皆さん、こんばんは o(^-^)o
こんばんは「寒い！」の一言でございます！
ＢＧＭは無しです。
先ほどまでお布団にもぐりまして「録画・英雄たちの選択」を見ていました。
（その間、ふーたんはＰＣでゲームです・・・好きですねぇ＼(^_^)／）

お耳はやはり昨夜～今朝・日中も時々「ピチッ！」と。
でも、「２００ｍ級低山２座縦走（笑）」をしました割には静かでございます。

【２回目の下見登山】　今日は夫婦で２座縦走してまいりましたヨ＼(^_^)／
ｅｍｉｙａｐｏｎご夫婦と「２４日か２５日に、紅葉を。。。」と問い合わせをしていましたが、ご返事がありませんでしたのでふーたんの計画通り「大谷山（２１５ｍ・八坂山（２２５ｍ）」を登ってきました。

大谷山へは１１月１４日に途中の岩場まで「下見」にいっていますが、今回は下のマップに「赤線」で書きましたごとくグルリと回って参りましたガァ！！！
不親切なことに「登山ルート標識」が皆無状態 o(TヘTo)
ネットで事前に調べては来ましたがやはり「数回」迷いました。

場所は私共が住んでいます「愛知県北部＝尾張地方」の北東でして、自宅から国道４１号線を使いまして２５分ほどで登山口の駐車場まで行けますヨ＼(^_^)／
「岐阜県の川辺町（かわべちょう）」にあります。

では、皆さんもご一緒に登りましょうね！
午前１０時５０分の登山開始は、駐車場横の「階段」からでございます。

１１時に前回（１４日）参りました「岩場」を登りましたがァ！
岩場途中にあります「赤色ビニールテープ」手前で、右の岩場を登らなければいけなかったようです。
ふーたんは、岩場の上あたりからトラバース、私は赤色ビニールテープまで戻りまして、右手の岩場を登りましたがこちらが正解のようです。
（ここに「登山ルート案内標識を付けてくれていれば」といきなり腹が立ちました）

この「赤色ビニールテープ」は登山された方が付けてくれたのだと思います。
以降、このようなテープを目印にしました！

岩場を登りましてしばらくしますと「鳥居」がありまして、その奥に「大谷山（２１５ｍ）の頂上があります。　時間は１１時１０分でしたので、登山開始から２０分です。

頂上の右手に「秋葉神社の祠（ほこら）」がありますが、大谷山山頂より高い位置です。

ここからは「尾根道」を八坂山へと向かいますがァ！
途中で何度も迷いました。　「登山案内標識」がほとんどありませヌ！
（益々、腹が立って参りました）

事前にネットを見ましてもやはり登られた方々が「道に迷った」とあります。
尾根道の途中には「つつじの返り咲き」が・・・

何度も道に迷いまして１１時４５分、やっと「八坂山（２２５ｍ）」に到着でございます。
（「ルート案内標識」がありませんので、大変でございましてふーたんは途中で滑ってしまいました）

八坂山から下りの道をふーたんが探しました。
その道を下ったところに「御岳神社・出丸（展望台）」があります。
この展望台で１１時５０分過ぎから１２時４０分過ぎまで「昼食＋食後のコーヒー（共にふーたんが用意をしてくれました）」でございます。

私は鬼娘からのプレゼントのリュックでございますヨ＼(^_^)／
展望台からは下の右の写真のごとく、以前に登りました「米田富士（２６１ｍ：右の矢印）」「米田白山（２７４ｍ：左の矢印）」がくっきりと！

下山は展望台横の「鉄の階段」を下りますが、ちょっと興ざめでした。

下りでも「つつじ」が・・・ふーたんは「春と間違えた！」と、私は「狂い咲き」と。。。

やはり途中で分かりづらい道がありますが、午後１時に何とか駐車場横の「鉄の階段」にたどり着きました。

皆さん、お付き合いいただきましてありがとうございました＼(^_^)／
午前１０時５０分に登山開始しまして、午後１時ジャストに駐車場へ戻って参りましたので「２時間１０分の低山登山」でしたヨ！
（正直なところ・・・もう登りたいとは思いませヌ！）

駐車場からの帰りは、ふーたんが「小田巻を買いたい！」と申しますので、「県道３７１号線（旧４１号線）」を南下しまして、小田巻を売っています酒店へ寄りました。

我が町まで戻って参りまして、ふーたんが「お金を降ろしたい」と銀行へ・・・
（車の頭金でございます。　午後５時半過ぎに私が支払いに行きました。
私としましては今の車が何のトラブルもありませんので、私が「霊柩車」に乗るまではこのまま乗り続けたいのですがねぇ！）