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from: ぽっぽさん
2019年02月25日 07時21分39秒
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ふたつの「リュウグウ」ぅ~!\(^o^)/
皆さん、おはようございます\(^o^)/
昨夜は前兆でしょうか?、タイヤの小石が元気でして、今朝4時半頃に2度ピチッ!が (TωT)
(二人とも睡眠不足気味でございます)
さて、題名の件ですが・・・
【一つ目のリュウグウぅ~!\(^o^)/】
ネットに・・・
『<世界初!幻の深海魚「リュウグウノツカイ」の授精ふ化に成功>
神秘的で美しい姿から幻の深海魚ともいわれる、リュウグウノツカイの人工授精、ふ化に、沖縄県本部町の沖縄美ら島財団研究センターが世界で初めて成功したことが20日までに分かった。
研究センターの岡慎一郎主任研究員は「小さな一歩だが、深海の未知の生き物の生態を明らかにするきっかけになればと思う」と話した。
リュウグウノツカイは全長5メートルにもなる深海魚。
長く伸びる背びれや腹びれ、細長い銀色の体が特徴でアカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する。 世界中の外洋に分布する。目撃例が少なく、生態はほとんど分かっていない。
研究センターによると、今年1月28日、読谷村沖合の定置網で全長約3メートルのリュウグウノツカイ雌雄2匹がかかっているのが見つかった。
2匹は運搬中に死亡したが、それぞれから取り出した精子と卵子で人工授精を行い、約2週間後に約20匹の稚魚が生まれた。
稚魚は全長約7ミリ。成魚に似た長く伸びる背びれも確認された。
稚魚を分散、使用する水や形が違う複数の水槽で飼育してきたが、19日までにすべて死亡した。
餌をうまく食べられなかったことが原因の可能性が高いという。』
とありました。
(写真が掲載できなくて残念!
探査機はなぶさ2が「リュウグウ」への着陸成功の「前兆」だったと言われていますよネ\(^_^)/)
【二つ目のリュウグウ~! o(^-^)o】
こちらもネットでは・・・
『<探査機「はやぶさ2」、リュウグウへのタッチダウンに成功>
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は(2月)22日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の地表から岩石標本を採取するための着陸に成功したと発表した。
タッチダウンと呼ばれる今回のミッションは、あらかじめ決められていた地点から標本を採取し、直後に離陸するというもの。
タッチダウンは22日午前8時過ぎに行われた。
はやぶさ2は今年6月、3年半の航行の末にリュウグウに到着した。
帰還は2020年を予定している。
はやぶさ2には標本(サンプル)採取のための「サンプラーホーン」という装置が組み込まれている。
タッチダウンの際、金属製の5グラムの弾丸が、秒速300メートルの速さで地表面に撃ち込まれる。
その弾丸の衝撃で放り出された岩石の破片がサンプラーホーンの中に納まるという仕組みだ。
高度20キロメートルの「ホームポジション」からの降下が始まったのは21日午後1時45分。予定よりも5時間遅れていたが、高度5キロメートルまでの降下速度を上げて、当初の降下計画に間に合わせた。』
とありますが、こちらも写真が載せられなくて残念です。
「はやぶさ2」のミッションはまだまだ続くようですね。
さて、本日も「ふんわり(軟着陸みたいに)」と参りましょうネ o(^-^)o
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