サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ぽっぽさん
2020/04/19 12:26:13
icon
ペストと魔女狩り
皆さん、こんにちは\(^_^)/
BGMは先ほどの散歩で掛けっぱなしにしてあります「AMラジオ(NHK)」を。。。
昨夜~今朝のお耳は従来より回数は減ったかな?と思いますが、やはり「夜行列車」が。。。
4月15日のトピックに・・・
<NHKTVの「ペスト(カミュ作)」を録画してありますし、昨日見ました「魔女狩り」も「パニック」に関係しますので、機会がありましたらご紹介しますね>
と書きました。
いま世界に拡散してしまって大変なことになっています「新型コロナウィルス」に関連があるかな?と思われますのでご紹介しますね。
(いつものごとく「太文字」「<~>」はぽっぽが。 また便宜上単語などを「カッコ(「~」)で分かりやすくしました)
【ペスト】 「カミュ(フランスの哲学者・小説家)」が書いた「不条理小説」です。
まずはネットでの番組紹介を。。。
『100分de名著 カミュ"ペスト"第1回~第4回
突如ペストの猛威に襲われた都市。罪なき命が次々と失われていく中、災厄に立ち向かう人々が現れる。人間は「不条理」にどう向き合うべきかを問うたカミュの代表作。
北アフリカの港湾都市に蔓延したペスト。
あらゆる試みは挫折し、災禍は拡大の一途をたどる。後手に回り続ける行政、相互不信、愛する人との過酷な別離。極限状況の中、人間の尊厳をかけて連帯し、闘い続ける人々。戦争や全体主義、大災害といった極限状況に、人間はどう向き合い、生きていくべきか、カミュが描こうとした「不条理」を読み解く全4回のシリーズを一挙再放送でお届けする。
はじまりは、「リウー(医師)を階段でつまづかせた一匹の死んだ鼠だった。
やがて、死者が出はじめ、医師のリウーは死因がペストであることに気付く。
新聞やラジオがそれを報じ、町はパニックになる。
死者の数は増える一方で、最初は楽観的だった市当局も対応に追われるようになる。
やがて町は外部と完全に遮断される。脱出不可能の状況で、市民の精神状態も困憊してゆく。
「ランベール(新聞記者)」が妻の待つパリに脱出したいと言うので、「コタール(密売者)」が密輸業者を紹介する。
コタールは逃亡者で町を出る気はなかった。
「パヌルー神父(イエズス会の神父)」は、ペストの発生は人々の罪のせいで悔い改めよと説教する。
一方、「リウー」、「タルー(よそ者)」、「グラン(下級役人)」は必死に患者の治療を続ける。
タルーは志願の保険隊を組織する。
ランベールは脱出計画をリウー、タルーに打ち明けるが、彼らは町を離れる気はない。やらねばならない仕事が残っているからだ。
リウーの妻も町の外にいて、しかも病気療養中だということを聞かされたランベールは考えを改め、リウーたちに手伝いを申し出る。
少年が苦しみながら死んだ。
それも罪のせいだと言うパヌルー神父に、リウーは抗議する。
確かに罪なき者はこの世にはいないのかも知れない。
神父のパヌルーもまたペストで死んでしまうのだから。
災厄は突然潮が退いたように終息する。
人々は元の生活に戻ってゆく。
ランベールは妻と再会でき、コタールは警察に逮捕される。
流行は過ぎたはずなのに、タルーは病気で死んでしまう。
そして、リウーは療養中の妻が死んだことを知らされる。 』
と云う内容でございます。
上記のTV番組内では、「ペストが発表されたのは1947年(第二次世界大戦終了2年後)で、ペストを戦争と重ねている。
ペストが発生した時の人々の心理を哲学者でもあるカミュは不条理としている」など、番組の内容は難しいものでした。
(「不条理」をテーマにした小説の代表作には「変身(カフカ)」などがありますネ)
このややこしい小説を書いた「カミュ」もネットで見ますと、
『アルベール・カミュ(Albert Camus)、1913年11月7日 - 1960年1月4日)は、フランスの小説家、劇作家、哲学者。フランス領アルジェリア出身。
第二次世界大戦中に刊行された小説「異邦人」、エッセイ「シーシュポスの神話」などで「不条理」の哲学を打ち出して注目され、戦後はレジスタンスにおける戦闘的なジャーナリストとして活躍した。
また「カリギュラ」「誤解」などを上演し、劇作家としても活動した。
戦後に発表した小説「ペスト」はベストセラーとなり、エッセイ「反抗的人間(フランス語版、英語版)」において左翼全体主義を批判し、反響を呼んだ。
小説「転落」発表の翌年、1957年、史上2番目の若さでノーベル文学賞を受賞した。』
とあります。
上記のごとくペストにより「パニック」が起きていますよね。
同様に現在「新型コロナウィルス感染症の拡大」により世界中が、「大パニック」のような状態ですよね。
一刻も早くこの「コロナパニック」が終息することを願います。
【魔女狩り】
この番組もネットでは・・・
『ダークサイドミステリー「魔女狩りの恐怖 なぜ人は、隣人を追いつめたのか?」
あなたや世の中が不幸なのは誰のせい?きっと近くに悪い魔女が隠れている?「魔女狩り」...それは昔だけのことではない。
人間の心の奥にひそむ、知られざる闇の正体に迫る!
<現に「新型コロナウィルスの拡大」に伴い、「医療従事者」や「運送関係者」などのお子さんが「差別」や「登園・登校拒否」されていますよね!>
人類史に刻まれた闇の惨劇「魔女狩り」。
かつて推定6万人もの無実の人が、災いをなす「魔女」として疑われ犠牲になった。
惨劇はなぜ起きたのか?
▽恐怖の「魔女裁判マニュアル」は女性ヘイトから?
もともと魔女は嫌われてなかった!
それを憎い敵にしたのは、たったひとりの男<ドイツの司祭>の妄想?
▽愛する娘へ獄中からの手紙...苦痛に耐え暴露した、魔女狩り暴走の秘密とは?
▽あなたは大丈夫?現代ハイテクで相次ぐ世界各地の魔女狩りとは?』
とあります。
この番組を見られた方はお分かりかと思いますが、上記のあらすじ内の「たった一人の男」は妄想を抱いているキリスト教の司祭ですよね。
(彼は「女性を汚らわしいもの」という当時のキリスト教の教えに加えて、おそらく自分の禁断の性欲が重なったのでは・・・とぽっぽは推定いたします)
「魔女狩り」もネットで見てみますと・・・
『「魔女である」、という疑いをかけられた人物に対し、裁判にかけたり刑罰を与えたりして迫害することを「魔女狩り」といいます。
ここでいう「魔女」とは、悪魔と契約し、キリスト教社会の秩序や安寧を破壊しようとする背教者のことです。
魔女狩りがおこなわれていたとされる根拠は、旧約聖書の「出エジプト記」に、「女呪術師を生かしておいてはならない」という記述があったこと。
魔女だと疑いをかけられた者は取り調べを受け、時には拷問もされました。
魔女とされた被疑者に対する訴追、裁判、刑罰、あるいは法的手続を経ない私刑等の一連の迫害を指す。
魔術を使ったと疑われる者を裁いたり制裁を加えることは古代から行われていた。
ヨーロッパ中世末の15世紀には、悪魔と契約してキリスト教社会の破壊を企む背教者という新種の「魔女」の概念が生まれるとともに、最初の大規模な魔女裁判が興った。
そして初期近代の16世紀後半から17世紀にかけて魔女熱狂とも大迫害時代とも呼ばれる魔女裁判の最盛期が到来した。
現代では、歴史上の魔女狩りの事例の多くは無知による社会不安から発生した集団ヒステリー現象であったと考えられている。』
とあります。
上記の中に『旧約聖書の「出エジプト記」に、「女呪術師を生かしておいてはならない」という記述があった』とありますね。
私はこれらの「聖書が曲者」だと思っております。
中国大革命で若者が「毛語録」を持ってアチラコチラ練り歩いていたニュースを思い出します。
よく「宗教は麻薬である」とか「宗教は希望と絶望を両親に持つ」と云いますよね。
その「宗教を思想に置き換えて」も同じことが言えるのではないでしょうか?
(我が国のお隣2国を見れば明白です)
私共の友人に「変な宗教に感化されているような女性」がいます。
非常に狂信的で私共が忠告してもほとんど聞く耳を持ちません。
(失礼ながら一般には女性の方がその傾向があるとの事です)
皆さん! お気を付けくださいネ\(^_^)/-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件