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  • from: ぽっぽさん

    2022年08月27日 13時22分04秒

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    今日は小物の整理ィ~! o(^-^)o

    皆さん! こんにちは!

    【誤算だった国葬への「逆風」 政府、世論恐れ弔意表明要請できず】
    我が家のPCの「インターネットのトップ画面のニュース」です・・・少し長いですが載せさせていただきます。

    『政府が26日に閣議決定した安倍晋三元首相の国葬の費用は2億4940万円となり、過去の首相経験者の葬儀での負担額を上回った。
    海外の要人も含め多くの参列者が見込まれることなどを挙げて国民の理解を得たい考えだが、国葬そのものへの反対論は根強く、内閣支持率の急落の一因ともなった。
    <反対論は、当たり前でしょう! 「国葬」自体が無理なんです!>

    政府は弔旗掲揚などを求める閣議了解は見送るなど世論の動向に神経をとがらせている。
    「国民に対して喪に服することや政治的評価を求めるものではないことをしっかり説明していく」、松野博一官房長官は26日の記者会見でこう強調した。
    <それは無理でしょう! そもそも「国葬ありき」で後で理由を付けても・・・>

    1967年の吉田茂元首相の国葬では省庁の弔旗掲揚や黙とうなどの弔意表明のあり方について、閣議了解したが、安倍氏の国葬について松野氏は「国として閣議了解は行わない」と明言。
    自治体や教育委員会など地方機関に対する弔意表明の協力要請も「行う予定はない」と説明した。
    国民の間にある反対論に配慮し「抑制的」な対応に終始した。
    国葬に対する「逆風」は政府にとって誤算だった。
    <あったり前でしょう! 無理無理「国葬」しようとすること自体が・・・>

    国葬の実施は、岸田文雄首相の強い意向が反映された。 
    7月8日に安倍氏が亡くなってからわずか6日後、首相自ら記者会見で発表した。
    同22日には国葬の日取りと会場を閣議決定。
    <岸田は「自分の人気取り」に利用しようとしているだけで、故安倍氏に対する弔意なんて全然ないように思われます!>

    当時、官邸内にも異論はなく「(世論の)反響が質的に違う。だからこそ賛同が多い」と自信に満ちていた。
    実際、当時は銃撃事件の衝撃は大きく、国民の間でも安倍氏を悼む姿が目立った。
    自民党本部の献花台には多くの人が足を運び、7月16、17日に毎日新聞と社会調査研究センターが実施した世論調査で、安倍氏の功績を「評価する」と答えた人は7割に上った。

    首相の早期決断はこうした当時の空気感を捉えたもので、政府内では国葬賛同者からの寄付を受け取るための「安倍基金」の創設案まで浮上した。
    ところがその後、事件の背景として、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家との「関係」がクローズアップされると、状況は一変した。

    首相は8月10日に内閣改造・自民党役員人事に踏み切ったが、新閣僚や党役員との「関係」が次々と判明した。
    毎日新聞と社会調査研究センターが20、21日に行った世論調査では、内閣支持率は16ポイント減の36%まで下落。
    国葬についても「反対」が53%と「賛成」の30%を上回った。
    自民党の閣僚経験者は「旧統一教会問題に対する世論は厳しく、国葬も裏目に出た」と嘆いた。

    首相が国葬実施を主導したのは、もともと自身の指導力をアピールするとともに、安倍氏を支える保守支持層を引き寄せる狙いがあった。
    首相は国葬について「故人(安倍氏)に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式」と強調してきたが、今回、弔意表明を求める閣議了解を見送るなど反対論に配慮する姿勢が際立ったことで、逆に安倍氏支持層の反発を招くリスクを抱えた。

    松野氏は26日、国葬当日に中央省庁で弔意表明を行うかどうかを問われ「検討中」と述べるにとどめた。
    保守層と反対論のはざまで対応は揺れている。
    政府は15日に閣議決定した答弁書で、首相経験者の葬儀のあり方に関し「基準策定を含む法整備を行うことは考えていない」と明言した。
    だが、国葬開催の基準作りを求める声が今後、強まる可能性がある。』
    とあります。

    前々から申し上げていますごとく、私は安部氏を全然評価していません。
    むしろ「国賊・ペテン師」と申しております。
    こんな輩に国葬は全く不要でございまして、「国葬には大反対!」でございます!

    【26日の「新型コロナウィスル感染者数」】 全国で19万人余でした。
    昨日(26日)の「新型コロナウィスル感染者数」でございますが、全国で「19万人」でしたが、まだまだ減りませんねェ~! (TωT)
    国:19万2千413名、東京:1万8千423名、大阪:1万5千498名、愛知:1万2千785名、福岡:1万552名、兵庫:9千701名、神奈川:9千93名、埼玉:8千911名・・・でした。 (地図は省略しました)

    さて、今日の事でございますゥ~!
    BGMは私の編集で「ラテン三昧」をメディアプレーヤーで聴いています。

    お耳は、昨日と同様に「3人とも静か」でございます o(^-^)o
    お目々は、昨日と同様で「ややボンヤリ」ってな感じでございますゥ~!

    夜中に3度目が覚めましたし、「ラックの書類廃棄中」でございますので、「明日はあそこをやろうか」などと考えていましたらァ~! 眠ってしまいました。
    しかし、ふーたんに朝起こされましたのは「芋たこかんきん」が始まります、午前7時15分でございましたァ~!
    (よく眠ったのではありますがァ~! 何だかスッキリしませぬゥ!
    「お散歩」は夕方に・・・)

    【今日は小物の整理ィ~! o(^-^)o】
    昨日のトピックの中で・・・
    >~「①資料廃棄の続き」「②お隣の新聞を読む」でも・・・
    と書きまして、昨日は「①資料廃棄の続き」をしました。

    朝食後に、「さて、今日はどうしようかなぁ?」と考えましたが、やはり「ラックの資料整理」をすることにしました。
    今日は昨日の片づけのもう一段上段の「小物の整理(廃棄はあまりありませんでした)」でございましたので、1時間程(?)で終わったようにィ!・・・

    と言うことで、午前中は「小物の整理」でございました。
    ラックにはまだ「真ん中の下段の整理・廃棄」が残っておりますゥ~!
    (午後にまだ「余力」がありましたら頑張ってみようかなぁ?)

    さらにィ~!
    1 PCラックの下段の「パソコンの書籍」や、南和室の「子ども用タンス最上段の書類」の整理。
    そして「大物」といたしましてはァ~!
    2 南和室の「3本の本棚の書籍」の廃棄(?)
    3 2階の元息子の部屋の押し入れの「アルバム」の廃棄(?)
    という「厄介な仕事」が残っておりますゥ!

    アルバムに関しましては、以前から「デジカメにパチリして、写真とアルバムは廃棄」と考えておりますがァ~!  なかなか、手がつきませぬゥ~!

    皆さんは、「アルバムの整理」をどうされていますか?

    【長岡藩の河井継之助】 TV番組「英雄たちの選択」でございます。
    午後は「資料の整理・廃棄」をする余力がありませんでしたので、「録画:英雄たちの選択 ・”不可能への挑戦”~河井継之助の北越戦争~」を見ていました。

    ネットの番組紹介には・・・
    戊辰戦争で、新政府軍を大いに苦しめた越後・長岡藩の河井継之助
    最新鋭ガトリング砲の威力とは?新時代を見据えた理想の国家像とは?不可能に挑み続けた侍の選択に迫る。

    幕末、"越後の蒼龍"として恐れられた長岡藩の河井継之助
    常に不可能に挑み続けた侍だった。
    大赤字の藩財政を、見事V字回復へ。

    戊辰戦争では、圧倒的武力の新政府軍に恭順を迫られても、独自の武装中立を模索。
    それが拒絶されると、劣勢の兵力ながら新政府軍と徹底抗戦へ。
    河井が自ら操った最新鋭ガトリング砲の威力とは?新時代を見据えた理想の国家像とは?幕末から維新へ。
    藩の、そして時代の命運を分けた河井の選択に迫る。

    【司会】磯田道史,杉浦友紀,【出演】脳科学者・医学博士...中野信子,哲学者・津田塾大学 教授...萱野稔人,東京学芸大学教授...大石学,~』・・・とあります。

    番組内では「河井継之助の言葉:民者国之本 吏者民之雇」が紹介されていました。
    意味は「民は国の本 吏は民の雇い」でございまして、『国家の基本は国民ひとりひとりであり、吏(役人の意味。 今でいえば、国会や地方議会の議員も含むだろう)はどんなに偉そうにふんぞり返っていても、所詮は国民に雇われているだけの存在なんだ。』・・・ということでございます。
    岸田首相をはじめ政治家や行政の皆さんはこの言葉をご存じか?

    【仙人草の花と夕日】 夕方のお散歩でございましたァ~!
    夕食前の午後5時から6時までの1時間、「迂回コース往復・中池・用水北」のお散歩でございました。
    午後5時はまだ「西日がガンガン」で暑かったです。
    しかも、帰り道では「」に悩まされましたァ!

    下の写真の左上は迂回コースからショートコースへの途中で、右上は中池手前の「尾張冨士」です。
    左下は「中池(久しぶりに青空と雲が)」と、右下は用水北への途中の「通常コース」です。
    (中池には「大型鴨」が一羽いましたよ)

    下は散歩の行き帰りにパチリしました。
    上段は「きのこ」で、左下の「高砂百合」は少し色あせてきました。
    右下は「クズの花」が・・・

    今日は「仙人草の蕾がどうなったかなぁ?」と思い、見に行って参りましたらァ~!
    下の写真の如く、咲き始めていましたヨ! (☆▽☆)

    帰り道では下の写真の如く「夕日」を見ながら、「ツクツクボウシ」の鳴き声を聞きながら、「」に刺されながら(泣)でございましたヨ\(^_^)/

    では、皆さん!
    また明日・・・でございますゥ~!\(^◇^)/

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