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  • from: ぽっぽさん

    2022年06月30日 05時36分01秒

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    ダイビングでございます!\(^_^)/

    皆さん、おはようございます o(^-^)o
    昨日のトピックに・・・
    >さて、明日は「予定なし」でございますので、健康体操の先生にお約束を致しました事をアップしなくては・・・
    >(「さて、何ですか?」ですか。 フフフ、明日のお楽しみ\(^_^)/)
    と書きました。
    今朝は早く起きましたので、健康体操の先生とのお約束を書きますネ\(^_^)/

    ◆◆ ダイビングでございます!\(^_^)/ ◆◆
    先生とのお約束は「ダイビングをアップする!」でございます o(^-^)o

    【初めに・・・】
    ・一般に「スキューバ―ダイビング」「シュノーケリング」と申しますが、私共がダイビングスクールで習いました時は「スクーバダイビング(SCUBA DIVING)」「スノーケリング(snorkeling・ snorkelling)」でございました。
    ・スクーバダイビングのライセンスを取るためには、一般に「ダイビング・スクール」へ入るのですが、「しっかりとしたスクール」を選ぶことだと思います。
    ・スクーバダイビングでは水中で呼吸をするために「タンク(「スクーバタンク」といいます)」を背負ってドボンと水中に入りますネ (☆▽☆)
    その「タンク」は「酸素ボンベ」ではありません、「空気を圧縮」してボンベにつめてあります。
    ですから、スクーバタンクに傷がついた場合などでは破裂する恐れがありますので、「スクーバタンク」の取り扱いには注意が必要でございます。
    ・ドボンと水中に入りますと、耳が「ボーン」としますよね。
    これは「水の中の圧力(水圧)」の影響ですので「耳抜き」をします。
    「鼻をつまんでやさしく鼻に圧力をかける」「鼻をつまんで舌の奥を上に持ち上げる」「鼻をつまんだままツバを飲み込んだり、アゴを動かしたりする」などの方法があります。
    (飛行機に乗った時や登山などで高い所へ行った時も同様でございます)
    ・ダイビングの機材は下のイラストの如く「色々」ありますので省略しますね。
    スクーバダイビングで使用します「スノーケル」は市販されているものとはチョット違いますヨ。
    ・ダイビングで必要なテクニックの一つに「中性浮力」があります。
    これは「水中で浮いている状態(浮きも沈みもしない状態=「宇宙遊泳」みたいです\(^◇^)/)」のことで、「浮こうとする浮力(プラス浮力)」と「沈もうとする浮力(マイナス浮力)」がちょうど釣り合った状態のことです。
    これが出来ますと、「水中観測(ウオッチング)」がラクチンなんです o(^-^)o

    【PADIについて】 我々夫婦が通いましたダイビングスクールも所属の団体です。
    私共夫婦がダイビングの資格を取るために通いましたダイビング・スクールも所属しています。

    ネットには・・・
    PADI (パディ、Professional Association of Diving Instructors) は1966年にジョン・クローニンとラルフ・エリクソンによって創設されたスクーバダイビングの指導団体。
    もともとNAUIのインストラクターだったクローニンがエリクソンと独自組織を設立し、ダイビング訓練を従来の単一総合コースから複数のコースに分割した。

    PADIのコースは、入門段階から比較的高度なレクリエーショナルダイバー認定や若干専門的なダイビング技能コースまで、器材や条件に応じた様々なコースがあり、レクリエーショナルダイビングのインストラクター認定にも範囲が及んでいる。
    また、様々なテクニカルダイビングコースも提供している。
    2019年1月現在、PADIは2700万件のスクーバ認定証を発行したと報じられている。』
    とあります。

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    ◆ 私共夫婦は水泳仲間から誘われまして「ダイビング」を始めました。
    詳しくは2020年9月2日のトピック「水中散歩!」に書きましたが、ピックアップして再掲します。 ◆

    【なぜ、ダイビング!?】 水泳教室がきっかけ!
    = 水泳教室 =
    ふーたんは会社先輩に誘われて1986年頃(?)から「水泳教室(木曜日のレディーコース)」に通っていました。

    1988年3月末にふーたんが、私の水泳教室受講を「4月からの日曜コース」に申し込んでしまいまして、渋々水泳教室に通う事になりました。
    (ほとんどカナヅチ状態でしたので、別の「曜日に自主トレ」をしました)

    = 体験ダイビング =  1991年11月24日
    1991年11月24日、水泳教室でお知り合いになった私共夫婦より「年配の女性(ダイビングの姉御)」から、ご自分が「Cカード(ダイビングのライセンス)」を取得しました「ダイビングスクール(名古屋市郊外の専用プール)」の「体験ダイビング」に誘われました。

    そのダイビングスクールの事務所は、ふーたんが勤めていました建物の道を挟んだ反対側(名古屋市中区)にあってことで「ご縁」がありそうでございました o(^-^)o

    私はそのころ、水の中ヘは潜ることは出来まして一発でダイビングが好きになりました。
    なお、私共夫婦以外にも体験ダイビングなどで「ダイビングの姉御」に誘われましてCカードを取得しました水泳仲間が3人ほどいますヨ o(^-^)o
    (いずれ一緒に潜ることになります)

    = ダイビングCカード取得の講習会 =  夫婦と先生のマンツーマンでした。
    1991年11月30日・12月1日・12月3日、の3日間「若い男性の先生と私ども夫婦のマンツーマン」で「オープン・ウォーター・ダイバー・コース(Cカード)」の講習を受けました。

    テキストは下の写真のごとくです。
    (しかし、私は中学生の時に「中耳炎」の手術をしていますので、やめておくべきだったかも?)

    【体験ダイビング(グァム旅行)】 
    1991年12月31日~1992年1月1日
    夫婦でグァム旅行をした時に「体験ダイビング」をしました。
    (「体験ダイビング」ではありましたが、これが海洋での初ダイビングでした。
    残念ながら水中で撮ってもらった写真は不鮮明ですのでアップは諦めました)
    ***************************************
    ということでございます。。。

    【水中の事】
    水の中へ潜りますと「水圧(水の圧力)」が掛かりますが、この事を知ることはダイビングではたいへん重要なことでございます。
    上記の講習などで習いました「水圧」の事をこれまた2017年10月26日のトピック「ダイビングぅ~!」から要点を再掲いたしますと・・・

    ***************************************
    私共は地上にいる時は「1気圧」の圧力を受けています。
    しかし水の中では「水圧」が掛かりますので、地上より「強い圧力を受ける」事になります。

    私共ダイバーは、講習で「10m潜るごとに1気圧(水圧を気圧に換算)増える」と習っています。
    私共夫婦が持っております「オープンウオーターのCカード」では30mまでしか潜ってはいけないことになっています。
    (Cカードの正式名称は「Certification Card」で、「認定証」のことです。)

    潜った時の気圧と空気の体積は下の表です。
    (私どもは30mの4気圧まで潜ることが出来ます)

    私共のようなダイバーでは、1本の「ボンベ(酸素ボンベではなくて、空気を圧縮して入っていますよ)」で3~40分潜れます。
    30mほど潜りますと4気圧掛かりますので、水面に浮上する前には体の安全のために「安全停止」と云いまして「5mの深さで3分間とどまる」事しなければなりません。

    安全停止を怠って急に水面に出てしまいますと「減圧症」と云う厄介なことになります。
    減圧症」をネットでは・・・
    『減圧症とは、ダイビング中に脳や体内に溶け込んだ空気タンク内の窒素が過剰に残り、ダイビング後に地上で膨張し、激痛、めまい、だるさ、物の見え方の異常、皮膚のしびれなどの症状が出ます。』とあります。

    私共人間は「陸上動物」ですので、お魚など「水中動物」と同じようにはまいりませんねぇ~!(/Д')
    (下の写真は1996年沖縄で潜った時の写真です。 ハイ\(^o^)/)

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

    ということでございまして、「水圧」など水中の事が少しお判りいただけましたでしょうか?
    もし、皆さんが「ダイビングをしたい」ということでございましたら、「しっかりとしたダイビング・スクール」でダイビングの基礎を習われることが良いと思います。

    私共がダイビングをしていますと他の方々とも一緒になりますが、その方々の例えば「機材の装着方法」などなど、私共が習いました事が習っていないなどずいぶん差があることが分かりました。
    (「ダイビングの姉御」のお蔭で良いダイビングスクールで「Cカード」を取得することが出来ましたので感謝いたしております。
    下の写真は今まで水中でパチリしました「ペアの魚」でございます!)

    最後に下のURLは今まで潜りました記録を「水中散歩(7回シリーズ:①~⑦)」としてアップ致してありますので、よろしければご笑覧を・・・ (☆▽☆)
     ① https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209329759
     ② https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209335954
     ③ https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209339407
     ④ https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209346182
     ⑤ https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209354275
     ⑥ https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209365315
     ⑦ https://www.beach.jp/circleboard/ad70763/topic/1100209371654

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