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from: ぽっぽさん
2018年01月27日 19時47分55秒
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台湾旅行 その14ん~!o(^◇^)o
皆さん、こんばんは・・・
先ほど署名の残り2軒へ行って参りましたが、2軒ともお留守でしたので夕食としました。
(やはり、ふーたんの料理は美味しいです\(^o^)/)
>長くなりましたので、午後の部は次回と致しますネ o(^-^)o
って事で4日目の午後を・・・
【4日目-3】 九份から台北までの車移動と「忠烈祠(ちゅうれつし)」・「故宮博物院」
まずはガイドさんから頂いた地図の一部を載せますね。
台北へ入りますと車窓からは「台北101」が望めましたヨ。
台北でも「バイク軍団」が・・・
下の地図は台北北部の「忠烈祠」「故宮博物院」辺りでございます。
午後3時の「忠烈祠(ちゅうれつし)の衛兵交代式」に間に合いました。
ガイドさんは「忠烈祠は日本の靖国神社みたいなものです」とおっしゃいました。
「忠烈祠」をネット検索(割と簡単なもの)を・・・
『ガシャン、ガシャンと、軍靴の音だけが響きます。
空気がぴんと張り詰め、カメラのシャッター音までもが気になる静けさ。
ここ忠烈祠は主に戦争で亡くなった英霊を祀る祠で、台湾政府の管理下にあります。
北安路に面した大門をくぐると、目の前には真っ白な石畳がまぶしい広場と、赤い屋根が美しい大殿がぱっと目に入ります。
思わず驚きの声をあげてしまいそうになるでしょうが、ここは神聖な地。
大声でのおしゃべり、喫煙は禁止されていますので、ご用心。』
『忠烈祠はその名前からもわかるように、辛亥革命、抗日戦争や中共との戦いで戦死した約33万人の兵士の霊を祀っているところである。
台湾には忠烈祠が各地にあるようで、何も台北だけではない。
例えば高雄にも立派な忠烈師が建てられている。
これら忠烈祠のうち、衛兵が警護している(形式的ではあっても)のは、この台北の忠烈祠だけという。
台北の忠烈祠は、有名な観光スポットの一つになっており、観光旅行のツアー(日本人のツアーに限らず台湾の人のツアーも含め)には必ず組み込まれているようである。
この忠烈祠は1969年に完成したというから歴史的遺産というには新しすぎる。
尤も台湾自体が中国本土から分離して、そう時間が経っていないから新しくても当然であろう。 <以下省略です>』
という事です。
(衛兵の交代式を見ていますと「バッキンガム宮殿」の衛兵の交代を見た時の事を思い出します)
次に私が今回の旅行で一番心待ちをしていました「故宮博物院」へ参りました。
「故宮博物院」もネットで見て見ますと・・・
『国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)は、中華民国の台北市にある博物館である。
この博物館は、中華民国の国立博物館のうちの1つであり、最大のもので、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵している。
<以下省略します>』
『台湾に来たら欠かせない観光スポットと言えば、「国立故宮博物院」。
歴史に翻弄されたお宝の数々が並ぶ世界一の中国美術工芸コレクションとして名高いここ故宮博物院は、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つにも数えられています。
故宮博物院には、およそ70万点近くの収蔵品があると言われていますが、常時展示している品は、6000~8000点。
特に有名な宝物数百点を除いては、3~6カ月おきに、展示品を入れ替えているため、すべてを見て回るには、10年以上はかかると言われています。
コレクションは、聞くところによると玉器は8000年前のものから、5500年前の新石器時代の翡翠の彫り物、4400年前の陶器、3300年前の青銅器・象形文字、2200年前の秦の始皇帝の時代、日本の古墳時代、さらに隋、唐、宋、元、明、清の歴代宮廷の収蔵文物を継承し、その内容も数も極めて豊富です。これらの文物の発展は、近代中国社会の変遷と密接な関係があります。
国立故宮博物院はまさに、中国芸術文化の集大成!
創設80周年となる2007年2月に、大リニューアルを行った故宮、さらに2011年2月にはまた新しく生まれ変わりました! <以下省略します>』
長くなりましたので、4日目の「夕食以降」は次回としますね。
お腹が空いているとは存じますがしばし我慢を\(^o^)/-
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