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from: ぽっぽさん
2021年11月29日 11時51分40秒
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詩吟を聴きながらァ~!(≧∇≦)
皆さん、こんにちは\(^_^)/
今週もよろしくお願いしますネ!
(11月もあと2日・・・ふわぁ~!)
【オミクロン株で株価がァ!】
新型コロナウイルスの新種であります「オミクロン株」が南アフリカで発見されたと思いきや、ヨーロッパや香港などに拡大していますね。
この影響でニューヨークをはじめ各国の「株価」が下がっています。
元々は「中国・武漢発祥」の「新型ウイルス」なんですよネ!
山中伸弥教授は「新型コロナイウルスは理論上では5千種の変異が発生する」旨のことをおっしゃっています。
このような状況下にも関わらす「我が国の水際対策は杜撰(ずさん)」としか言いようがありませヌ!
「入国後10日間の様子を見る」というのは「水際対策」とは思えませヌ!
「オミクロン株発祥関連諸国からの入国禁止措置」を採るべきだと、ぽっぽ保健相は喚いております!
さて、今朝のBGMは「NHKFM:邦楽・吟詠(ぎんえい)」でございます。
お耳なんですが昨日の水泳教室で張り切り過ぎましたので、「連続花火」などを覚悟しておりましたが、幸いなことに連続花火はおろか「バチバチ君」や「ピチピチ君」の発生はありませんでした!
ただし「右耳の奥が痛い症状」は少しは痛みが軽減しましたがやはり「痛い」ですし、「虫の音」が元気という状況でございますゥ!
(今日、鳩吹山山頂手前の展望台までトレッキングしましたが、やはり夕方に「虫の音」が元気でございますゥ!)
【詩吟を聴きながらァ~!(≧∇≦)】
上記の如く、BGMで「吟詠」
「吟詠」をネットでは・・・
『吟詠(ぎんえい)は、詩吟(しぎん)とも呼ばれ、詩に節調をつけて歌う芸道です。
吟詠は、漢詩や和歌を中心に、俳句・新体詩・現代詩など、詩の型に捉われず、さまざまな詩に節をつけて歌う邦楽のひとつです。
吟詠家は詩の内容をとらえ、声で心情や情景を表現しようと心の底から吟じあげます。作者の気持ちをいかに表現できるかで吟詠家の力量の高さを表します。
吟詠のルーツは『古事記』や『日本書紀』の時代にあるといわれます。平安時代には貴族のあいだで漢詩や和歌を詠む朗詠(ろうえい)が盛んに行われ、その後、武将や僧侶にも漢詩や和歌を作る文化が広がりました。
漢詩を詠う朗吟(ろうぎん)がひときわ盛んになったのは、江戸時代後期の文化・文政期です。政策に儒教が採用されたことから漢詩の勉学が進みました。漢詩の読み下し文を詠んで学ぶ手法が現代の吟詠の母胎となっています。』
などとあります。
さて、私共が取っています新聞の日曜日では「俳壇・花壇」がありますし、「近郊版」にも「俳句・短歌」が載っておりますので、毎週拝見いたしております。
月一予定で「コーヒー」を飲みます「元会社先輩(女性)」は在勤中から「詩吟」をおやりですし、これまた月一で「昼食」を一緒にします「友人(やはり女性)」は「俳句」を地元の冊子に投稿しています。
(私にはとてもとても・・・せいぜい「川柳の真似事」程度でございます)
吟詠を聴きながら、昨日(日曜日)の新聞を拝見いたしまして、目に留まりました作品からご紹介しますね。
(「<~>」は、ぽっぽが・・・)
「歌壇」より・・・
・秋なれば おはぎと言ひて 春なれば ぼたもちと言ふ 大和のこころ
・別姓を 望む若者 多いはず なぜ選挙には 行かないのかな
「俳諧」より・・・
・秋深し 納戸となりし 子ども部屋 <← 我が家も同様です>
・我死なば 朝顔の種 種のまま
「近郊版の俳壇より」
・虫の音や 書きかけの文 そっと置く <← 同じ「虫の音」でも・・・フッ!>
・稲架<はざ>掛けて 一反座敷の 金屏風 <← 田圃に金屏風、風情!>
「近郊版の歌壇より」
・藤袴 いつしか庭より 消え失せぬ あきぎまだらと 道行きせしか
・フジバカマの ひときわ伸びし 薄紅へ 夕風わずか 涼しさ送る
・峽の村 横笛のみの 秋祭 <← 寂しいですねぇ! 我が団地は中止です!>
ふーたんは郵便局まで自分の運転で出かけましたヨ\(^_^)/
さて、昨日は「お散歩をオサボリ」しましたので、今日は昼食後に「チョット長めのお散歩」をと思っております。
皆さん! 本日も「アラヨ・コラヨ」と参りましょうネ! (o^-^o)
【紅葉とトレッキングぅ~!\(^_^)/】 紅葉はリベンジでしたがァ~!
今月26日、ふーたんの姉とふーたん、私の3人で紅葉を見に行って参りましたが、「曇り」でしたので、今日「リベンジ」を・・・
でも、やはり「日差しのある紅葉」は下の写真の如く望めませんでした (TωT)
(南方の「鳩吹山(313.5m)のため、北麓のモミジは日が差しませんでした。
「朝日が差す時間帯」でないとダメみたい!)
ついでながら、「乗鞍岳(3026m:北アルプス)」と「御岳山(3067m:中央アルプス)」も見ることはできたのですが、残念ながら御岳山は下の写真のごとく「家の後ろ」でした。
そこで、ふーたんは「展望台まで行こう!」と申しますので、鳩吹山の東にあります「展望台=東屋」までトレッキング(後述)しました。
【展望台までトレッキングぅ~!\(^_^)/】 きつくて! 登山でしたァ!
午後2時40分に「カタクリルート」を出発しまして、午後3時15分に「小天神(こてんじん)展望台」に到着です。
(「小天神展望台」は「鳩吹山(はとぶきやま:313.5m)」への登山ルートの「カタクリルート」の途中と申しますか、山頂より600mのところに「北東」に向いて建っています。
私共は何度も「鳩吹山登山」をしましたが、「カタクリルート」は久しぶりでしたので、こんなに「急登」だとは思いませんでした。
展望台からは「御岳山」「笠置山」「恵那山」などを眺めながら、ふーたんが用意してくれました「昼食後のコーヒー」を。。。美味しかったですよ\(^_^)/
下の左写真の「?」の山が分からなくて・・・
さっそく登山リーダーに問い合わせましたら「乗鞍岳」との事。。。
(ふーたんがグーグルマップで確認しましたヨ\(^_^)/)
下山開始は午後3時35分で、登山口には午後3時57分に戻ってまいりましたヨ\(^_^)/
午後2時頃の駐車場は結構車が停まっていましたが、午後4時ともなりますと、ご覧のようにもうガラガラでございました。
(駐車場からは真っすぐ帰宅しましたので、午後4時20分過ぎ頃には帰宅していたと思います)
「紅葉」の写真がイマイチではありましたが、久しぶりの「トレッキング」でして、次回の登山の良い「足ならし」になりましたヨ\(^_^)/
帰宅後は、「グレートトラバース3」を「2本(関東の山々:大岳山・三頭山・金時山)」を見ました。
「金時山(1213m:神奈川県・芦ノ湖の北にあります)」は1999年5月、やはり登山リーダー夫妻にお世話になりました。
(残念ながら山頂からの富士山は望めませんでしたァ!)
その後は再々放送(笑)でしょうか、「にっぽん百名山:立山(雄山:3003m)」をみましたが、2つの氷河を越えての雄山へのルート・・・私共は初めて拝見しました。
ということで、「寝ながら登山」という贅沢なる毎日でございますヨ\(^_^)/
では、皆さん!
また明日でございます。 おやすみなさい!
(明日の午後は「健康体操」があります)-
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