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from: ぽっぽさん
2019年11月30日 08時34分25秒
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さて、今日は剪定の続きを・・・!?
皆さん、こんにちは o(^-^)o
今月も今日で終わりですよね。。。
BGMはネットラジオで「クラシック→ピアノ&ギター」を・・・
まずはお耳ですが、昨夜はここ1週間ほどと同様に、トイレに起きた時やベッドに戻ってきた時などは相変わらずいちいち連続花火が発生しています o(^-^)o
今朝は6時前頃(?)から「ピチピチ君と連続花火の会話(笑)」がうるさくて・・・
ソノマンマ、朝から日中に掛けて連続花火が波状的に発生でございますフッ!
午後からの録画を見ている時も、トイレなどで立ち上がったり動いたりしても「ご主人様ァ~!」と・・・フッ!
【中曽根氏の死去】 良いことばかりではありませんですよ!
中曽根康弘元総理大臣が29日101歳でお亡くなりになれれましたね。
ニュースなどでは故人の生前の功績などを讃えていましたね。
(日本人はこういう「優しさ」がありますよね o(^-^)o)
デモねぇ~!
彼は若い頃から「若き将校」と言われていましてかなりの「タカ派/右翼的」でした。
「憲法第9条に自衛隊を盛り込め」という考えはお年を召しても変わりませんでした。
更に2011年に発生しました「福島第一原発事故」の一環として「原子力開発」に関して、当時の新聞記事には「俺(中曽根)と正力で金に物を言わせて原子力開発を進めたと自慢げに言っていた」とありました。
(原子力開発については当時、科学者などの有識者からは「危険」という結論が出ていましたが、中曽根氏はそれを捻じ曲げてしまいました)
また、2017年5月のトピックで「NHKスペシャル 日本国憲法70年の潮流」を取りまとめました。
その中での中曽根氏は・・・
『NHKスペシャル 「日本国憲法70年の潮流 ~その時、人々は~」より・・・
源流 1947~1960 日本国憲法の成立時期
中曽根康弘 元総理・自民党
・「自主憲法を作れ」が根本であった。 アメリカから与えられた憲法ではいけない、そういう根性を国民が持つ限り独立国家になれない。
・日本の当然あるべき姿、特に天皇制のもとでの国民共同体、そういう考えを持っていたから日本のそういう歴史と伝統をそのまま受け継いで独立国家としての日本を再建しよう。
<「天皇制の元での国民共同体」・・・そもそもこの発想がいけません!>
中曽根 康弘 元総理 憲法改正を主張してきた <1982年のの談話>
・「現行憲法の民主主義、平和主義あるいは基本的人権の尊重、国際協調主義などはすぐれ理念であって、憲法改正を政治日程に乗せる考えは目下のところありません」と当時の国会で述べた。
・憲法問題に重要性というものは国民の心の底にあった。 だけど政治戦略・政治の対象としてすぐ取り上げることについては、国民の方である程度躊躇(ちゅうちょ)する様子も当時はまだあった。
<とありますが、私は中曽根こそが「諸悪の根源(我が国の原発開発も中曽根が強引に推し進めた)」だと思っております。 失礼ながら「いまだに生きながらえている」と・・・>』・・・と書きました。
故人をあまり悪くは言いたくないのですが、かなり危険な思想の持ち主で、しかも内外への影響力も強かったと思います。
【剪定の続きィ~!】 今日はガレージ前から南までの「カイヅカイブキ」の剪定!
午前10時から12時半頃まで頑張りましたヨ\(^_^)/
ふーたんは剪定した後の「カイヅカイブキの枝」やまだまだ落ちてまいります「モクレンの枯れ葉」などをこまめに拾ってくれていましたヨ!
(下の写真は我が家の南側のカイズカイブキで、左が剪定前で右が剪定後です)
さて午後からは残りの「カイヅカイブキ2本(下の写真の2枚)」の剪定をと思ったのですがァ!
午前中でバテましたたので後日でございます o(^-^)o
(左の写真は南東に植えてありますカイズカイブキで、右の写真が北東に植わっていますカイヅカイブキです)
今日の剪定した枝や落ち葉を可燃ゴミに入れまして、太い枝はビニールひもで縛り月曜日に出すことにします。
さて、ベッドに横になりながら録画してあります「相棒」でも・・・ o(^-^)o
皆さん! 後ほど?でございます。
【録画の消化】 ふーたんと、2本見ていました
上記のごとく「録画:相棒」を見た後、ずいぶん前に録画してふーたんはみましたが私が見ていなかった「邦画:母と暮らせば(吉永小百合主演)」を見ていました。
映画のラストの「キリスト教会」は我が町にあります「博物館明治村」の中の教会がロケ地でしたヨ\(^_^)/
「母と暮らせば」をネットでは・・・
『2015年日本映画。
長崎医科大学に通う浩二は長崎に投下された爆弾によって被爆死してしまう。
3年後、一人で暮らしている母親の伸子の元に亡くなったはずの浩二が幽霊として現れ、二人の不思議な生活が始まるのでした。
原爆で亡くなった家族が、亡霊となって戻ってくる様子を描く人間ドラマ。
監督:山田洋次 出演:吉永小百合(福原伸子)、二宮和也(福原浩二)、黒木華(佐多町子)、浅野忠信(黒田正圀)、加藤健一(上海のおじさん)、広岡由里子(富江)、ほか』
とあります。
ふーたんは見ているが私が見ていない「録画:洋画」がありますが1週間のうちに消化して、ブルーレイの空き容量を増やさなければと思っております。
では皆さん!
また明日でございます。 ちょっと早いですが、おやすみなさいネ!
(明日の午前中は水泳教室があります。 灯油を買ってこなければ・・・)-
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コメント: 全2件
from: ぽっぽさん
2019年12月05日 14時51分16秒
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emiyaponさん、コメントありがとうございます\(^_^)/
>いざ、どうしようっと思うのですが^^^
ドラマの後のトークで「日頃から心がけておくことが肝心だ」と言っていましたが、いざとなりますと・・・パニックになってしまいますよね。
「まずは自分の安全確保」と申しますが、どうしても子供や孫たちの事が気がかりですよね。
>お正月の準備万端ですね。
>相変わらず、淡々と事を済ませて見えますね。
いえいえ、年末年始に留守にしますので、早めの「大掃除」をボチボチと・・・
>年賀状、半端じゃあ無いですね。これで減った方ですか?
50枚以内に抑えたかったのですがねぇ~!
今年はふーたんが70枚買いました。
(昨日、昨年の年賀状から「今年の年賀状を出す人」を数えましたら50人そこそこ。
70枚も買ってしまって・・・ふわぁ~!)
>体操のあとのお茶、楽しかったですか?
相変わらず「姉御」のトークで終始しましたヨ\(^_^)/
「紅葉(香嵐渓や廃線のトンネルなど)」の話などなど楽しかったですよ。
>私はどんどんいろんなことにやる気が無くなって、ちょっと心配です。
まだまだ師走が始まったばかりですのでエンジンがかからないのでは? (☆▽☆)
>母と暮らせばの映画孫娘と名古屋のミットランドスクエアー
で観ました。最初のシーンが原爆のシーンで迫力満点でした。
私は最初と最後のシーンが印象的でした。
>2度と戦争の起こらない日本でなければっと思います。
まったく同感でございます。
安部さんは何を考えているんだか・・・!?
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