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from: ぽっぽさん
2022年08月24日 09時38分31秒
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バテましたァ~!(T-T )
皆さん、こんにちはァ~!
まずは定番となってしまいました「新型コロナウィスル感染者数」でございますが、昨日(23日)は、全国で「20万人」を越えてしまいました!
全国:20万8千551名、東京:2万1千770名、大阪:2万2千924名、愛知:1万8千60名、福岡:1万1千198名、兵庫:1万195名、神奈川:8千987名・・・でございました。 減り始めてきたと思っていたのですが!(/Д`)
さて、今朝は大快晴でございますゥ~!
BGMは「FMラジオ(NHK)」を。。。
お耳はいつもよりは「虫の音が静かかな?」と思います。
後のお二人はありがたいことにおネンネしてくれていますヨ! o(^-^)o
お目々は「マーマー(正常)」なんでしょうねぇ~!
【バテましたァ~!(T-T )】 昨日の疲れがァ!
二人ともバテましたァ~!
私は昨日の「息子宅の草取り」でガックリと疲れましたて、昨日の夕食後の「食器洗い」をすっかりと忘れていましたし、昨日の草取り時に出会いました地元友人との「今朝のモーニング」もすっかりと忘れてしまいました。
ふーたんは「夜中、1時間おきに起きた!」と。。。
今朝は散歩する元気がありまので、そのまんまベッドで「朝ドラ(芋~・ちむ~)」と「グレート・一切経山(1949m:福島県の吾妻連峰)」を見ていました。
(田中陽希は、一切経山登山の後、1ヶ月ほど神奈川県の自宅へ・・・)
ふーたんは朝食後(今)、キッチンのソファーで「おやすみ(仮眠)」でございますゥ~!
二人とも、昨日の疲れでしょうかねぇ?
と言うことでございまして、今日も「ふわぁ~~~」と参りましょうネ!ね\(^◇^)/
【書棚の整理ィ~!】 22日の続きでございますゥ~!
今日は予定がありませんので、22日の続きでホールのラックの「書棚の整理」でございます。
22日は右下の書棚でしたが、今日は「左中の書棚(下の写真の真ん中)」整理でございます。
22日のラック最下段左と同様に、色んな資料がギュンギュンに詰め込んでありましたので、「キッチンのテーブルの上(下の左写真)」に持ち出すだけでも大変でした。
「基本的には廃棄」としましたので、下の真ん中の写真の如く書棚に空きが出来ましたヨ\(^◇^)/
そして右の写真の如く、テーブルもすっきりでございます。
【録画の消化ァ~!】 録画を3本消化いたしました!
午前中は「笑う沖縄・百年の物語/トゥバラーマの夜 」の2本を見ました。
「ハイビジョン特集 笑う沖縄 百年の物語(5月9日の再放送)」をネットでは、
『権力への風刺と民衆への愛情に満ちあふれた戦中・戦後の沖縄のお笑い文化を、芸人たちの足跡と重ねながら描く。
NHKで2011年に放送された『笑う沖縄 百年の物語』のアンコール放送決定。
BSプレミアムの番組『プレミアムカフェ』内での放送で、5月9日(月)に放送されます。
番組では戦中、戦後、現在と、100年に及ぶ沖縄の笑いを支えてきた芸人たちの足跡を徹底取材。
音源などをもとに、芸の完全再現を試みる。』・・・とあります。
「トゥバラーマの夜 〜沖縄・八重山紀行〜」もネットでは・・・
『民謡の宝庫といわれる八重山諸島、その中心の石垣島では旧暦8月13日の夜、トゥバラーマを歌う大会が開かれる。
即興の歌詞には愛する人や故郷への思い、過酷な労働や土地の買い占めへの怒りなど様々な気持ちが込められ、八重山の過去と今とを映し出す。
その背景にあるのが、豊かな自然とニライカナイという理想郷から訪れる神々を祭る信仰である。
トゥバラーマの大会を中心に、自然や神とともに暮らす八重山の人々を描く。』・・・とありました。
「トゥラバーマ」もネット検索しますと、
『沖縄県八重山列島の抒情歌で、トゥバルマーとも。
男女の情愛を交換する歌で、独唱あるいは2人の掛け合いで歌う。
現在では三線の前奏と伴奏がつき、節歌(ふしうた)としても洗練を極めている。
本来は即興的な歌であったが、現在ではいくつかの定型化した歌詞をつけて歌う。』・・・とあります。
沖縄大好きな私には良い「疲れ休め」でしたヨ !(☆▽☆)
「"ゲノム編集" 新人類を生む技術か」 午後から見ました。
8月21日に見ました「ヒューマニエンス:"遺伝子" その多様性はガラクタから」の続編でございます。
この番組もネットでは・・・
『40億年の進化が、ある技術によって覆ろうとしている。
それが、狙った遺伝子を改変できる「ゲノム編集」だ。
医療では、遺伝子の"手術"で難病を克服するという新戦略をもたらし、品種改良では、生産性が高い食物を圧倒的スピードで生み出せるようになった。
私たちは、いわば「神の技術」を手にした一方で、どこまで自らの肉体を望むように作り変えていくのかという、倫理的な問題に直面している。
私たち人類はどこへ向かうのか。』・・・とあります。
ゲノム編集の番組内で「中国がとんでもないことをした」内容の照会がありました。
別のネット検索では・・・
『「中国の研究者がゲノム編集した受精卵から子どもを誕生させたと主張」
2018年11月26日、科学界を揺るがす衝撃のニュースが報道されました。
その2日後、香港で開催中の国際会議に件の研究者・賀建奎が登壇しました。
後日、生まれた双子の存在を中国当局が確認したことも報道されています。
生命の設計図をやすやすと操作して双子を誕生させた、というこの出来事の問題点はどこにあるのでしょうか。
「ゲノム編集」という最先端の生命科学技術を基礎から解きほぐして紹介しながら、それが拠って立つ生命科学の歴史と系譜をも辿ることで、私たちが手にする利益と問題点のせめぎ合いを追う『ゲノム編集の光と闇』(青野由利著)より一部を紹介します。
<以降、焼灼します。>』
『<2018年>11月28日、香港で開かれた第2回ヒトゲノム編集国際サミットで登壇した中国・南方科技大学の賀建奎(が・けんけい)准教授。
賀建奎准教授はサルを用いた研究のあと、ヒトに適用できるよう準備したうえで、希望者を募ってヒトの受精卵にゲノム編集を実施し、双子の「ルル」と「ナナ」という女の赤ちゃんが産まれたと主張しました。
改変したのはエイズウイルスがヒトの細胞に入り込む際に利用することがわかっている「CCR5」と呼ばれるタンパク質の遺伝子だとしています。
このタンパク質は細胞の表面にあり、このタンパク質を変化させるとウイルスが感染できなくなるとされています。
賀建奎准教授は双子が誕生したあとに、遺伝子の中の狙っていない場所まで変化させていないか調べたほか、エイズウイルスに感染しないか、双子の細胞を使った実験で確認したと説明しました。
また可能なかぎり将来にわたって健康状態を確認していくとしました。』・・・とあります。
私は「中国はまた、とんでもないことをしでかした!」と怒り心頭でございます!
以前に、中国は「クローン(豚と猿)」を作り世界から避難ごうごうでした。
そして今は世界中が脅威にさらされています「新型コロナウイルス」です。
2018年には、こともあろうに「人間にゲノム編集」をしたのであります。
自然界の「突然変異」とは違いまして、全く「人為的・作為的」に人間の赤ちゃんを作ったのであります。
倫理上到底許されることではありませヌ!
先の「クローン」といい、「新型コロナウイルス」といい、中国はロクな事をしません!
「国家解体・国連の監視下」の制裁をすべきであります。
【夕方のお散歩ォ~!】 曇り空ではありましたが、風が涼しかったですゥ!
夕食前の午後5時20分から5時55分過ぎまで、「新郷瀬川(しんごうぜがわ)の堤」までのお散歩でございました。
今日はパチリしました写真を多めにアップ致しますね。
下の写真はお散歩の「行き」の写真です。
左上の写真はメイン道路を渡りました「農道」から西方向(新郷瀬川)です。
右上は農道途中から、東側の「お隣団地の低山(丘?)」をパチリ。
下段の2枚は「新郷瀬川の堤」からですが「夕日」は望めませんでした。
下の写真は帰りでございますので、「尾張冨士」を主にパチリしました。
今回も「柿」と「ぶどう」を。。。\(^▽^)/
下はパチリしました花々でございます。
左上は「ががいも」、右が「にら」です。
左下は「百日草」で右下が「高砂百合」でございます。
と言うことでございました。。。
では、皆さん! また、あしたでございます。-
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