皆さん、おはようございます＼(^_^)／
午前９時にやっとお布団から出まして、ＢＧＭとして「ＦＭラジオ・音楽遊覧飛行」を掛けました。

【今朝も「連続花火」が・・・ァ！】　３日連続ぅ！ (TωT)
お耳は最悪でございますゥ！
昨夜の１０時３分に「ピチッ！」の１発が最初でした。
その後１０時５０分頃から１１時過ぎまで「ピチッ！」が多発・・・合計１５～２０発でしょうか？
そしてとうとう今朝の５時、おトイレに立った時「１０秒ほどの連続花火」となってしまいましたァ～！ o(TヘTo)
その後も「小言」のように、時々「ピチッ！」と。。。
ふわぁ～！　
（Ｐ.Ｓ.　ＴＶを見ていました午後２時４０分・４時４５分にも「ピチッ！」が！）

それでも５時過ぎから６時過ぎまでウトウトしましたが「熟睡」は出来ませんでしたので「ＴＶ：グレートトラバース３／アナザーストーリーズ（後述）」を見ていました。

【所詮、ギャンブルはギャンブルぅ！】
上記に如く、目が覚めましたのでグレートトラバースを見た後、『アナザーストーリーズ　運命の分岐点　「ラスベガスＶＳ．ＭＩＴの天才　全米を騒然とさせた頭脳戦」』を見ていました。

ネットでの番組紹介には・・・
『３０年前、カジノの街ラスベガスを震かんさせる出来事が起きた。
カジノから大金を奪い取って配当するギャンブル投資会社が誕生したのだ。

メンバーは全米屈指の名門校マサチューセッツ工科大学の学生たち。
彼らが狙いをつけたのがブラックジャック。
数学理論を武器に、ある必勝法で巨額の富を手に入れた。

だがカジノ側も黙ってはいない。
カジノＶＳ．ＭＩＴの天才。　戦いの火ぶたが切られた。
スリリングな攻防戦、その舞台裏に迫る！』・・・とあります。
この実話をもとにした「映画」が作成されたようですよ！

皆さんは「ブラックジャック」というトランプゲームをご存じですか？
ネットには・・・
『「ブラックジャック（英語: Blackjack）」は、トランプを使用するゲームの一種。カジノで行われるカードゲームではポーカーやバカラと並ぶ人気ゲームである。

＜配られた＞カードの合計点数が21点を超えないように、プレイヤーがディーラーより高い点数を得ることを目指す。
バカラやおいちょカブと似たスタイルのゲームである』・・・とあります。

番組では、マサチューセッツ工科大学の元学生が、「ラスベガスでブラックジャックにより儲けませんか」というような張り紙をしてメンバーを集め、ブラックジャックを徹底的に教え込み、各役割を決めてラスベガスへ乗り込みました。

案の定、２億円を稼いで会社を設立ししっかりとした会社規約とメンバー増員をします。
しかしやがて、メンバーの中から「これならば自分一人でできる」と組織から離れて行く者もいますし、カジノの監視係りも特定の人物を探そうとします。

でも、カジノ側は人物特定に至らずついに「調査会社」に依頼してやっと人物特定をしまして、学生を集めて作った会社は「廃業」となります。

ザ～ッとこんな内容です。
学生たちを集めた元マサチューセッツ工科大学生は「ブラックジャックのカードの配り方（一度使ったカードは使わない）」に目を付けて、お得意の数学を使って残りのカードで２１に近くなるかどうかを予測して掛けるコインを加減して勝てると思った時に多くのコインを注ぎ込むという、「公明正大なる方法」を使っていたようです。
また、学生たちも選りすぐりですので優秀な人材ばかりだったようです。

まさに「映画そのもの」の内容に驚いてしまいました。
でも、「所詮、ギャンブルはギャンブル」ですよね。。。
（私が勤めていました会社の部門では「ある数式よる予測」を立てまして、必要な設備の増減を算出していました。
その予測が当たった時は嬉しかったですヨ！ o(^-^)o
でも、マサチューセッツ工科大学の学生は超高度な予測をしていたのでしょうねぇ・・・ふわぁ～！）

私共夫婦は「２００４年８月」に１度だけ「ラスベガス（とグランドキャニオン）」へ参りました。
夜中でも昼のように明るく電気を付けたようなギンギラギンのラスベガス・・・
「浪費以外の何物でもない」に全然興味がもてませんでしたヨ！

さて、今日はお天気がイマイチです。。。
今日も「ウ～ン！」と頑張りましょうネ＼(^_^)／

【登山リーダー夫妻とスカイプぅ～！】
「認知機能検査」の事でお聞きしたいことがありましたので、登山リーダーにスカイプをしましたら、ご夫婦がお答えくださいましたo(^◇^)o
（午前１１時半頃から１２時過ぎまでの約３０分間でした）

【やはり録画ァ～！】　
今日は「１日中、寒いお天気」ので、お散歩は止めましてお布団に潜りこみ、ふーたんと「録画」を見ることにしました。
　
まずは今朝私だけが見ましたが、ついでに録画しまてあります「乾徳山（けんとくさん:２０１３ｍ：山梨県・奥秩父の前衛の山））」でございました。
（私共夫婦は登った事がありませんので、下に地図を。。。）

次に「にっぽん百名山・斜里岳」を・・・私共夫婦は登っておりませヌ。
そして、ふーたんが「もう一度見よう」と申しますので「紅白歌合戦」を前回と同様に、好きな歌手だけ見ました。

「紅白歌合戦」につきましては、既に１月３日のトピックに・・・
＞午前７時過ぎはまだ寒いのでソノマンマお布団の中で、録画をしておきました「紅白歌合戦」の聴きたい歌手だけをふーたんと見ていました。
＞私は「紅白歌合戦は仕切り直し」すべき時期に来ていると思っております。
＞皆さんは如何に！？
と書きました。

今日も同じことを感じました。
私共夫婦のような「高齢者」には「今の紅白は！？」でございます。
やたらとグループが出て参りまして、そのグループが上手いのならば良いのですが、なんだか「保育園児のお遊戯」みたいな下手くそだらけ・・・
「アーア！　日本の音楽レベルが段々と落ちてゆく！」とため息でございます！