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from: ぽっぽさん
2022年08月23日 05時42分30秒
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上の孫のアッシー!
皆さん、おはようございます!
まずはお耳ですが、昨夜~今朝の「虫の音」はやはり「やや元気」でございます、多延足はおネンネしてくれていますのでありがたいです。
お目々は最近ズーッと「マーマー(正常)」でしょうねぇ!?\(^_^)/
(先日買いました「老眼鏡」は我が家が取っています新聞の日曜日地方版の「短歌・俳句」の文字が小さいので使いましたが、普通の記事では「裸眼」でなんとか・・・でございます)
【新型コロナウィスル感染症】
「新型コロナウィスル感染症」の話題を2件。
= 岸田首相 コロナ感染 = 我が家が取っています今日の朝刊より。。。
・岸田首相は20日夜から「微熱やせきの症状」が出たため、21日午前に官邸内でPCR検査を受け、午後に陽性が判明した。
<岸田総理の>夫人や秘書を務める長男は同居家族のため濃厚接触者扱いになるという。
・<首相>官邸内では7月以降、松野博一官房長官や首相秘書官の感染が相次いだ。
海外ではこれまで、米トランプ前大統領、英ジョンソン首相らが感染している。
= 22日の全国感染者数は14万人 =
全国:14万1千59名、東京:1万5千85名、福岡:9千336名、神奈川:9千212名、埼玉:8千156名、大阪:7千892名、兵庫:7千263名、愛知:6千120名・・・でございました。
【社説:自民党と教団 これでは不信は断てぬ】 お隣の8月中旬の新聞記事より。
・岸田内閣と自民党は「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」との関係を本心から反省し、今後断ち切るつもりがあるのか。
個々の政治家に対応を任せきりの岸田首相から、その覚悟はうかがえない。
「積年のウミ」を出し切り、教団と決別できなければ、政治への信頼回復は厳しいと知るべきだ。
・先週発足した第2次岸田改造内閣で、副大臣・政務官と教会との接点が次々と明らかになっている。
山際大志郎経済再生相は再任が内定した後、<教団>関連団体のセミナーへの出席を認めた。
葉梨康弘法相は、関連大体の月刊誌のインタビューを受けたが、当時は教団との関係は認識していなかったというが、警察官僚出身の葉梨氏が知らなかったとは、にわかに信じがたい。
同じ月刊誌に対話が連載された、高市早苗経済安全保障担当相も「知らなかった」、2001年当時はスマホが存在せず、「調べることは困難な時代」というが、人を食った説明だ。
・「政府として政務三役の調査をすべきだ」という野党議員の質問主意書に対し、岸田内閣は「必要はない」との答弁書を決定したが、人事権者としての責任を放棄しているというほかない。
<というよりも「人事権者の立場を利用して、にぎりつぶしている」としかおもえませぬが?>
・経済産業相から党の政策作りのかなめの政調会長に転じた萩生田光一氏には新たな接点が判明した。
先の参院選の公示直前に、生稲晃子・現参院議員を伴って地元の教団施設を訪問している。
さらに、教団との関係についての萩生田氏の釈明には、納得しがたい点が多い。
・選挙の際の自民と教団とのつながりを巡っては、2016年の参院選で教団側の支援を受けて当選したという前参院議員が、安倍元首相から「前回のような応援は難しい」と伝えられて、今回は立候補を取りやめたと明かした。
教団票やその活動が、自民党候補の当選に深くかかわっているとするなら、「党として組織的な関係はない」と繰り返す、茂木敏充幹事長の説明は実態と乖離(かいり)している。
・立憲民主党や日本維新の会などは、党として所属議員の調査を行い、その結果を公表している。
<自民党が>教団との決別が本気なら、自民党もまずはそうすべきだ。
<それは無理でしょうねぇ! 「積年の癒着」があり、その底にはやはり「政治と金」でしょうか!?>
【上の孫のアッシー!】 午前8時30分から午後5時30分過ぎまでェ~!o(^◇^)o
今日は上の孫の「サッカー試合」と「接骨院」への送迎をしましたヨ!
その顛末を書きますのでお付き合いを・・・!\(^_^)/
= 今日の場所とアッシーコース = 愛知県の南西辺りです
まずは、今日の午前午後のアッシーのアッシーとコースを・・・
下の地図では分かりずらいと思いますが、場所は我が家・息子宅があります「犬山市の南西」にあります「稲沢市祖父江町」辺りと、その南西の「木曽三川公園(岐阜県海津市)」でございます。
アッシーのコースは、「息子宅 → ①高校(上の孫を降ろす) → ②木曽三川公園(お散歩) → ③昼食(お寿司屋さん) → ④木曽三川公園(こちらがメインの公園です) → ⑤高校(上の孫のお迎え)」でございました。
木曽三川をネットでは・・・
『「木曽三川(きそさんせん)」とは、濃尾平野を流れる木曽川、長良川、揖斐川の3つの川の総称である。
木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川。濃尾三川ともいう)下流域一帯、愛知県・岐阜県・三重県にわたる、日本最大の国営公園である。
三派川地区(上流)
・138タワーパーク(三派川地区センター・愛知県一宮市)ツインアーチ138(有料)
・かさだ広場・各務原アウトドアフィールド(岐阜県各務原市)芝生広場、野草広場、ネット広場
・河川環境楽園(岐阜県各務原市)
・木曽川水園・自然発見館岐阜県営公園
・世界淡水魚園(オアシスパーク)
・フラワーパーク江南(江南花卉園芸公園)(愛知県江南市)
中央水郷地区(中流)
・ワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市)
・長良川サービスセンター(岐阜県海津市)
・アクアワールド水郷パークセンター(岐阜県海津市)
・木曽三川公園センター(岐阜県海津市)
・水と緑の館(有料、ジオラマ小劇場、特別展示室、展望タワー)
・花壇水屋(輪中の農家)
・東海広場(愛知県愛西市)
・船頭平河川公園(船頭平閘門一帯・愛知県愛西市)
・カルチャービレッジ(三重県桑名市長島町)
・輪中ドーム輪中の郷
・桜堤サブセンター(岐阜県羽島市)
河口地区(下流)[編集]
・桑名七里の渡し公園(三重県桑名市)』
とありまして、かなりの「広範囲」でございます。
上記の「138タワーパーク」や「フラワーパーク江南」は、我が家からあまり遠くない「木曽川左岸沿い」にありまして、「春のお花見時期など」によく参りますヨ! (o^-^o)
(今年は4月28日に両方とも参りましたヨ)
「へ~! ”ここも木曽三公園”かァ~!」と、初めて知りましたァ~!
(ふーたんは知っていたようですが・・・キッ!)
= 「①稲沢市の高校」まで = 愛知県稲沢市祖父江町です。
では、皆さんも「アッシー」にお付き合いくださいネ!\(^_^)/
昨日、上の孫からLINEで「明日、午前10時に〇〇高校まで送って」と連絡が入りました。
余裕を見まして「午前8時半に迎えに行く」と返事をしましたが、これが大正解でしたヨ!
朝食を早めに済ませまして散歩は諦めまして、午前8時30分前に夫婦で上の孫を迎えに行きました。
(息子宅の花壇と北側の「草」が延び延びで気になりました!)
今日の「高校」は過日やはり上の孫を贈って行きました「津島市の高校」よりやや北側(我が家寄り)ではありましたが、余裕を見て正解でして午前9時50分頃に学校へ着きましたヨ!
グッドタイミングでサッカー仲間と合流出来まして、グランド方面へ・・・
私共夫婦は下の写真の如く車中から上の孫を見送りました。
= ②木曽三川公園散歩 = 「木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ」のようで。
上の孫が「1試合だけだからおそらく午後1時頃に終わると思う」ともうしますので、午後1時に迎えに行くことにしまして、それまでの間に「暇つぶし」を・・・\(^_^)/
ふーたんが「木曽三川公園が近くだから行ってみよう」と申しますので行って参りました。
私共夫婦は過去に何度も「木曽三川公園」へ行ってはいますが、上の孫を送り届けました高校の近くとは・・・!?
(実は・・・木曽三川公園は2か所ありまして、稲沢市の木曽三川公園は「木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ」というようです)
午前10時5分過ぎから10時35分過ぎまでの30分余りの「お散歩」でしたよ\(^_^)/
車を駐車場に停めましたら、ふーたんはさっさとお散歩でございます。
下の右写真のごとく同じ「木曽川」でも、昨日とは大違いでして「川幅が大変広かった」ですヨ!
散歩道が整備されていまして、下記の如く日頃の散歩道で見かける花々が咲いていました。
(白い花は「?」ですが・・・)
= ③お寿司屋さん! = ランチメニューの「昼食」を・・・!
「木曽山川公園のお散歩」を終えまして、ふーたんがスマホで近くの「お寿司屋」さんを検索しましたので「昼食」を食べに行って参りましたが、ランチメニューが美味しかったですヨ!
下の写真の上段がお寿司屋さんです。 午前11時20分に入りましたので私共夫婦が一番乗りでございましたし、まだ時間が早かったので私共以外には地元のご婦人がお一人でお見えになっただけでした。
下段が「ランチメニューでございまして、「握りずし」「冷やし中華」「天ぷら」とでまして、右写真の矢印のごとく「生はるまき」が途中から出て参りましたヨ!
(これで1000円余とお値打ちランチでした o(^-^)o)
= メインの「④木曽三川公園」へ = 岐阜県海津市でございました。
お寿司屋さんへ入りまして、スマホを見ましたら上の孫から「午後2時頃になる」と連絡が入りました。
そこで昼食後、私共が以前に何度も参りました「メインの木曽三川公園(「木曽三川公園センター」)」へ行くことにしました。
場所は冒頭の写真と下の写真のごとく、お寿司屋さんから約30分木曽川沿いを「南下」しまして、木曽川・長良川を渡りました「岐阜県側(海津市:かいづし)」でございます。
残念ながらァ!
「夏休みの稼ぎ時」にも関わりませず「改築中」でございまして、お客さんは「まばら・ばらばら」でございましたヨ!
私共は12時30分過ぎから1時15分過ぎまで散策してい参りました。
下の写真が行き帰りの公園内です。
上記の左下写真の「塔(展望塔)」は改装中で入ることは出来ませんでした、1階の展示室などは見ることが出来ました。
下の右下の「矢印」の「蛾(が)」は、沖縄に生息しています「ヨナグニサン」という「世界最大級の蛾」でございます。
「ヨナグニサン」をネットで見ますと・・・
『「ヨナグニサン(与那国蚕、学名:Attacus atlas ryukyuensis)」は、鱗翅目ヤママユガ科に分類されるガの一種。
前翅長は130mm-140mmほどで日本最大、昆虫の中で翅の面積が最大のガとして知られているが、近年の研究によりオセアニアに分布する「Coscinocera hercules(ヘラクレスサン)」に次ぐ2位の大きさであることが明らかとなった。
種としての 「Attacus atlas」はインドから東南アジア、中国、台湾、日本にかけて幅広く分布。
「ヨナグニサン(A. a. ryukyuensis)」は分布の北限にあたる一亜種で、日本の沖縄県八重山諸島(石垣島、西表島及び与那国島)にのみ分布する。』・・・とあります。
私共は2006年、ダイビング仲間二人と「与那国島」へ参りました時、「アヤミハビル館(「アヤミハビル」は「ヨナグニサン」のことです)」で「ヨナグニサン」の標本を見ましたヨ!
こんなところで「沖縄との関連」があるとは・・・\(^▽^)/
木曽三川公園を後にしまして、待ち合わせの午後2時には、「⑤高校」へ着いていました。
20分程待っていましたら、上の孫が帰って参りました。
(足のケガがあり「今日は試合には出なかった」と・・・淋しそうでした)
高校近くのコンビニで上の孫は自分の好きな「おにぎり」を買いまして、息子宅まで直行いたしました。
午後4時前ともなりますと、どのみちも結構渋滞いたしまして、カーナビは「新しいルートを案内します」を数度繰り返しました。
(行きはちょうど「通勤時間」でしたのでやはり「新しいルート案内」でした)
= 接骨院へのアッシー = やはり上の孫の足の具合が・・・(T-T )
上の孫が帰りの車中で「午後4時以降に接骨院へいかなければ。 送って!」と申しますので、息子宅へ送って行ったついでに接骨院(我が家の近く)」まで送ることにしました。
上の孫が帰宅後のシャワーを浴びている間に、ふーたんは「花壇の草取り」で私は「家の北側の草取り」をしました。
(下の写真の如くスッキリとしましたヨ!\(^▽^)/
午後4時半に帰宅しましたら、玄関には「生協の食料品」が発砲ロールに「保冷剤・ドライアイス」を入れて置いてくれてありました)
「やれやれ」と、一息ついていましたらァ!
午後5時30分前頃?「オジーちゃん、終わったよ」と・・・
早速、接骨院へ迎えに行きソノマンマ息子宅へ送り届けました。
大変疲れましたが、楽しい一日でございましたヨ (☆▽☆)
では、とりあえず。。。
皆さん! おやすみなさい!-
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