サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ぽっぽさん
2023年03月25日 07時38分50秒
icon
今の政治家は教養がない!
皆さん、おはようございます\(^_^)/
BGMは私の編集で「クラシックピアノ曲」を。。。
(概ね朝は「クラシック」を聴きます)
今日は朝から「雨」ですので、お散歩は中止になりそうです!
やはりお耳でございますが、昨夜~今朝も「ピチッ!」は発生しましたが、発生数は減ってきたように思いますので、このままコロナと同様に収束に向かってほしいと願っております。
(P.S.:朝までは発生頻度は減ったようでしたが、日中でも時々「ピチッ!」と発生しますし、夕方~夜(今は午後10時20分)は発生頻度が少し上がったように・・・!)
お目々のショボショボもだいぶ緩和されましたが、「歯痛」は今朝もありますゥ~!(T-T )
【3月24日の全国新型コロナウィスル感染者数は8千人!】 また増えてきたァ!
全国:8千639名、東京:893名、大阪:540名、愛知:471名、広島:432名、神奈川:422名・・・増加傾向みたい・・・ o(TヘTo)
◆◆ 今の政治家は教養がない! ◆◆ 「TV番組:英雄たちの選択」からです!
= 昨晩・今朝で「TV番組:英雄たちの選択 和歌と刀 細川幽斎・乱世を生き抜く」を見終えました。
番組では今回取り上げました「細川幽斎(戦国武将兼歌人)の文武両道」に比べまして、ゲストの歌人が「今の政治家は教養がない!」とおっしゃいました。
思わず拍手でございましたヨ!\(^_^)/ =
まずは、この番組をねっとでは・・・
『英雄たちの選択 和歌と刀 細川幽斎・乱世を生き抜く
細川家伝来の名刀・国宝「古今伝授」の太刀。
この刀からは、信長・秀吉・家康の天下人に仕えた細川幽斎が、細川家の家名と文化の継承にかけた強い思いが伝わってくる。
細川幽斎は、戦国武将であるとともに、和歌の達人であった。
平安以来受け継がれてきた「古今和歌集」解釈の秘伝を武士の身でありながら継承していた。 いわゆる「古今伝授」である。
秀吉の時代、茶道の千利休とともに、歌道の幽斎として、秀吉の天下取り戦略のため大活躍する。
そして、関ケ原の戦いの直前、幽斎・生涯最大の選択に迫られた。
戦国時代に、和歌というソフトパワーで生き抜いた幽斎の人生にスポットを当てる。』
・・・ということでござます。
番組内で司会の「磯田道史氏(国債日本文化センター教授)」が「(政治家の良し悪しを決めるのは)人間力」と表現しました。
また、ゲストの歌人は「今の政治家は教養がない」とおっしゃいました。
私は磯田氏の表現に「うなずき」まして、歌人さんのご意見に「拍手!」でございました!\(^_^)/
3月18日の「トピック:◆◆ 岸田内閣関連記事ィ! ◆◆」の中の【政治家の世襲を考える】で「鈴木洋仁(ひとひと)氏(社会学者)」は、下記のことを述べています。
『最大の問題は、有権者との感覚のズレだ。
政治家一家に対しては「政治しか知らないんだろう。 視野が狭い」という批判がある。
そこで、子弟をいったん民間企業に就職させたり、海外に留学させたりする。
すると、本人は視野が広くなったつもりになる。
海外も知って、自分は視野が広いと思い込むが、有権者から見るとそれこそ市井の暮らしを知らない「視野の狭い」人のように見える。
そのことが、決定的なズレを生んでいる。』・・・とあります。
・・・と書きました。
= ぽっぽの勝手なる暴走意見! =
政治家の子息は政治家の親の秘書をしたりして、「政治のノウハウ」を学びますが、これは例えは悪いですが「詐欺師の親からやり方の教えてもらう」ようなものだと思います。
そこには「教養」なんてからっきしもありませヌ!
政治家の発言が「貧弱」なのは「教養の無さ」の表れかもしれません。
めちゃくちゃな意見でございますが、私は「政治家は詐欺師」だと思っております。
なぜならば、自分たちは「税金で飯を食っていて”先生先生”と呼ばれていい気になっている輩」です。
あえて「差別発言」をいたしますが「政治家は卑しい職業」だとも思えてきます!
「国民よ! 政治家を”先生”と呼ぶな!」「政治家ヨ! ”先生”とはやし立てられていい気になるな!」
今朝はふーたん相手に”吠えて”いるのでございます!
では、皆さん!
本日も「エイヤー!」と参りましょうネ!
(今日は自治会長とコーヒーを。。。\(^_^)/)
【自治会長とコーヒーを。。。!】 7人集まりました。
先週だったでしょうか、「自治会長とコーヒーしたいね」と話していまして、副会長が全班長に声を掛けてくれました。
会長の都合で今日(25日)午前10時と決めていました。
指定の喫茶店へは三々五々集まりまして、7名でアーデモナイ・コーデモナイと楽しい「コーヒータイム(午前10時から11時過ぎまで)」でございました。
(モーニングが付きまして、皆さんは「イチゴジャムトースト」「あずきトースト」などにしていましたが、私は下の写真のごとく「シナモントースト」にしましたヨ! o(^-^)o)
【再生ノートパソコン】
数日前の新聞折り込みに「再生ノートパソコンの販売」が入っていました。
そこで自治会長とのコーヒータイムの後、販売会場へ行って参りました。
ことにしました
折角買うのだからとスペックを息子に聴いてみましたら「CPU:i7、メモリ:8GB、SSD:512GB」と申しますので、パソコンの販売担当者さんにその旨伝えました。
「東芝製で10万円(Windows11)」がありましたので、とりあえず取っておいてもらっています。
(家電店で「新品の値段など」を聞いてみて決めようと思います。
P.S.:息子と家電店での話を総合しまして、今回は見送ることにしました)
下の写真は「再生ノートパソコン」の販売会場となりました「市民交流センター」の「桜」とフロントの「ペルーの人形」です。
交流センターからは正午前に帰宅しました。
ふーたんは「昼食」の用意をしてくれていましたヨ!o(^◇^)o
(下の写真は我が家の「猫の額」へ降り立ちました「山鳩」です。
ふーたんは「食べるものがあるのかねェ?」と。。。)
【午後は2か所のスーパーへ】 生協の注文を減らしましたので・・・
ふーたんは「生協は高い!」と申しまして、生協への注文を減らしましたァ~!
その代わり「スーパーへのお買い物回数」が増えましたァ~!
さらに、最近ふーたんが凝っておりますのは「ドラッグストアーの5倍デー(日曜・水曜)」でございます。
昼食後、ふーたんが「行くよ!」と。。。
まずは「水泳教室」の帰りに寄ります「ホームセンター併設大型スーパー(下の写真)」へ。。。
(「ふーたん(下の写真の矢印)」はショッピング後、「たこ焼き」「みたらし(テイクアウト)」を。。。
たこ焼きは店内のテーブル席で「熱い熱い」と言いながらホウバリましたが美味しかったですヨ! o(^-^)o)
次に我が町の我が家から割と近いところの「ホームセンター併設スーパー(大型ではありません)」へ。。。
(ふーたんは「お刺身」など生鮮食料品などを買いましたヨ!)
2か所のスーパーを回りまして帰宅でございます。
雨はショボショボと降っておりますゥ~! (TωT)
(昨日、私が「洗車」したので雨が降ったのでしょうかねぇ!?)
【TV番組:ガイアの夜明け!】
帰宅後は一休憩ってことで、ベッドメーキングをしまして「録画:ガイアの夜明け【20周年企画 最終章 中国大変貌!巨龍はどこへ・・・】」を見ていました。
ネットでの番組紹介には・・・
『ガイアの夜明け【20周年企画 最終章 中国大変貌!巨龍はどこへ・・・】
20周年企画の最終章は、番組が放送当初から追いかけ続けてきた中国を特集。
日本企業は今後、中国とどう向き合っていくのか、最前線を取材した。
= 今こそ出店攻勢のニトリと「街を作る!」パナソニック =
かつて中国で製造し、国内で躍進してきた大手家具チェーンのニトリ。
コロナ禍でも中国での新規出店を加速、更なる拡大路線を打ち出している。
中国での品揃いは、国内にも負けないレベルで、値段も庶民的。
そして今、人気なのは日本で製造した食器類など、かつてとは逆転現象も起きていた。
<つまり「日本製」が中国で”もてはやされて”いるのです>
一方、江蘇省ではパナソニックの名が付いた住宅地「雅達・松下社区」が誕生。
1170戸のマンションに戸建て住宅や病院も備えた新たな街だ。
日本ならではの設計に家電や住宅設備の全てがパナソニック製。
ハイテク技術を盛り込みながら、日本で培った技術を使い、中国でも迫り来る高齢化社会に対応している。
パナソニックが総力を結集して挑む街の姿を追う。
= 経済成長を支えた"農民工"はいま =
2002年に番組が出会った一人の少女がいた。
河南省の貧しい農村で暮らす厳建麗さん(当時18歳)。
6人家族の建麗さんは、妹たちの学費を稼ぐため都会の工場へ出稼ぎに出ることを決めた。
世界中の生産拠点が集中する中国は、こうした農村から出稼ぎに出た"農民工"によって支えられてきた。
ガイアでは10年にわたって健麗さんを取材。就職当初の月収は9,000円だったが、2010年には4万2000円に。
結婚し、マンションを購入して豊かになる姿を通して中国の成長を目の当たりにしてきた。
そして今、農民工の働き方も大きくしている。
北京市内の料理宅配サービスで配達員として働く男性は、新型コロナの真っ只中に妻と子供を故郷の山西省に残し出稼ぎにやってきた。
収入は朝から晩まで仕事して、ひと月20万円ほど。
そのほとんどを家族へ仕送りし、子供の教育費用に充てていた。
縮まるどころか、拡大する都市と地方の格差。
中国20年の変わらない現状がそこにあった。』
とあります。
この番組の冒頭には1960年代の日本の「集団就職」が取り上げられていました。
今や中国がこのような状況になっているようです。
ふーたんは「周は(この現実を)知っているのかねェ!?」と。
「都市と地方の格差」に加えまして「中国は多民族国家」ということもありますよね。
地方の役人は中央から送られた「漢民族」で占めているとのことです。
このように「中国は矛盾だらけ」でございます。
皆さんは如何にお思いですか?
さて、今日はここまでとしますネ!
では、また明日でございます。 おやすみなさい!
(明日はデュ・マゴと「焼き肉店」へ・・・楽しみです\(^_^)/)-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
魔王、
-
コメント: 全0件