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from: ぽっぽさん
2022年07月30日 09時07分35秒
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夏バテ!?
皆さん、おはようございますぅ~!
【昨日は22万人!】 7月29日の新型コロナウィスル感染者数です。
昨日も全国で「22万人越え!」でございました(T-T )
全国:22万1千442名、東京:3万6千814名、大阪:2万1千387名、愛知:1万4千397名、福岡:1万4千60名、神奈川:1万3千234名、埼玉:1万3千155名、千葉:1万386名、兵庫:1万237名・・・でした。
(「オミクロン株BA.5のまん延」でしょうねぇ!
また「サル痘」、スペインとブラジルで死者が出たとのこと・・・
P.S.=追伸:今日も22万人を超えたとの事、詳しくは明日のトピックにて!)
さて、今日のことを・・・
BGMはネットラジオで「クラシックピアノ」でございます。
お耳は今朝1度「ジジジ(ピチピチピチ)」が発生、「虫の音」はやや元気です。
お目々は相変わらず近くはボンヤリでございます。
【朝日のお散歩ォ~!】
今朝は珍しく私が早く目を覚ましましたので、食パンでサッと軽い朝食を済ませまして、午前5時半前頃から6時10分前頃までソレッと「ショートコース往復・中池」のお散歩でございます。
下の左上の写真は歩道へ入った所でパチリしました「朝日」で、右は車道で死んでいる?「蛇(おそらくマムシ)」です。
左下は、一昨日の「草刈り」が昨日終わっていまして、右下は草刈り跡には何故か「アメリカザリガニ」が・・・
脇道て前の道端には下の左上の如く「キノコ」が増えていました。
右上はY字路から農道へ入りました所でパチリしました「朝日」です。
左下は農道とショートコースの合流点で、ふーたんが見つけました「イノシシの足跡」です。 右下は中池手前の用水からの「朝日」です。
今朝鳴いてくれましたのは「山鳩」「ウグイス」「ホトトギス」、そして散歩帰りの神明社の森での「蝉しぐれ」でございました。
(休耕田では「アオサギ」が飛び立ちました。 中池には今朝も鴨は居ませんでしたし、「伊吹山」は相変わらず雲の中でございました。
また、今朝の散歩が早すぎた?ので「麦わら帽子の男性」にも会えませんでした)
【夏バテ!?】
帰宅後は二人ともベッドで「芋たこ~」を見た後、「録画(グレートトラバース3(15min.:佐渡海峡)」を見ていましたが、ウトウトしてしまいました。
その後の「録画:題名のない音楽会」ではほとんど眠ってしまいました。
何だか「夏バテ」みたいに体が重いのでございますゥ~!(/Д`)
ふーたんは、朝食の食べ直し(?)をしていましたが、私はパスしましてふーたんが用意してくれました「桃」を。。。
では、皆さん!
本日も「ふんわかァ~!」と参りましょうネ!
【蛍光テープ】 帽子に付けてみましたヨ!
午前10時45分から15分ほどかけまして、昨日ホームセンターで買いました「蛍光テープ」を、「散歩時の安全対策」としましていつも使っています帽子に付けました。
(蛍光テープの裏側には強度のために我が家にあります「アルミテープ」を貼り付けましたヨ)
【ホーミー】 モンゴルの音楽です
昨夜、「録画:プレミアムカフェ・松任谷由実 モンゴルをゆく ホーミーへの旅(1996年)」を見ていました。
この番組をネットでは・・・
『「土曜特集 松任谷由実 モンゴルをゆく ~神秘の歌声 ホーミーへの旅~(1996年)」
モンゴルには「ホーミー」という不思議な音楽が伝えられている。
一人の人間が同時に2つの高さの音を出し、その歌声は病人など人々の心を癒す力を持つという。
ユーミンがこの「ホーミー」を訪ねてモンゴルを旅しながら、地元の人々とのふれあいを重ね、その魅力を体感していく。』・・・とあります。
ホーミーをネットで見ますと・・・
『「喉歌(のどうた、Throat-singing, Overtone-singing)」は、喉を詰めた発声から生じるフォルマントを利用した、笛のような音などを特徴とする声を用いた特殊な歌唱法。
器楽的特徴をもつ歌唱法で基音と倍音を同時発声する倍音唱法の一種である。
極東地方に広く伝承されており、アルタイ山脈周辺の民族のカイ、モンゴル国のホーミー、トゥバ共和国のフーメイ(ホーメイ)などがよく知られている。
イヌイット、アイヌ、チュクチ人など北太平洋沿岸の諸民族の「喉遊び(Throat-playing)」も喉歌と呼ばれることがある。 』・・・とあります。
1996年と古い番組ではありますが、面白かったですヨ!
「フォルマント」という聞きなれない言葉がが出て参りましたが、ややこしくなりますのでここでは省略しますネ! o(^-^)o
番組では「松任谷由実(ユーミン)」が、モンゴルの「ホーミーの名人」を尋ねると共に、「大橋 力(つとむ)氏(ATR人間情報通信研究所研究室長)」が同行し、彼は「ホーミーを録画して波長」を調べました。
ユーミン達(取材班)が密着取材したホーミーの名人は「ホーミーの元は”歯笛”だ。
ホーミーには”胸ホーミー”、”のどホーミー”、”口(くち)ホーミー”、”ハリヘラホーミー”がある」と言います。
大橋氏の研究によりますと、人間が聞くことが出来る波長は「2万ヘルツ<可聴音と言いますよね>までで、それ以上高い音を「超音波」と言い、「脳のα(アルファ)波」に反応する。
「α波」はリラックスした時に出る脳波だとの事です。
大橋氏が「ホーミー名人のホーミーを録音」しますと、「超音波」が出ていましたし、ムーミンの歌声でも「超音波」が出ていました。
ちなみに「脳波」をネット検索しますと・・・
『脳波は脳の活動によって引き起こされる、波のような信号です。
脳内に存在する神経細胞同士が、外部からの刺激に反応して電気信号を伝達させ、様々な処理を行います。
「アルファ波:リラックス・閉眼時」「ベータ波:能動的で活発な思考・集中状態」「シータ波:深い迷走状態・眠気など」「デルタ波:徐波睡眠」「ガンマ波:興奮・知覚や意識」』・・・との事でございます。
◆ 新聞記事ィ~!◆ 溜まっていますがァ~!
お隣から頂いた新聞記事が溜まっていますが、この暑さとお目々(新聞勝治を読むのが辛いです)と言い訳をしまして・・・
まだまだ全然まとまっておりませぬゥ~!
まとまりましたらアップしますが、その前に私自身が「アップ・アップ」でございますゥ~!(ノД`)・゜・。
(ふーたんは、元会社後輩から貰いました野菜を「息子宅の夕食のおかず用」に料理中・・・この暑さの中で頑張っておりますヨ! o(^-^)o)
【デュ・マゴぉ~!】 週一は顔を見なくては・・・ o(^-^)o
上記の如く、ふーたんは張り切って料理を作りましたので、午後4時20分前に息子宅へ・・・
デュ・マゴはおとなしく(?)、二人とも1階ダイニングルームで「コナン(アニメ)」を見ていましたし、ワンちゃんも元気機なっていましたヨ\(^_^)/
(ワンちゃんはさっそく「遊んで!」とおもちゃをくわえて来ました)
下の孫はふーたんが持って参りました「スイカ・トウモロコシ・おやつ」を食べていましたが、上の孫は「トウモロコシ」だけ・・・あまり間食はしないようです。
デュ・マゴは高校・中学ともなりますた、私共ジジババはもう遊んでもらえません。
ふーたんはデュ・マゴが食べた後の食器洗い、私はお洗濯物の取り込みでございます。
二人ともそれぞれ片付けを終えましたので、さっさと息子宅を出まして、「明治村の正門(第八高等学校正門)」と隣の「入鹿池(いるかいけ)」までドライブして参りました。
(息子宅から明治村の正門までは車で5分程と近いです)
下の写真の左上が「明治村の正門」で、右は和服の男女係り員が「お客様のお見送り」です。
下の2枚は「入鹿池」でございます。「百日紅(サルスベリ)」が咲いていました。
先月「ユリクビナガムシ」にやられていました「高砂百合(たかさごゆり:猫の額に7~8本あります)」は皆、元気に蕾をつけてくれました。
(タカサゴユリの幹にはセミの抜け殻も・・・)
帰宅後、今日もカンカン照りでしたので「猫の額」と「鉢類」に「水やり」でございます。
その間、ふーたんは夕食の支度でございます。
「水やり」をしていましたら、副班長さんが「回覧物・広報」を持って来ましたので、夕食後、ふーたんと交代で配布でございました。
では、皆さん!
また明日でございます。-
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