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from: ぽっぽさん
2022年03月31日 08時49分40秒
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ロシアのウクライナ侵攻関連!
皆さん、おはようございますゥ~! (o^-^o)
BGMはFMラジオで、今は「クラッシクカフェ」でございます。
お外は天気予報通り「ボンヤリ」でございます。
その「ボンヤリ」しています間に、今月も今日で終わりですよね。
「2月逃げる・3月去る」とはよく言ったものですネ!
今年も四半期(25%)が過ぎてしまいましたァ~! ふわぁ~~~!
お耳はやはり昨夕~今朝の「虫の音」は元気ですし、「おミクロん2」は夜中に「音量の小さな連続花火」のように感じた時がありましたのでドキリでございましたァ~!
お目々はいつもの如く朝だけなんでしょうか? 今朝のお天気と同様に「ボンヤリ」でございますゥ!
今朝、ゴミを集積場へ出しに参りました時もボンヤリでしたが、でも遠くは以前と違いましてはっきりとみえますので、ありがたいですヨ\(^_^)/
(「白内障手術が成功しますように!」と祈っておりましたが無事成功いたしますと、今度は「近くが見ずらい」「ボンヤリ」など贅沢な事を・・・!
人間の欲というのはきりがないんですねぇ~!)
さて、今日の出来事などは別のトピックといたしまして、今日の新聞記事と「宿題」になっておりますお隣から頂きました3つの新聞記事を。。。
◆◆ ロシアのウクライナ侵攻関連! ◆◆ 今日の新聞記事とお隣からの3つの新聞記事より・・・
【今日の朝刊より】 両国が歩み寄ると良いのですが・・・
私共が取っています今日の朝刊には・・・
・3月29日、ロシア・ウクライナ両国高官が、トルコ・イスタンブールで4回目の体面停戦交渉を終了した。
・ウクライナはNATO加盟を断念する代わりに「自国の安全保障構築のための新たな国際通り的枠組みの創設」を提案した。
とあります。
本来、「国家間の問題は国連で解決」すべきだと思うのですがねぇ!
でも、マアこのまま無事に収まることをお祈りも仕上げます。
昨日のトピックに・・・
>(明日は雨模様ですので、お隣からの「ロシアのウクライナ侵攻関連の新聞記事(1つ増えまして3つです)」をアップしましょうかねぇ~!)
と書きましたので、精力的に書かせて頂きますネ!
例によりまして、文中の「<~ ~>」「太文字」などは、ぽっぽが・・・
今回もかなりの長文になりますがよろしくでございます!
(新聞の活字の「ルビ」が小さすぎて読めないので苦労でございますが・・・
例によりまして「直接打鍵」でございます。 敬称は省略させて頂きます。)
【危機の30年とロシアの侵攻】 お隣からの新聞の編集部より
この記事は上手にまとめてありますが、さて皆さんに上手くお伝えできますやら?
◆ ロシアのウクライナ侵攻は、冷戦後の秩序作りに国際社会が失敗した証である。
グローバル化と自由民主主義の手放しの礼賛は、専制とポピュリズムの台頭を招いた。
負のスパイラルをたどった「危機の30年」から歴史の教訓を学ばなければならない。◆
<「ポピュリズム」をネットでは、「ポピュリズムとは、有権者を「エリート」と「大衆」に分けた上で、2つを対立する集団と位置づけ、「大衆」の権利こそ尊重されるべきだと主張する政治思想をいう。
日本では、「大衆迎合」「衆愚政治」「扇動政治亅「反知性主義」などの意味で使われることが多い。」とあります。>
= 冷戦後の失敗教訓に 秩序再構築を =
・ロシア軍のウクライナ侵攻の映像には目を覆う。
第2次世界大戦後に長く続いていた欧州の平和は崩れた。
20世紀の悲劇の再現ではないか。
・1989年にベルリンの壁が崩壊し、西側は冷戦の「勝利」に酔い、市場経済と民主主義が世界を覆うと信じたが、グローバル化は貧富の差を広げ、国家間対立は深まり、専制主義とポピュリズムが台頭した。
・20世紀に2つの世界大戦があり、両者の間はわずか20年。
当初は平和な世界をつくろうと理想主義が盛り上がったが、経済恐慌を機に暗転、破局へと落ちていった。
この時代は「歴史家E・H・カー」の著書にちなんで「危機の20年」と呼ばれるが、我々もまた、冷戦終結以来の歩みを「危機の30年」ととらえ直す必要がある。
・今日に至る「危機の30年」は三つの時期に分けられる。
第1は、壁崩壊から世紀の変わり目までの「おごりと油断の時代」である。
唯一の超大国となった「米国」の関心は経済に集中し「市場万能」の新自由主義が全盛となった。
第2次大戦の敗戦国の西ドイツと日本は、米国の手厚い援助を得て経済復興と民主化を実現した。
ロシアは過酷な市場原理に委ねられ、富が新興財閥に集中し経済は破綻、民主化にも失敗し、旧ソ連の「保安機関(KGB)」出身のプーチンの体制が生まれた。
・第2の時期は、2001年の同時多発テロで、米外交の優先課題は一変したが、それは「一極破壊の時代」の始まりだった。
力で世界を作りかえると過信したブッシュ政権は、アフガニスタン、イラクへの戦争を始めて泥沼に陥り、市場原理万能の経済は2008年のリーマン危機を引き起こし壁にぶつかった。
・第3の時期は、2010年以降の「専制と分断の時代」である。
米国の混迷とグローバル化の失敗を見たロシアと中国の指導者は、専制的支配を強めた。
・ウクライナ侵攻を受けて、西側指導者は「民主主義対専制主義の対決だ」と声をそろえる。
だが、プーチンに思想的に共感したのは、トランプをはじめとする西側の右派で、ロシアの「資金洗浄」を手伝たのは西側金融界だった。
現在の危機は、ウクライナの悲劇が止まり、プーチン態勢が崩壊しても終わらなくて、新自由主義経済の横行を許した国際秩序全体の作り直しが必要である。
・長期的に取り組まない2つの課題を指摘する。
1つは、相互依存関係の再構築で、「マクドナルドのある国同士は戦争をしない」は米コラムニストの弁で、そこには経済的相互依存が平和な世界を作るという前提があった。
しかし、相互依存は戦争を防げず、むしろその経済が制裁の手段と化している。
もう1つは、核拡大への対応で、冷戦は米ソ二極対立だったので、軍備管理で核戦争の勃発(ぼっぱつ)を防ぐことが出来た。
しかし冷戦後の国際社会は、危機が去ったと思い、核軍縮に真剣に取り組まなくなった。 ← 本来、日本が「核軍縮」を国連などで強く訴える立場だと思いますが!
・プーチンの脅しは、通常戦力では勝てないゆえに核に手を伸ばす悪魔のシナリオであり、特に野放しとなっている小型の戦術核を制限せねばならない。
多極化し複雑化した現代の危機は、冷戦時代よりはるかに深刻であり楽観は許されない。
・わずかな救いは「SNS」で、進行中の戦争を世界中の人々が同時に見ていることだ。
対ロ制裁で西側の結束が一気に進んだのも、戦場の実像を知った国際世論の後押しがあってのことだ。
・その国際世論の輪に、ロシアの国民も加えねばならない。
外国からの放送やメールなどあらゆる手段で、ウクライナの真実を伝える努力が急務で、ロシアの暴走を最終的に止められるのは「ロシア国民」だ。
【よみがえる帝国の記憶】 葛 兆光(ユーチャオコワン)氏(中国の歴史学者)
帝国時代から続く幻影の危うさを説く中国の歴史学者・葛兆光氏へのインタビュー
= 境界意識なき天下 諸民族束ねた歴史 「大きな中国」形成 =
▲帝政ロシア以来の歴史を説き、ウクライナ侵攻を正当化するプーチンの理屈に驚いたが?▼
・プーチンの主張は私たち中国人にも受け入れがたくて、ウラジオストックやサハリンなどは清朝のものだったというのが中国の立場で、プーチンの理屈が通るならばそれらを中国に返せという話になる。
帝国時代の領土意識と、現代の主権国家の領土とはまったく別のものだということをはっきり認識しなければならない。
▲プーチンは帝国の残像がある?▼
・プーチンはユーラシアにまたがる「大ロシアの夢」を抱いているのかもしれない。
プーチンが「ロシアには境界がない」と言っていたが、<それは>現代国家の主権を軽視している表れで、だからこそウクライナ侵攻に踏み切ったと思う。
▲ロシアと中国に共通性はあるのか?▼
・「羽田正(東大名誉教授)」は、「第1時大戦が終わるころまでに伝統的な帝国は衰亡したが、ロシアと中国だけが依然として帝国にほぼ等しい巨大な領域と複雑な人間集団を引き継いだ」と指摘しているが、多様な民族と広大な領域を抱えながら、ロシア人や漢人という絶対的主流を占める民族がいた点はよく似ている。
▲現代の中国にも帝国時代の意識が残っている?▼
・現代国家は明確な国境を持ち、大国も小国も平等で、優劣の差は存在しなくて、帝国時代の世界観は主権国家体制とは相いれないが、中国人の意識のどこかには、漢や唐以降の大帝国の心像が残っている。
あの偉大な時代を取り戻すべきだと考えるる人は近年、国力の向上を背景に「天下」という言葉を語る人が増えていて、学術界でも中国の伝統的な「天下秩序」を唱える議論が出てきている。
▲天下とは?▼
・自らを中心に置き、周辺の者たちを抱き込んで慈しむような伝統で来な世界観で、<中国の>周辺の国々は長い間、中国と中国文化の影響下にあり、何かあれば手を差しのべるべきだといった意識が中国人の無自覚なDNAとして受け継がれているように思う。
<そうでしょうかねぇ! 私が接した中国人は「利己主義・自分さえよければよい」としか思えませヌ!>
▲「天下」という世界観の継承の一方では、その中心の「中国」の概念も長い歴史の中で意味内容が変わってきたと<葛>先生は指摘しているが?▼
・中国は「秦」や「漢」以降の長い歴史の中で、「小さな中国」と「大きな中国」を経験してきた。
「金」や「遼」などの北方異民族国家の圧力にさらされた「宋<そう>」の時代に、漢族を中心とした国家の明確な意識が生まれ、「漢族=中国人」のアイデンティティーの基礎がつくられた。
・ところが「元」や「清」が広大な領土をもったことで、モンゴル族やチベット族、朝鮮族、ミャオ族、イスラムを侵攻する諸族らを含む「大きな中国」が形成された。
「中国」が常に変化し移動しながら形成されてきたプロセスだ。
= 欧米主導の秩序 対抗する世界観 普遍性持てるか =
▲領域の拡大が中国の定義も変えたのか?▼
・私は「新疆もチベットもモンゴルも古来中国だった」というのは正くないと考えている。
例えば、「唐と吐番(とばん:古代チベットの王国)」は対等な関係にあった。
吐番は「元」の時代に帝国の一部となり、「明朝・清朝」を経て中国に組み込まれた。
・中国とは何か、中国人とは何か。
少数民族問題や国境問題などの多くは、「小さな中国」と「大きな中国」という二つの中国が混同されてきたことに由来する。
・現在の中国は大きな中国の基礎の上にできて、「多元的で一体性をもった国家である」と言われるが、「多元的」は歴史に由来する実態、「一体性」はこれから追及すべき目標、と意識する必要がある。
▲これからの国際秩序はどうなるのか?▼
・ウクライナを含めた世界で起きている領土問題は、国家間の力と力の衝突によるものだが、歴史認識の違いも原因だ。
・歴史学の重要な役い割は、帝国時代の観念で世界を理解するのをやめさせることだ。
<医学のように>手術で病根を切り取ることはできないが、<歴史学では>病気の原因を明らかにすることが出来る、それが歴史家の果たすべき責任だ。
【なし崩しの「専守防衛」】 阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
◆ 岸田首相が国会で「敵基地攻撃能力」の保有を検討すると戦後の首相で初めて明言し、ウクライナ情勢の緊迫で防衛力強化の議論がさらに熱を帯びる日本。
2015年に「安全保障法制」ができて以来、武力の行使を制約する法律上の「たが」は外れたままになっていて、阪田氏はそんな危機を募らせる <インタビュー記事>◆
= 安保法制で外した武力行使の歯止め 限界を詰めぬまま =
▲ロシアのウクライナ侵攻に、岸田首相は「わが国の安全保障の観点からも看過できない」と述べた。 戦後の日本は憲法第9条を踏まえ、「普通の国」より武力行使を制約してきたが、その是非の議論が起きているが?▼
・米国はウクライナを守るためにロシアに武力行使まではしないが、韓国が北朝鮮に、台湾が中国に責められれば動く可能性が高く、その時に日本は助太刀が出来る。
かつて日本は自分を守るだけだったが「安保法制」できて「緊密な関係にある他国」まで守られるようになり、そのために憲法解釈を変えたが武力行使のの限界はあいまいのままだ。
<私はそもそも「自衛隊の存在が憲法違反である!」と思っておりまして、「安保法制は完全に憲法違反で即刻廃止すべきだ!」と思います!>
▲軍拡を進める中国や北朝鮮に備えたのが安保法制だが、政府は他国を守れるのは「わが国の存立が脅かされる明白な危険がある場合」に限っているが?▼
・かつては日本への攻撃を排除するための「必要最小限度」が武力行使の限界だった。
安保法制後も政府は必要最小限度といっているが、外国同士の戦争に加わるのだから意味が全く違ってくるはずだ。 ← やはり「憲法違反」ですよね!
▲政府は戦後の基本政策である「憲法の精神に則(のっと)った専守防衛」を堅持するとしているが?▼
・それもよくわからない。
かつての憲法解釈では、武力行使は日本の領域と周辺の公海、公空に限られていた。
しかし、<今回>日本に明白な危険が及ぶ場合だけとはいえ、他国の領域でも武力行使をできるようになったから、そうした地理的な限界はなくなったと考えるほかない。
<私は全く反対でございます。 我が国が特に安部阿保政権からどんどんと「軍国化」に向かっていますが、そんなに戦争がやりたければ「安部・菅・岸田がウクライナで戦ってこい!」といいたいです!>
▲専守防衛の意味が憲法解釈を変える前と同じではありえないのに、不変と政府が言い続けるのはおかしいが?▼
・そうだ。 自衛隊は9条が持つことを禁じる「戦力」であってはならないんで、かつての憲法解釈では普通の国の軍隊のようには動けなかくて、芸敵を自国領域から排除するために戦うのが専守防衛だった。
<安保法制成立後の>今や日本は海外に出向いて戦えるようになったが、軽々に海外は政官をしないことは他国も同じだから、日本は憲法に基づく専守防衛なのだと言い続けるなら、普通の国とどこが違うのか、9条による「たが」を「見えるか」すべきだ。
▲政府は戦後持ってこなかった「敵基地攻撃能力」を持つかの検討をしているが?▼
・自国防衛の必要最小限度を超える実力を持つと「戦力」になってしまうという問題は、他国を守れるようになってどうなるのか。
敵基地攻撃能力を論じる前に詰めておくべきなのに、国旗論議の乏しさを懸念する。
= 憲法による制約 築いた国会議論 いまやり直しを =
▲憲法の平和主義からの「たが」は「他国に脅威を与えない」だが「敵基地攻撃能力」を持つことは難しくなるが、政府はそうした説明を避けて「専守防衛」の意味をぼかしつつ、防衛力を強化するお墨付きにしているが?▼
・自衛隊発足から60年にわたる政府の国会答弁を経て定着した憲法解釈が安保法制で根っこから覆った。
<憲法第>9条や防衛政策をめぐる国会議論は低調になった。
「たが」をはめ直すには、野党の質問が大切で、政府は国会で追及されなければ、憲法解釈に関する細かい論理を積み上げることはない。
▲立憲民主党や共産党は安保法制はそもそも違憲の立場なので、政府の土俵で議論しにくい事情があるが?▼
・安保法制前の憲法解釈に基づく自衛隊への制約は、かつて自衛隊の存在自体を違憲としていた野党が長年かけて国会で追及する中で築かれていった。
いかに安保法制が9条を形骸化させたか、その際の憲法解釈の変更がどれほど立憲主義に反するものであったかということも、浮き彫りになると思う。
▲岸田首相は年末をめどに、国家安全保障戦略を9年ぶりに改定し、敵基地攻撃能力の保有を検討した結果も盛り込むと述べているが?▼
・そうであればなおさら、野党が様々な角度から憲法との関係をただして言質を得ておくべきだ。
<そうすることにより>政府はその新戦略を、積み重ねた国会答弁との整合性を意識して作らざるをえない。
▲「9条を形骸化させた」と言われる安保法制を、岸田首相は「日米同盟をかつてなく強固にし、抑止力を向上させた」と評価して迷いが見えないが?▼
・戦争が遠くなってしまった。
国会議員を含め、今の若い人たちにとっての太平洋戦争は、私にとっての日露戦争にようなものだ。
・しかし今回のロシアの所業は「満蒙は生命線である」として国際世論に背を向け、無謀な戦争に突き進んだ日本の過去を思い起こされる。
9条には過去の戦争への反省が込められている。
安保法制による日米同盟強化は、米国の戦争に加わる可能性が高まることでもあるから、9条をどう生かせるのかを今後もしっかりと考える必要がある。
・・・ということでございます。
【ぽっぽの言いたい放題】
・ロシアのウクライナ侵攻につきましては、複雑なる東ヨーロッパの歴史的背景がありますので、軽率には申せませんが、やはり「プーチンのかつてのロシア帝国への妄想」が抜けきらないのではないでしょうか?
「自分の国のことだから他国は口を出すな」と言うことでしょうねえ?
上記の編集部が申していますごとく、『ロシアの暴走を最終的に止められるのは「ロシア国民」だ。』ですよね。
今やSNSで世界中に「拡散」している時代ですので、ロシア政府内部・ロシア軍内部からの勇気あるプーチン阻止を期待したいです!
・中国なんですが、こちらも「葛氏」がおっしゃる如く、複雑なる歴史を持った国ですね。
しかし「中華思想」というのは、中国人(特に漢民族)のDNAにしっかりと受け継がれているように思います。
以前に書かせて頂きました「北京動物園での中国人の列への横入り」「ベトナムでの勝手に割り込んでの写真撮影」、我がお城での「自分勝手な振舞」などには目に余るものがあります。
・ロシア・中国は社会主義・共産主義と言っていますが、とっくにそれらの理念から逸脱しています!
両国とも一部の富裕層だけが恩恵を受けていますネ!
一方、米国が主体となり日本やドイツも参加しています資本主義にも「破綻」が見えていますよね。
こちらも「一部の富裕層」が得をするだけになってしまいました。
・なぜこうなるのでしょうかねぇ?
やはり「人間の欲」でしょうかねえ?
人間には本能的にいろんな「欲」がありますが、それを抑制していますのが「法律・憲法」などだと思います。
さらにやはり「宗教」でしょうかねぇ?
・最後に、私はやはり「自衛隊の存在」に加えまして「安保法制」・・・これらは完全なる「憲法第9条違反」であり絶対に許すわけには参りませヌ!
(長文になりましたが、なんとか「午前中」に作成できましたヨ!)-
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