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from: ぽっぽさん
2019年04月26日 08時01分44秒
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科学者って・・・!???
皆さん、おはようございます\(^o^)/
昨朝は雨でして午前中一時日差しもありましたが結局一日中ぐずついたお天気でしたので、朝の散歩は止めまして”珍しく!?”一日中家に居ましたヨ\(^o^)/
今朝も「土砂降り」でして先ほど「ゴロゴロ」と雷も・・・散歩は中止です。
お耳なんですが、24日の低気圧が段々東進するにつれてでしょうか?
今まで割と静かでしたがちょっとお元気に・・・
さらに、今日の早朝は「ジー」のやや大きめのベース音に加えまして「ピピピ~!」と高音の連続音そして「ピチッ」と要所要所に打楽器のような!
つまり「ジャズの3重奏」みたいなのでとても眠れる状態ではありません o(TヘTo)
(午前7時頃だったと思いますが「ゴロゴロ」と雷が鳴りましたので、低気圧の影響だったのでしょうかねぇ? ふわぁ~!)
昨日は「小惑星探査機はやぶさ2」が「リュウグウ」に空けた「人工クレーター」を確認したとの事・・・
世界初の快挙ですよね。 日本の宇宙科学はすごいですね\(^▽^)/
(でも・・・この快挙に水を差す?ような事を後述しますね)
【昨日は~!】 雨なので珍しく自宅で過ごしました
>(雨が上がらないかなぁ~! 「花桃の里(長野県)」へ行ってみたいのですがねぇ~!? ふわぁ~!)
と昨日は期待していたのですが・・・
結局、昨日は一日中お天気がぐずついていましたし、今日も天気予報では長野地方は雨か雪との事。
毎年のごとく参ります「花桃の里(長野県阿智村)」を今年は諦めます! 残念! (TωT)
猫の額の「すずらん」「つつじ」で我慢しました。
昨朝、私が下の左写真の「青矢印」の袋へ紙の箱などの資源ごみを入れる時、過日に作りました「ラジカセの棚の角」で頭をぶつけました。
やはりふーたんもぶつけたようです。
私は「棚の角を少し切ろうかなあ?」と思っていたのですが、ふーたんは棚の角に「コアラの人形」を・・・
24日夜は録画で「逆転人生:劇的再会!生き別れた父と娘」を見ました。
ネットで番組内容を見ますと・・・
『オーストラリアで暮らすサリー・ラッドさんは、実の父親を知らずに育った。
だが20歳になる直前、母から衝撃の事実を知らされる。
父は真珠貝採取の潜水夫として出稼ぎに来た日本人。
二人は深く愛し合っていたが、何らかの事情で父と母は離れ離れになったというのだ。
実の父に会いたい。 手がかりがほとんどない中、サリーさんは父親捜しを始める。そしてSNSがつないだ人の輪が、半世紀ぶりとなる親子の奇跡の再会を実現させた。』
とありますが私は日本人の実の父に対して憤りが・・・
と申しますのはいくら半強制的にオーストラリアから日本へ帰国させられ、当時の日本がGHQ統治下にあって外国への渡航が禁止されていたとして、日本本国へ移住してオーストラリアへ渡航する手段があったと思いますし、1952年5月15日には沖縄が日本に返還されたので渡航はさらに自由になっていたはずです。
それを「オーストラリア(木曜島)に残した妻子はもう死んでしまった言い聞かせた」と言うのはあまりにも「身勝手・卑怯」すぎます。
日本男児なら最後まで責任を取りなさい!と腹が立ってしまいました。
昨日(25日)は、下に詳しく書きます録画をはじめ、やはり録画「キャプテン・フィリップ(実話に基づいた映画でソマリア沖で海賊に遭った貨物船船長の物語)」、「ブラックホール」などを見ていました。
【科学者って・・・!???】 「科学(サイエンス)物の録画」を消化していました。
さて、題名の件なんですが、24日の午後から25日も雨が降り続いていましたので、24日は夕食・入浴後、早々にお布団に入りまして録画を・・・25日も花の里をあきらめましたのでやはり録画消化です。
4月12日のトピックに・・・
>しばらく眠れなくなりましたので「2本の録画(「コズミックフロント・ネクスト:ブラックホール直接観測」「フランケンシュタインの誘惑E+:原爆誕生」)」を見ていました。
と書きました。
24日夜は「フランケンシュタインの誘惑E+ 水爆 欲望と裏切りの核融合」をみていました。
上記の「原爆誕生」の科学者メンバーの若いテラーと言う科学者がいました。
小さなころから数学をすらすらと解いてしまう天才児でしたが、小学校に上がっても靴下は母親に履かせてもらっていましたので、今流に言いますと「発達障害」でしょうか。
番組の紹介では・・・
『人類に功も罪ももたらす「科学」。その知られざる姿に迫る。
今回は人類史上最悪兵器「水爆」の父、エドワード・テラー。
原爆を生み出した「マンハッタン計画」<4月12日に見ました「原爆誕生」です・・・ぽっぽ>の科学者たちの多くが後悔の念を抱いて晩年を送ったのに対し、ひとりテラーは水爆の「無限の破壊力を実現する」欲望に突き進む。
邪魔する者には容赦なく、かつての仲間さえ裏切った。
水爆完成後も更なる大量破壊兵器開発に生涯をささげた、狂気の天才物理学者の闇に迫る!』
とあります。
彼は「科学はあくまでも追及されるべきで、その用途は科学者の領域ではない!」と「水爆開発」に妄進してしまいます。
しかもやはり「社会的な常識」といいますか「情緒・人間味」を感じさせないような性格だったようです。
2017年12月2日のトピック・・・
>~3本目は「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」の「愛と憎しみの錬金術・毒ガス」です。
>ユダヤ系ドイツ人だったハーバーは、1907年、世界で初めて空気から窒素を(アンモニアの形で)取り出すことに成功した。
>19世紀後半爆発的な人口増加により作物の増産が緊急の課題であり、ハーバーが研究した窒素肥料のおかげで、作物は以前の10倍の生産量となった。
>ハーバーは人類を飢餓から救った大恩人だった。
>しかし1914年、第一次大戦が始まると、ハーバーは自分の力を戦争に役立てようと軍に協力、化学部門の最高責任者となり、まず塩素ガスを毒ガスとして戦場であるイーペルに投入した。
>ハーバーの妻でかつて化学者だったクララはそれを非難し、イーペルの戦いの後、恐らく抗議のため、銃で自殺した。
とあります。
上記は科学者の陥る「周囲が見えていない・状況を把握していない」を如実に表していますね。
「原爆誕生」も24日夜見ました「水爆」も「人類に貢献する目的」で開発されたのではなく、原爆の場合は「ナチスドイツが開発しているから先に開発したい!」という事だったようですし、水爆はおそらく「米ソ冷戦になりかけた頃の開発ごっこ(どちらが先に)」だったように思います。
いずれにいたしまして「科学者」って「盲目・猪突猛進」でいわゆる「社会的発達障害者!?」が多いのでは?
戦時中も現在も科学者個人の意思ではなく「国家的意思・覇権争い」が前面にでて、国家の方針に従った開発を余儀なくされているように思います。
私は「原子力(原発・原爆・水爆など)」はまだ地球人が制御できる科学力がないのに「発見してしまった!」「パンドラの箱を開けてしまった!」と愚考いたしています。
昨夜に録画しました「フランケンシュタインの誘惑E+ ロボトミー」も悲惨な結果になります。 (以前に番組を見たことがあります)
科学が「真に人類に貢献するという純粋な目的」で発展することを願っております。 フッ!
さて、今日は昨夜から探しています書類を探さなくては・・・
幸い、今日は一日中雨模様なので時間はたっぷりと (☆▽☆)
皆さん! 本日も「エンヤコラ!」と参りましょうね\(^▽^)/-
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