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from: ぽっぽさん
2020/09/12 12:16:40
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今朝は寝坊をしましたァ~!
皆さん、こんにちはァ~~~!\(^o^)/
今、BGMはユーチューブで「チャルダーシュ(モンティ作曲)」を聴いています。
(バイオリンの超技巧です)
お耳は昨夜~今朝、そして今(12時15分)も「虫の音・ピチッ」が静かですのでウレピーです o(^-^)o
(と喜んでいたのですがァ~! 午後4時52分、録画を見ていた時「ピチッ!」と1発! 出てこなくても良いのに!(/Д`) フッ!)
【今朝はお寝坊~ゥ!】 散歩は諦めましたぁ!
今朝は私が6時半ごろまで眠ってしまいました。
(もちろん、夜中に3~4度、目は覚めましたが・・・)
ふーたんはやはり寝付かれないようで、夜中に録画(?)を見ていました。
そこで、今朝の散歩は諦めました (TωT)
【音楽を番組を2番組ィ~!】 録画の消化でございます o(^-^)o
散歩を諦めましたので朝食後は「録画」を3本見ていました。
= らららクラシック = チャールダーシュ
1本目は「らららクラシック」で「チャールダーシュ」を・・・
「チャールダーシュってナンジャラホイ?」ですよね o(^-^)o
私も存じませんでした・・・下にご紹介しますネ!
当番組をネットでは・・・
「チャールダーシュ〜哀愁と情熱の不思議〜」
心ざわめくハンガリーの舞踊音楽
▽1.古澤巖が奏でるモンティのチャールダーシュ
▽2.哀愁と情熱を演出した「ある人々」 ← 「ロマ」がかかわっています
▽3.クラシックの名曲にもチャールダーシュが! ← 有名な作曲家も取り入れています。(下に無料イラストを・・・)
モンティの曲として有名な「チャールダーシュ」。
実はヨーロッパで人気となったハンガリーの舞踊音楽の名前でもあります。
▽哀愁と情熱に満ちたこの音楽は、どのように作られたのか?
▽チャールダーシュの踊りの魅力とは?▽ハンガリーを訪れ、その音楽に魅了されたバイオリニスト・古澤巖をゲストに、その実像と魅力を紹介します。
▽【ゲスト】古澤 巖(ふるさわいわお:バイオリニスト)
▽【曲目】「チャールダーシュ」(モンティ作曲)
とあります。
これでは「ナンジャラホイ?」ですよね。
私が番組を見ながらメモをしました事からご説明を致しますと・・・\(^_^)/
「チャールダーシュ」とは「ハンガリーの民族舞曲」の一つでございます。
このハンガリーの舞曲であります「チャールダーシュ」を曲にしましたのが「モンティ」と言う作曲家です。
(この曲は「あ~、聞いたことある」という曲ですヨ)
ハンガリーの歴史をネットでは・・・
『ハンガリーはヨーロッパのほぼ中央、東ヨーロッパの山岳地帯の中でドナウ川中流に盆地状に開けた平原を国土とする。
この盆地は冷涼で乾燥した草原が広がり、遊牧に適した地理的条件を有するため、中央ユーラシアのステップ地帯から繰り返しヨーロッパに侵入した多くのアジア系遊牧民集団の多くは、ここに根拠地を置いた。
彼らはやがてキリスト教世界の一員になり、スラブ人などの周辺民族や、オーストリア・オスマン帝国などの周辺諸国の影響を受けつつ盛衰を経た。
冷戦の時代には、共産主義圏にあっていち早く民主化を進め、東欧革命の芽を蒔いた。
<中略>
フランツ・ヨーゼフ1世はハンガリー人とともに帝国の支配の強化を図り、1867年にハンガリー王国の自治権拡大を認めた。
そして自らがオーストリア皇帝とハンガリー国王を兼ねることで、オーストリア=ハンガリー帝国が成立した。
<以下省略>』 とあります。
番組では「オーストリア=ハンガリー帝国」時代、民族舞踊や民族音楽で「祖国ハンガリー」を表現していたようです。 その一つが「チャールダーシュ」とのこと。
この「チャールダーシュ」に貢献したのが、ハンガリーに(も)住んでいました「ロマ」です。
ロマの音楽的才能によりチャールダーシュは「哀愁と情熱」を帯びた曲となったようです。
当時はハンガリーの庶民の間での「チャールダーシュ」は徐々に貴族社会にも受け入れられやがてヨーロッパ中に広がり、有名なる作曲家「チャイコフスキー(白鳥の湖)」「ヨハン・シュトラウス(騎士パスマン)」「ブラームス(ハンガリアン舞曲)「リスト(ハンガリアン狂詩曲:リストはハンガリー出身)」も取り入れるようになったよですヨ\(^_^)/
= 題名のない音楽会 = ピアノソナタ「月光」(ベートーベン)
ベートーベンの三大ピアノソナタは、ピアノソナタ第8番「悲愴」、ピアノソナタ第14番「月光」、ピアノソナタ第23番「熱情」です。
先週は「悲愴」と「熱情」が紹介されましたが、今週は「月光」でございます。
番組紹介をネットでは・・・
『「辻井伸行<ピアニスト>」がベートーヴェンの三大ピアノソナタに独自の曲名をつけて演奏し、前回は「悲愴」を「怒りと慰」め、「熱情」を「嵐」となづけた。
今回は「月光全3楽章」を演奏する。
辻井伸行はベートーヴェンの月光をテレビでフルで演奏するのは初めてで「光栄で自分にとっても月光の素晴らしさを伝えたい」と話した。
ベートーヴェン自身は月光を「幻想曲風ソナタ」と命名した。
しかし、ベートーヴェンの没後音楽評論家・レルシュタープが「ルツェルン湖<スイス>の月光の波に揺らぐ小船のよう」と表現し月光となった。
辻井伸行はベートーヴェン作曲の「月光」を「かなしみ」というタイトルをつけた。
一人でさびしい思いをしながら色々と考えているイメージ。』
とあります。
この月光は3楽章で構成されていまして、私は第1楽章は「静かそのもの」、第2楽章は「ちょっと陽気な感じ」、そした第3楽章は「ずいぶん荒い(荒波)」なぁ~!と感じましたヨ o(^-^)o
辻井伸行は「ピアノの早引き」がお得意なのかなぁ?と思われます。
= 相棒(再放送) = ふーたんと一緒に・・・
上記の2番組を終えまして3本目は、ふーたんと一緒に相棒を見ていました。
これで午前の部は終わりです。
午後1時半から「資源ごみ回収(中学校)」がありますが、お天気がちょっと心配でございます。
では皆さん!
素敵な土曜日を・・・ネ o(^-^)o-
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