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  • from: ぽっぽさん

    2019年03月17日 18時13分25秒

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    予定がぁ~!\(^o^)/

    皆さん、こんばんは o(^-^)o
    今日は予定が不安定でございました。

    まずはお耳ですが、2~3日ほど前の「夜中中」は免れてはいますが、朝昼晩夜にかかわりませず時々「ピチッ!」と・・・ふ~!(/Д`)

    【町残し】
    昨夜もやはり録画を・・・
    福島県の東京電力原発事故の浪江町の馬場元町長の言葉の「町残し」が印象的でした。
    確かに今まで拝見していました東日本大震災と福島原発の番組では「町は復興してきたが住民が戻ってこない」と云う新たなる悩みも・・・
    住民が戻ってきてこその町残し」だと感じました。

    今朝も散歩はパスしましてふーたんと「録画:洋画・アンドロメダ(軍事衛星を回収する時ある町で細菌?の汚染で住民がほとんど亡くなっていました)」を見ていました。
    何せ1971年と云う超古い洋画ですので・・・フッ!

    さて、昨日の土曜日に地元友人からモーニングに誘われましたが「夜中の悪寒(風邪気味)」で止めましたが今朝は行くつもりで降りました。

    しかし、今朝は地元友人が「友人と一緒です」と連絡がありましたので、「ではお友達とお二人でどうぞ!」という事でモーニングは止めまして自宅で朝食を・・・

    やがて再び地元友人から電話が掛かって参りまして「午前10時頃ちょっとお願いしたいことが」との事でしたので時間待ちのために「録画:英雄たちの選択を2本」見ていました。

    10時頃「ピンポーン!」と鳴りましたので玄関へ出ましたら・・・
    アレマァ! 地元友人ではありませんでした。
    (地元友人からは「午後に拙宅へおいでください」と連絡が入りました)

    またまた録画の続きを見ていました。
    「NHKドキュメンタリー:流氷~彩られる白~」、「NHKドキュメンタリー:カンボジアに医療の灯を」など・・・
    「流氷」ではオホーツク海から北海道へ漂着します「流氷」、時間を追ってとらえた映像でした。

    【沖縄出身の日本女医さん】 NHKドキュメンタリー:カンボジアに医療の灯を
    上記の「NHKドキュメンタリー:カンボジアに医療の灯を」はなかなか良い番組でしたのでチョッと紹介しますネ\(^o^)/
    沖縄出身の日本人女医さんのカンボジアでの大活躍を取り上げたドキュメント番組でした。

    番組紹介では・・・
    『1970年代のポル・ポト政権下、医師など知識層が虐殺され医療が崩壊したカンボジア。
    いまだに医師不足で苦しむこの国で、人材育成に尽力する沖縄出身の女性医師がいる。小児科医、嘉数真理子さん(40)。
    嘉数さんは、戦争で同じく医療が崩壊した沖縄の医師として、先輩から代々引き継いできた医療教育の経験を役立てたいとカンボジアに渡った。
    カンボジアの医療復興のために奔走する嘉数さんの姿を描く。』
    とあります。

    <女医さん>
    ちょっと補足しますと、2年前にカンボジアへ参りました時に書いたと思いますが、ポル・ポトの悪政により150万人が虐殺されてしまいました。
    特に知識人などが対象にされてしまいましたので、医者は40人になってしまいました。
    一方、太平洋戦争で唯一の日本国内地上戦がありました沖縄でも県民の約1/4が亡くなってしまいまして、医師は60人になってしまいました。

    沖縄出身の女医さんは沖縄とカンボジアの同じように医師の少ない境遇に共感されたのだと思います。
    その女医さんは沖縄の病院で取り入れられていて全国の医師が見学・勉強に来るという「屋根瓦方式」をカンボジアの医師たちに教えています。

    <屋根瓦方式>
    1年目の医師はすぐに患者を診ます、それを2年目の医師がサポートします。
    2年目の医師を3年目の医師がサポートします。
    このように「屋根瓦を積み上げて行くのと同じ」方法を「屋根瓦方式」と言うようですヨ o(^-^)o

    なかなか良いシステムだと思います。 他の企業にも応用できそうですね。
    日本人の女医さんは「将来はカンボジアの医師だけで医療活動が出来るようにしたい」と仰ってお見えでした。
    失礼な言い方ですが、日本のしかも医療レベルなどが全国に比べて決して高いとは思われない沖縄のしかも若い女医さんが「カンボジアの医療の将来」に対してこのような活動をされていることに頭が下がりました。  
    ご立派でございます!

    【地元友人宅】  相変わらずパソコンのやり方を・・・\(^o^)/
    昼食後、地元友人宅へ・・・
    地元友人は来年度から「町会長」だそうで、沢山の資料とUSB3本の引継ぎを受けていました。
    USBポートの取扱は先般、お邪魔した時に一応手ほどきをしたのですが・・・はて!?

    今回は「既存の文書を平成31年度ように作成して印刷保存する」「名刺を作成する」の2点でヘルプが・・・
    その友人は「超せっかち!」で「分かった・分かった」と。。。でも、必ず後からヘルプが\(^o^)/

    やはりUSBポートのデータをPCにコピーすることをもう忘れてしまっていました。
    そして、その中のデータの「WORD」「EXCEL」を来年用に加工する事も「!?」でございまして・・・フッ!

    さらに「100均で買ってきた!」という「名刺作成用のA4版用紙」の使い方も・・・
    用紙の説明文の「ダウンロード」が分からないようで・・・
    そこでダウンロードをしてついでながら「3人分(後述します)」の名刺を作成してあげました。
    (友人は印刷は何とか出来ましたヨ)

    <町内会の組織>
    さて、「3人分」と書きましたが、地元友人の地域の町内の組織がイマイチです。
    その地域には息子宅も含まれていまして、嫁が「来年度は組長の役が回ってきた」と。

    その地域には約200世帯があるようで、「10~12ほどの組」に分かれているようです。
    町の役員は「たった3人(会長・副会長・会計)」でそれ以外に組長がいるという組織です。
    町の行事のほとんどはその3人で運営しているって事なので、「誰も役員はやりたがない」そうです。
    しかも、文書作成などは「書記」が居ませんので「会長が自ら」・・・ふわぁ~!!!

    そういう事もあろうかと・・・私は我が団地のファイルを持って来ていましたので、「例えば我が団地の様に班長(友人の町内では組長)が会長などなどを互選すればよいのでは?」と提案しましたが・・・
    友人は「昔からのやり方を今でもズーッと続けていますのでなかなか・・・」と申すます。
    「ケースはちょっと違いますが、水泳仲間はある役が回って来た時に、今までのやり方を払拭しましたよ。 
    参考ですが、私どもの団地の会則と役割表はこのようなものです」とファイルを見せたのですが・・・反応は「!?」でした(/Д`)
    (おそらく地元友人では「改革する勇気」はなさそうです)

    下の写真は私どもの自治会のファイルと会則の表紙です。 
    会則の作成には私もお手伝いを・・・へへへ!
    私共の団地には「ロゴマーク」もあるのですヨ! すごいでしょ!o(^◇^)o
    皆さんのお住みの自治会・町内内は如何でしょうか?


    【尾張冨士とおつぼ山】 山の名前が判明しましたヨ o(^-^)o
    地元友人と友人のお母さんからお土産を頂いて帰宅の途で・・・
    下の写真は帰宅途中でパチリしました「尾張冨士」とその左は1月30日にふーたんと登りました「おつぼ山(山名は地元友人が教えてくれました)」です。

    地元友人宅から帰宅しまして玄関を入った途端にスマホが鳴りました。
    先ほどまでいました地元友人から「EXCELデータが作れない!」と。。。アレマァ!
    でも電話でやり方を教えまして「無事に作成!」することが出来ましたヨ o(^-^)o

    てなわけでございまして、今日は何やら予定がァ~! ふわぁ~~~!

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