皆さん、おはようございます＼(^_^)／
北国では相変わらずお天気が・・・おんさん・ぐっちゃんさん、お気を付けくださいネ。
当方は朝から晴れていますヨ。

ＢＧＭはネットラジオで「クラシック→ピアノ&ギター」を。。。
お耳は賑やか賑やかでして、特に夜１２時頃から目が覚める度に「連続花火」が「爆竹（バクチク）」みたいに、鳴りっぱなし・・・(T-T )
昨日の「健康体操」が堪（こた）えたのかなぁ？　体操中は静かでしたのに・・・
それとも、お耳も渡米するのを喜んでいるのかなぁ？ (☆▽☆)

【海外の話題！】 最近の海外のニュースを３つ・・・
＜ロシア、ドーピング問題で４年間の国際大会出場禁止＞　　東京五輪も対象！
１２月９日のニュースでは・・・
『世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）は９日、ロシアに対し、今後４年間にわたり主要なスポーツの国際大会への参加を禁止すると全会一致で決定した。
同国がドーピングに関する規定を順守しなかったことが理由で、来年の東京五輪・パラリンピックや２０２２年のサッカーワールドカップ（Ｗ杯）などが対象になる。』
でございました。

ぽっぽが思いますには「五輪などの国際競技はもはやスポーツの枠を逸脱して、”国力の誇示・国際競争”と化しています。　
わが国でも「「メダリスト」は優遇されますよね。　ちょっと考え物だと思います！
　
ぽっぽが常々申しておりますように、「五輪はアテネで個人エントリーによる恒久開催」が良いと思うのですがねぇ～！

そうそう、フィギュアスケートの「ザギトワ選手が現役引退？」ということのようです。

＜米中貿易交渉 第１段階で合意＞　 米は対中関税の一部引き下げへ
１４日のニュースでは・・・
『アメリカと中国の貿易交渉は第１段階の合意に達しました。
これを受けてトランプ政権は、中国からの輸入品に上乗せしている関税のうち15％の関税を半分に引き下げると発表し、これまでの強硬な姿勢をやや緩和させる形となりました。』
とあります。

これはトランプが大統領選挙対策だということがミエミエでございます。
（やはり「浅はか」な奴だなぁ！）
渡米を目の前にしまして、ふーたんは「円とドルの相場がァ！」と嘆いております(T-T )

＜さようなら、イギリス。EUは２７カ国に＞　なぜこうなった？　（ブレグジット＝ＥＵ離脱）
１４日のニュースでは「イギリスがＥＵを離脱する」と報じていました。
「ブレグジット」とは「Britain(イギリス)」+「Exit(出口)」の造語で、ＥＵ離脱を意味するようですね。

ネットでは・・・
『なぜ保守党が大勝したのか、なぜジョンソン首相の離脱案は支持されたのか。
「グローバル化疲れ」は実際に存在するし、よくアメリカが引き合いに出される。
日本人にもわかりやすい感情だ。

しかしこれは、必要な分析の半分に過ぎないだろう。
アメリカも日本もEUには入っていないのだから。
EUの国々だって、グローバル疲れをしている。
それでも今でも２７カ国も団結しているのに、なぜそこから抜けたかったのか。

１　内容がわかりにくい上に、疲れている
EUのシステムはわかりにくい。関税同盟だの、単一市場だの、おそらくほとんどの人は、何だかよくわかっていないと思う（それはイギリスも欧州大陸側も同じである）。

２　総選挙だから
これはEU離脱や、どういうやり方で離脱するかを問う「国民投票」ではない。
総選挙である。

３　中道左派の不在
ここまでEUがやり玉に上がって、イギリスが極右がかっているのは、イギリスに穏健な左派が不在になったからだという強い確信があるからだ。

４　羊の群れ
超乱暴に一言で言うのなら、多くの人が「何が正解かわからない」のだろう。

５　島国だから
国民投票で「離脱」となったとき、ほとんどのヨーロッパ人が驚いた。
そして「トマ・ピケティ（フランスの経済学者）」は開口一番に言った、「やはりイギリスは島国だ」と。』
とありました。

果たしてイギリスはＥＵを離脱してやってゆけるのかねぇ？
スコットランドが再び「独立してＥＵに加盟」とわめいているようですねぇ～！


さてさて、今日は朝から晴天でございます＼(^_^)／
ふーたんは早朝から節制と渡米準備の続きをしてくれています。
（私はほとんど手伝っていません o(TヘTo)　
私はおそらく今回の渡米が鬼娘と会うのが最後だと思います。　フッ！）

では皆さん！
本日も「ふんわか」と参りましょうね＼(^o^)／