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from: ぽっぽさん
2020年02月20日 09時40分29秒
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迷惑な2国!
皆さん、こんにちは o(^-^)o
BGMは朝からズーッと「NHKFMラジオ」を掛けていまして、今は「音楽遊覧飛行」を聞いています。
お耳は相変わらずダイヤ通りに運行していますヨ o(^-^)o
朝、目が覚めた時、連結列車の「発車音(「耳鳴り」の事です、笑)」にも関わらず、録画を3本見ていました。
まずはふーたんと一緒に「相棒」を見た後、一人で「クラシック倶楽部(管楽5重奏)」「名曲アルバム」を・・・
そして、「世界街歩き・クスコ」の途中でふーたんが見ます連ドラが始まりました o(^-^)o
今日は「鳩吹山登山」を予定していたのですが、晴れてはいますが雲が多いので「御岳山などが望めないかも?」ってことで止めましたが「可燃ゴミ」だけは出しに行きました。
【迷惑な2国!】 ズバリ、中国とスペインです!
= 新型コロナウィルス感染症(COVID-19) = まったく迷惑な話ですよね!
中国湖北省武漢が感染源と言われています「新型コロナウィルス感染症」、世界に拡大して死者も出ているというのに、「中国の獏(習=獏(ばく)のようなボサッとした顔)」の謝罪の一言もありませんねぇ!
獏(習)は、TVなどマスコミを介して世界に対して「謝罪と補償」をすべきだと思いませんか?
ネットには・・・
『2019年12月に中国湖北省武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2020年2月12日段階で、世界で感染者が4万5千人を超え、1115人の死亡者が出て、まだ終息の気配が見えない。
そのほとんどは中国国内での発症である。
2002年に発生し、2003年には世界へ拡散し世界経済にも大きな影響を与えたSARS(重症急性呼吸器症候群;severe acute respiratory syndrome)に比べても感染者数、死亡者数は多くなった。
早い段階でウイルスが分離され、それはコロナウイルスであり遺伝子配列からSARSウイルスに近く、コウモリ由来であろうと推測されている。
現在、発熱、肺炎以外にウイルス遺伝子を検出するPCR(ポリメラーゼ連鎖反応;polymerase chain reaction)で確定診断が行われている。
SARSが流行した2003年に比べて技術的進歩は画期的である。
コロナウイルスというのは、電子顕微鏡で見たウイルスの形が、王冠(太陽のコロナと同じ語源)に似ているから付いた名前である(下図)。
』などなど・・・ありますよね。 まったく迷惑な話ですよね。
= 侵略者=スペイン = 「世界街歩き・クスコ」を見ていて・・・
ネットの番組紹介には・・・
『インカ帝国時代に首都として栄えたクスコ。
インカ時代の遺跡が数多く残る世界遺産の街です。「標高3400メートルの高地を、薄い空気に慣れるようにゆっくりと歩いていきましょう。
地元の人が利用する市場では、見た事の無い珍しい果物や、ユニークな形の野菜に驚きます。路地で目を奪われるのは、インカ時代から伝わる、すき間のない美しい石組みの壁に、呪術師が行う山岳信仰の儀式です。
夕方、住宅街では、インカ時代の貴重なお宝を発見!インカに誇りを持ち、街を愛する人々とふれあう街歩きです。』
とあります。
ついでに「インカ」を検索しますと・・・
『インカ帝国(インカていこく、スペイン語:Imperio Inca、ケチュア語:タワンティン・スウユ(Tawantinsuyo, Tahuantinsuyo))は、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が築いた国。
文字を持たない社会そして文明であった。
首都はクスコ。
世界遺産である15世紀のインカ帝国の遺跡「マチュ・ピチュ」から、さらに千メートル程高い3,400mの標高にクスコがある。
1983年12月9日、クスコの市街地は世界遺産となった。
インカ帝国は、アンデス文明の系統における最後の先住民国家である。
メキシコ・グアテマラのアステカ文明、マヤ文明と対比する南米の原アメリカの文明として、インカ文明と呼ばれることもある。
その場合は、巨大な石の建築と精密な石の加工などの技術、土器や織物などの遺物、生業、インカ道路網(スペイン語版、英語版)を含めたすぐれた統治システムなどの面を評価しての呼称である。
なお、インカ帝国の版図に含まれる地域にはインカ帝国の成立以前にも文明は存在し、プレ・インカと呼ばれている。
『スペインのコンキスタドール(征服者)たちは、フランシスコ・ピサロ兄弟に率いられパナマから南下し、1526年にインカ帝国の領土に達した。
1527年、皇帝ワイナ・カパックが死去。
彼らが大いなる財宝の可能性に満ちた富裕な土地に達したのは明確であったので、ピサロは1529年の遠征の後に一旦スペインに帰国し、その領域の征服と副王就任にかかわる国王の認可を当時のスペイン国王から得た。』
と書かれていますが・・・
「領域の征服と副王就任にかかわる国王の認可を当時のスペイン国王から得た。」とはなにごとですか!
南米を勝手にスペイン国王が制するする許可を与えるとは・・・「侵略者」という前に「人でなし!」としか言いようがありませヌ!
スペインやイタリアなどは「カトリックの国」なんでしょ?
カトリックに「よその国を征服しても良い」と聖書に書いてあるのでしょうかねぇ?
私はカトリックに対しては「!?」というよりむしろ「懐疑→嫌悪→邪教」と連想してしまいます。
(ノホホンとバチカンで世間知らずで暮らしている高僧(かなぁ?)達よ!
ロヒンギャさんの難民キャンプへの慰問にでも行きなさい!
あるいはインドへでも行って修行をし直しなさい!)
そんな国だからスペインやイタリアでは「スリ・かっぱらい・万引き」が横行していても不思議ではないのでしょうねぇ?
(「神は寛大なり」でしょうかねぇ・・・)
下の写真はスペインが侵略する前のインカの石組みとスペインが侵略して積んだ石組みを比べてみてください。
左の写真のごとくインカ時代の石組みは「剃刀の刃も通さない」と言われていますごとく緻密ですが、右の写真のスペイン人が作った石組みのずさんな事!
(「いかにインカの文化が高かったか」逆に「いかにスペインがいい加減な国であるか」が一目瞭然!)
ア~! また腹が立ってきました。
では皆さん! 本日も「ビシッ!」と参りましょうね。-
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