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  • from: ぽっぽさん

    2019年12月10日 18時38分08秒

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    タイヤ交換!

    皆さん、こんばんはo(^◇^)o
    今日の東海地方は暖かい一日でしたヨ (☆▽☆)

    BGMはメディアプレーヤーで「青春フォークソング」を。。。
    お耳は「いつもと同じ」って感じでございますo(^◇^)o

    おんさん、ご覧いただきありがとうございます\(^_^)/
    このトピックは、まだ途中でしたので続きを書きますねo(^◇^)o

    【タイヤ交換】 2度目の正直ぃ~!\(^_^)/
    朝食後、私はスノータイヤを積みまして国道41号線を南下、いつも給油をしますガソリンスタンドまで参りました。 ラァ!

    スタンドのスタッフから「1台はタイヤ交換中で2台が順番待ち、更にトラックのタイヤがバーストしたので、午前中のタイヤ交換は難しいです」と。。。
    「午後4時頃参ります」ということで午前中のタイヤ交換は「×」でございました。

    昼食後は「健康体操(自主運営)」に行って参りました!
    いつものトークの楽しい先生でございます o(^-^)o
    ここでも健康館でやりました「パプリカ」の踊りを・・・ふわぁ~!

    体操後、姉御に用事があるってことで喫茶店は止めになりましたので、私共夫婦はソノマンマ午前中に私が参りましたガソリンスタンドへ・・・
    予定の午後4時より30分ほど早く着きましたので、車を預けまして国道41号線信号を渡ったところにありますコンビニでコーヒーを飲みながら時間を過ごしました。

    ちょっと時間が早いかなぁ?と思ったのですが、ガソリンスタンドは戻りましてスポーツ新聞の「詰将棋」「詰碁」「麻雀」をやってみました。
    (3種とも全然ダメでした(/Д`)
    下の写真は我が愛車とスタンドのクリスマス飾りです)

    タイヤを交換してもらいまして帰宅後は、交換しましたラジアルタイヤを物置へ保管なんですが、手が滑りましてタイヤで肘をしたたか・・・
    おー痛・おー痛(大分)でございす。 ← 今(午後8時過ぎ)でも痛いです(/Д`)

    夕食後、ふーたんがPCゲームをしている間に、私は「東京直下地震」の最後の録画を見た後、やはり録画の「西表島(いりおもてじま)ノシロアリ」を途中まで。

    【中村哲医師】 ETV特集・選 追悼 中村哲さん「武器ではなく 命の水を」
    12月4日、アフガニスタンで銃撃されてお亡くなりになられた「医師・中村 哲氏」の追悼番組「武器ではなく 命の水を」がありました。

    私は録画をしておきまして、9日だったか10日に見ました。
    番組を見て「ノーベル平和賞」を受賞されても良いご活躍だったと思いました。

    番組をネットでは・・・
    『今月4日、戦乱が続くアフガニスタンで干ばつと戦ってきた医師・中村哲さんが銃撃され亡くなった。
    「戦乱は武器や戦車では解決しない。 農業復活こそがアフガン復興の礎だ」と白衣を脱ぎ、用水路建設に乗り出した中村医師。

    長年の努力の末、用水路は完成、大地に緑がよみがえり、人々の平穏な営みが再び始まろうとしている矢先だった。
    中村さんをしのび、その15年にわたる不屈の歩みを記録した2016年の番組を再放送する。

    番組内容今月4日アフガニスタンで銃撃され亡くなった中村医師。戦乱が続く中、農業復活のため用水路を作り乾いた大地に緑を取り戻す活動を続けていた。』
    とあります。

    ちょっと補足をいたしますと・・・
    中村医師は30年以上前にアフガニスタンの隣のパキスタンへ医療活動に訪れた時、お隣アフガニスタンからの難民を多く見かけられました。
    それがきっかけで活動の場をアフガニスタンにされました。

    当時のアフガニスタンは戦禍に加えて大干ばつ。。。
    現地で医療活動をしていた中村医師は「水不足による様々な病状」を目にして、「100人の医師より1本の用水!」と用水路作りに奮闘されました。

    アフガニスタンのほとんどが「砂漠」なんですが、標高7千メートルのヒンズーシク山脈を源流とする「大河:クナール川」から水を取ることを思いつきました。
    川から水を用水にひくためには用水へ水を導かなければなりません。
    そのために川の水の一部をせき止めますがそれを「堰(せき)」と言います。

    最初は「川に直角」に堰を作ったのですが、水量と流れが強いので堰が壊れてしまいました。
    そこで思いつきましたのが、故郷福岡県の「筑後川」から用水へ水を取るために築かれた「山田堰」です。

    文章ではわかりずらいので山田堰のイメージをへたなイラストで描いてみますと・・・
    下のイラストの上段は最初に中村医師らが築いた「堰(せき)」ですが、クナール川の流れと直角に築いたために水力が強くて壊れてしましました。

    そこで下のイラストのごとく、筑後川に築いた「山田堰」と同様に川の流れを「切る」ように斜めに堰を築いたら見事に用水に水が引き込まれましたヨ\(^_^)/

    中村医師は土木に関しては全くの知ろうではありましたが、たゆまぬご努力で24Kmにもわたる用水を完成させ、その一帯を「緑の大地」へと変えました。
    このことはアフガニスタンの人々の心に深く深く刻まれました。
    心に残る感動の番組でした。
    12月12日に再放送がありますので、興味のある方はご覧くださいネ o(^-^)o

    さて、お風呂に入って寝ますネ\(^_^)/
    明日は一日中在宅予定ですので、パーっとお布団類を干さなければ・・・
    では皆さん!  おやすみなさい。

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