皆さん、こんにちは。。。
このトピックから「Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ　Ｅｄｇｅ」での作成となります。
（使い勝手がいささか「！？」でございますが・・・フッ！）

ＢＧＭは、午後２時過ぎ出かけました時に掛けました「ＡＭラジオ（ＮＨＫ）」をソノマンマ聴いています。

昨日から降っていました雨は午後３時過ぎから上がり始めました。
（しかし「お散歩」はダメでした）

まずは、お耳ですが今日の午前中は「水泳教室」がありまして、私のコースでは「平泳ぎ」でした。
平泳ぎのスタートであります「ひと掻きひと蹴り（ひとかきひとけり）」の練習がありましたが、これは「水中」での動作ですので「耳が心配」でございました。
今（午後４時過ぎ）の「虫の音」はやや元気って感じでございます。
お目々と歯は「マーマー」でありがたいですゥ～！ o(^-^)o

水泳教室後はいつもの喫茶店で、女性群も男性群もそれぞれ盛り上がりましたヨ！
男性群はいつも話題を提供する男性から今回も「話題提供！」がありまして、その件で白熱いたしましたヨ！＼(^_^)／

【２月１８日の全国新型コロナウィスル感染者数は１万７千人！】　ドンドン減って！
全国：１万７千１２４名、東京：１千１４６名、大阪：１千１３８名、愛知：９７３名。。。もっともっと減ってください！

◆　雛人形とビョーイン！　◆
【鬼娘の雛人形！】　今日、飾り（？）ましたヨ！ (☆▽☆)
毎年私共の地域では雛人形を「２月の風」に当てまして、３月は早々にしまうのが風習でございます。
今日は「大安」ですので、午前中の水泳教室・喫茶店から帰宅しまして「昼食」を取りました後、２階の元鬼娘の部屋に収納してあります「雛人形」を「２月の風」に当てることにしましたヨ(≧∇≦)
（相変わらず「ご主人様（お内裏様・お姫様）」は、渡米中でございますゥ～！）

【ビョーイン！】　今日も息子の「荷物運び」でございますゥ～！(/Д`)
息子が入院しています「総合病院（私はここの「耳鼻咽喉科」に通っております）」の「面接時間」は「午後２時～５時」でございます。

息子の嫁とふーたんでのメールのやり取りで、「着替え」などを息子宅へ取りに行き増して、病院へ届けることにしました。
そこで自宅を午後２時過ぎに出まして、息子宅へ参りましたら嫁が居ましたので、ふーたんは息子の荷物を預かりました。

病院へ参りますと息子は１階ロビーまで自分で降りてきても良い許可が下りているようで、直ぐにロビーに現れましたが「割と元気」でした。
しかし「会話などはご法度」ですので、荷物を渡し息子からの荷物を預かりましてバイバーイでございます。

私共はソノマンマちょっと「お散歩」を兼ねまして病院近くの「シャトレーゼ」まで参りました。
ふーたんは嫁とデュ・マゴ用にアレコレと買いましたヨ！

下の写真の左上は「総合病院の駐車場（矢印はふーたん）」で、右上は散歩途中でパチリしました「蠟梅（ろうばい）」です。
下段の２枚は「シャトレーゼ」の店内です。

再び息子宅へ参りまして、今度は私が荷物とシャトレーゼの土産を嫁に渡しまして、ここでもバイバーイでございました(≧∇≦)

帰宅後、ふーたんは「ちょっと早いけど」とブツブツ言いながら夕食の支度をしてくれていますヨ！＼(^_^)／
自治会会長から２度電話がありまして「総会の件でアレコレ」と・・・ o(^-^)o

ってことで、今日もビョーインでございましたヨ！o(^◇^)o

【駒ケ岳と羊蹄山】　田中陽希のグレートトラバースに関して
４日程前だったでしょうか、私共夫婦が録画などで拝見いたしております「グレートトラバース３（１５ｍｉｎｉ：田中陽希の日本３００名山踏破）」は既に、最後の北海道に入っています。
（私共夫婦は「登山リーダー夫妻」のお蔭で「雌阿寒岳」「大雪山（旭岳）」「利尻山」の３座を登りましたヨ ！o(^-^)o）

その中で「大沼公園」にあります「駒ヶ岳」や「蝦夷富士」と言われています「羊蹄山（１８９８ｍ）」を録画で見ました。

「駒ケ岳」は１９７２年６月に会社同僚と２人で北海道を２週間ほどほっつき歩きました時と、１０年後の１９８３年７月に家族旅行で参りました時に見ました。
また「羊蹄山」は１９７２年６月に会社同僚と「中山峠」の旅館に泊まりました翌朝、バッチリと見ることが出来ました＼(＾▽＾)／

＝　駒ヶ岳（１１３１ｍ）　＝　　「北海道駒ケ岳」ともいうようです。
ネットには・・・
『北海道駒ヶ岳（ほっかいどうこまがたけ）は、北海道森町、鹿部町、七飯町にまたがる標高1,131 mの活火山（成層火山）である。
渡島国・渡島半島のランドマークとなっている。
蝦夷駒ヶ岳（えぞこまがたけ）、渡島駒ヶ岳（おしまこまがたけ）とも呼ばれる。
江戸時代の旧称は内浦岳。
富士山型の紡錘状の山容から谷元旦が描いた絵画が渡島富士（おしまふじ）と呼ばれ、郷土富士となっている。
「北海道」を冠するのは全国に多数存在する同名の山と区別するためであり、地元・北海道では単に駒ヶ岳と呼ばれる。』

『北海道駒ヶ岳は函館からほど近い、標高1,131mの活火山。
噴火の爆発によって作られた角のような峰が特徴的で、大沼公園のシンボル的な存在の秀峰です。
活火山ながら山頂まで約1時間で登ることができるので、気軽に楽しめる絶景登山コースとして人気。
また、「大沼＜国定公園＞」から見る北海道駒ヶ岳の姿は「新日本三景」に選ばれており、登っても登らなくてもその景色を楽しめるのが魅力のひとつです。』
・・・とあります。
下の左写真は１９７２年、右写真は１９８３年に撮りました。

＝　羊蹄山（ようていざん・しりべしざん）　＝
「蝦夷富士（えぞふじ）」と言われていまだけありまして、綺麗な山容でございました。

「羊蹄山」をネットで見ますと・・・
『羊蹄山（ようていざん）は、北海道後志地方南部（胆振国北西部）にある、標高1,898mの成層火山である。
後方羊蹄山（しりべしやま）として、深田久弥による日本百名山に掲載されている。

ほぼ完全な円錐形であり、富士山によく似たその整った姿から、蝦夷富士（えぞふじ）とも称され、各地にある郷土富士の一つとなっている。

明治、大正から昭和にかけて後方羊蹄山（しりべしやま・こうほうようていざん）、マッカリヌプリ、蝦夷富士の呼び名が併存していた。
また一部の地図にはマッカリ山（真狩山）の表記も見られた。』・・・とあります。
（下は１９７２年６月の写真です）