロイト発が12時5分と40分しかありません。
> 果たして「すんなりと乗り継ぎ」が出来るでしょうかねぇ?
> (実際は30分もあるかどうかでしょう。 出国手続きはミネアポリスなので乗り継ぎ便に飛び乗るって感じです)
さて、どうなってでしょうか!?
「その19」に書きますネ\(^o^)/
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