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from: ぽっぽさん
2020年03月30日 18時53分17秒
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洋画:戦場のピアニスト!
皆さん、こんばんは!
BGMはメディアプレーヤーで「ショパン」のピアノ曲です。
(後述しますが先ほどまで見ていました「洋画・戦場のピアニスト」の余韻でございます)
今日は朝から芳しくないお天気でしたが、可燃ゴミを出しに行った時は雨は降っていませんでした。
(ふーたんは「猫の額の木蓮の花びら」を、私は玄関の「沈丁花の花びらと玄関先や道路の葉っぱ」などを掃除しまして可燃ゴミに出しました)
お天気はイマイチではありましたが、ふーたんはお洗濯を干しました。
私はちょっと調べ事がありまして、今までに開設しました「SNS」を「3冊のノート(Win98・WinXP・Win10)」に書きましたメモから調べていました。
昼食後、いつもガソリンを入れます国道41号線のガソリンスタンドで「タイヤ交換・給油」に行って参りました。
ガソリンスタンドでも「新型コロナウィスル」に関する立て看板が・・・)
(タイヤ交換などをしてもらっています間に、近くのコンビニで昼食後のコーヒータイムです)
ガソリンスタンドへの行き帰りには、市民会館西(今月初旬に「河津桜」を見ました)には「枝垂れ桜」が奇麗でしたが、雨がちなのでパチリは諦めました(/Д`)
ソノマンマ「自動精米機」まで参りまして、嫁が呉れました玄米を10kg(土曜日にふーたんと下の孫が測りました)白米にして帰宅でございます。
【戦場のピアニスト】 なかなか見ごたえのある洋画でした。
帰宅後はあまりにも寒いので、録画しっぱなしの「洋画:戦場のピアニスト」を見ました。
ふーたんは、もうとっくに見終えていましたが、私は前回の放映で尾張かけしか見ていませんでした。
ふーたんは「最初から見よう」と云ってくれましたので、夫婦で映画鑑賞でございます o(^-^)o
(映画の中ではショパンのピアノ曲が随所に出てまいりますし、それに反しましてナチスのユダヤ人やポーランド人に対する迫害のすごさ・・・
正視に堪えない内容でした)
ちょっと長いですが、あらすじなどをネットで見ますと・・・
『「戦場のピアニスト(原題: The Pianist)」は、第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。 2002年公開。』
『1939年9月第二次世界大戦が勃発しポーランドはナチスドイツ軍の侵攻を受けます。やがてはワルシャワを占領され親衛隊によるユダヤ人弾圧が激化していくのです。
ユダヤ人ピアニストのシュペルマンも例外ではなく家族とともにワルシャワのゲットーに住まわされ、ついには絶滅収容所に送られることになりました。
収容所に行けばそこで待つのは死のみ。
ところが知り合いの口利きでゲットーに留まることができたのです。
せっかくありついたゲットー内の仕事でしたが体力のないシュペルマンには荷が重く、再び収容所送りになるのを避けるためゲットーを出ていくことに決めたのです。
脱出後は手助けしてくれた反ナチス地下組織に匿ってもらいました。
ワルシャワ・ゲットー蜂起、ワルシャワ蜂起、ユダヤ人はナチスに対して抵抗を試みますが悉く鎮圧されます。
孤独な隠れ家生活を続けるシュペルマンはワルシャワの街が壊れていく様をただ見つめるしかなかったのです。
そんなある日のこと。
食べ物を求めて彷徨ううちにドイツ軍人のホーゼンフェルトに見つかってしまいます。窮地に追い込まれたシュペルマンに対しホーゼンフェルトは意外なことを命令。
ピアノを弾けと言うのです。
シュペルマンが奏でるショパン調べに感動したホーゼンフェルトは命を助け、その後も食糧を与えてくれました。
ドイツ軍に全てを奪われたシュペルマンはドイツ兵に救われ生き残ることができたのです。
ピアニストを冠したタイトルの通り、ピアノ演奏が作品のポイントになっています。
映画の冒頭、主人公がラジオ局で演奏するショパンの「夜想曲20番」。
終戦後にも同じ曲を弾くシーンがあり本作のテーマ曲とも呼べる曲です。
また本作におけるクライマックスシーン、ドイツ軍人のホーゼンフェルトに命じられてシュペルマンが演奏するのはショパンの「バラード第一番ト短調」。
劇中流れるピアノ曲のほとんどはポーランドの巨匠ショパンの作品です。
破壊され瓦礫と化したワルシャワ市街に祖国を愛するショパンの名曲が鎮魂歌のように染みわたります。
主役を演じたブロディは猛特訓を重ねスタントなしで挑みました。』
などとあります。
ピアニストを冠したタイトルの通り、ピアノ演奏が作品のポイントになっています。映画の冒頭、主人公がラジオ局で演奏するショパンの「夜想曲20番」。終戦後にも同じ曲を弾くシーンがあり本作のテーマ曲とも呼べる曲です。
また本作におけるクライマックスシーン、ドイツ軍人のホーゼンフェルトに命じられてシュペルマンが演奏するのはショパンの「バラード第一番ト短調」。劇中流れるピアノ曲のほとんどはポーランドの巨匠ショパンの作品です。
破壊され瓦礫と化したワルシャワ市街に祖国を愛するショパンの名曲が鎮魂歌のように染みわたります。主役を演じたブロディは猛特訓を重ねスタントなしで挑みました。
内容が大変深い深いピアニストを冠したタイトルの通り、ピアノ演奏が作品のポイントになっています。映画の冒頭、主人公がラジオ局で演奏するショパンの「夜想曲20番」。
終戦後にも同じ曲を弾くシーンがあり本作のテーマ曲とも呼べる曲です。
また本作におけるクライマックスシーン、ドイツ軍人のホーゼンフェルトに命じられてシュペルマンが演奏するのはショパンの「バラード第一番ト短調」。
劇中流れるピアノ曲のほとんどはポーランドの巨匠ショパンの作品です。
破壊され瓦礫と化したワルシャワ市街に祖国を愛するショパンの名曲が鎮魂歌のように染みわたります。 主役を演じたブロディは猛特訓を重ねスタントなしで挑みました。』
とあります。
大変奥深い内容で見ごたえのある映画でした。
【安倍政権の思うつぼ!】 安部坊ちゃんには我が国を任せられませヌ!
「戦場のピアニスト」でのナチスドイツのやった事は他人事ではなく、我が国も太平洋戦争でアジアの各国に侵略し、ナチスと同様であった事は決して許されることではありません。
下のトピックに
>トランプ米大統領やロシア、あるいはアジア各国の指導者のように後者の特徴を悪用し、民主主義を破壊する為政者も後を絶たなり。
と引用しましたが、これまた他人事ではなく、我が国の安部は憲法を改悪して我が国を再び「軍事国家」にしようとしています。
決して許されることではありませんので、絶対に阻止しなければなりませヌ!
私が下のトピック「コロナ大恐慌」に「緊急事態宣言に否定的でございます」と書きました理由には、どうしても太平洋戦争時に軍部が出した「国家総動員法」や「治安維持法」と重なるからです。
安部はどうしても「憲法第9条を改悪したい」と思っています。
現に、既に自衛隊を何度も海外派遣していますよね。
自衛隊そのものが「憲法違反」です。
さらに「憲法改悪=軍国化」は米国からそそのかされていると勘ぐります。
我が国は「民主主義(主権在民)を基とした独立国家」でありまして、決してアメリカの属州ではありません!
今回の「非常事態宣言」をどのような時に発令するか!
安部坊ちゃんがアメリカから強制されれば「軍事目的で発令」するやもしれませヌ!
(「非常事態宣言は軽々しく発令するものではない!」と愚考いたします)
しかし、安部は「アメリカ(トランプ)」に尾っぽがちぎれんばかりでございます。
安部は「売国奴」でありますので、いつどんな時に「非常事態宣言」を発令するかわかったものではありません。
安部はさっさとアメリカへ行ってゴルフでもしては!?
今の学生はネットやゲームに夢中ですが、60年・70年安保時のような「政治的意識」に目覚めて欲しいです。
せめて香港の学生が中心となりました「香港の民主化」にエールを送る行動くらいはやってもらいたいです。
蛇足ですが、新型コロナウィスル感染症の関係で水泳教室がありませんので日曜日の昼頃のTV番組を見る機会が多くなりましたが、どれもこれも「くだらない番組」ばかりですねぇ~!
これでは安部政権の「思うつぼ」ではありませんか・・・情けない!
折角のショパンだったのですが・・・またまた腹が立って参りました!-
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