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from: ぽっぽさん
2017年09月28日 04時08分33秒
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明治村 その2ぃ~!o(^◇^)o
皆さん、おはようございます\(^o^)/
ふーたんは早朝3時台から起きていたようですが、私は夕べ9時過ぎに寝まして3時半ごろ目が覚めました。
昨夕からの雨は上がっているようです。
>さて、皆さんと明治村をジャランジャランしましょうネ\(^o^)/
「その1」で書きましたごとく、ここ「その2」では午前中に回りました「1丁目」を・・・
「正門(第八高等学校正門)」を入りますと、「村内バス」の停留所があります。
(バスは午後に利用しました)
正門から右手(南方向)へ参りますと、すぐに「大井牛肉店(神戸市)」があります。
(下の写真は「村内バス」と「大井牛肉店」です)
牛肉店のさらに南には「三重県尋常師範学校・蔵持小学校(三重県名張市)」があります。
1時間目の授業は、ぽっぽ先生による「認知症について」でございます\(^o^)/
学校を出まして坂道を登りますと「聖ヨハネ教会堂」がありますが「NHKドラマ?のロケ中」でしたので、女性陣は「日本庭園」へ入って行きました。 あれまぁ~!\(^o^)/
下の左下写真に見えますのは明治村前に広がります「入鹿池(いるかいけ)」です。
(今夏の渡米で一周しましたシダー湖より大きいかな?)
右下の写真の建物はのちほど昼食をしました「和食処 碧水亭(へきすいてい)」です。
日本庭園を出ましてすぐ横の「和食処 碧水亭」へ「昼食の予約」をしに参りました。
係の方が「4名様ですので早めにお越しいただければ予約なしで大丈夫です」とおっしゃいました。
そこで、碧水亭のすぐ近にあります「西郷従道邸(さいごうつぐみちてい)」へ参りました。
10時55分に着きましたら女性の係の方が「11時から邸内ご案内します」とラッキー!o(^∀^*)o
(1階・2階を案内していただきました。 西郷従道は西郷隆盛の16歳下の弟だそうです)
「西郷従道邸」をネットで見ますと・・・
『木造総二階建銅板葺のこの洋館は、明治10年代(1877~1886)のはじめ西郷隆盛の弟西郷從道が東京上目黒の自邸内に建てたものである。
西郷從道は、明治初年から度々海外に視察に出掛け、国内では陸・海軍、農商務、内務等の大臣を歴任、維新政府の中枢に居た人物で、在日外交官との接触も多かった。
そのため「西郷山」と呼ばれる程の広い敷地内に、和風の本館と少し隔てて本格的な洋館を接客の場として設けたのである。』 とあります。
西郷邸を出まして、森鴎外と夏目漱石が住んでいたという「森鴎外・夏目漱石住宅(東京都文京区)」へ参りました。
ネットには・・・
『明治中期のごくありふれた建坪39坪(129.5㎡)余りのこの建物には、数々の由緒が遺されている。
明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものであるが、空家のままであったのを、明治23年森鴎外が借家、一年余りを過ごした。
又、明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が借りて住んでいた。』・・・とあります。
仲間の一人は住宅内に展示してありました俳句を見て何やら・・・フフフ!\(^o^)/
(その3にて・・・)
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