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from: ぽっぽさん
2023年07月14日 10時09分45秒
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ビートルズぅ~!\(^▽^)/
皆さん、おはようございますゥ~!
BGMは「FMラジオ(NHK)」で「ビートルズ」を。。。
(今日は「ビートルズ」に縁がありますゥ~!)
まずはお耳なんですがァ~!、昨夜~今朝の「ピチッ!」の発生はありませんが、「虫の音」は昨日よりはマシでがやはり「やや元気」でございますゥ~! (TωT)
(ワクチン接種の影響でしょうか? 注射後の痛みは減りましたが「倦怠感」があります。 「虫の音」もその影響でしょうか?)
お目々と歯はマーマーでございます。
【防衛増税 24年見送り濃厚!】 いっそうのこと「廃案!」にして欲しいです!
今朝の我が家の新聞には・・・
・「防衛増税」を巡っては、昨年<2022年>末に決定した、税制改正大綱では法人、所得、たばこの三税について「24年以降の適切な時期」に実施するとしていた。 <が>
・与党内で先送りを求める意見が強く「三税」とも25年度以降とする公算が起きい。
<我が国は国連加盟の「独立国家」であり、決して「米国の属国」ではありませヌ!
アメリカからさっさと手を切って「永世中立国」にでもなっては!?・・・と思いますがいかがでしょうか?>
【ビートルズぅ~!\(^▽^)/】 TV番組・FM番組・・・フッ!
朝食後、やはり体が「だるい」のでベッドに横になりまして、『録画:クラシックTV「ビートルズがおもしろがった」』を見ていました。
皆さんは「ビートルズ」をご存じでしょうか?
私共70歳代は誰でも「耳にした」ことと思います。
ネットでの番組紹介では・・・
『ビートルズとクラシックの関係を紹介したNHK Eテレ『クラシックTV 「ビートルズがおもしろがった『クラシック』」』(初回:2022年10月)が再放送決定。 7月13日(木)放送。
メロディーや楽器を使っただけじゃない、現代音楽の実験的な精神までを視野に入れた、彼らの幅広く柔軟すぎる感性を掘り下げる。
メンバー4人がそれぞれ興味の赴くままにあらゆる音楽の要素を作品に反映させていたビートルズ。
クラシックも彼らの大きなヒントだ。
バロックから現代音楽まで、その幅広い射程をご紹介。
彼らも夢中になった現代音楽の技法のひとつ、テープ操作の実験を体験する。
また、ビートルズの名曲をクラシックテイストでお楽しみいただく。
【ゲスト】安田顕(俳優)吉松隆(作曲家)
【演奏】「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」ほか』・・・とあります。
皆さんは「ビートルズ」を好きですか? 私はむしろ「ローリングストーンズ」の方が好きですが・・・ フッ!
(「ローリングストーンズ」の良い無料イラストがァ~!(≧Д≦) フッ!)
気分転換?に・・・
下の写真は玄関先で干してありました「じゃがいも」ですが、ふーたんは既に冷蔵庫に・・・
(下の「空箱と台」は今朝、片付けましたヨ!)
さらに、やはり今朝パチリしました「セミの抜け殻」でございます。
(2匹が孵化したようです o(^-^)o
アロエの発根はまだありませぬゥ~!)
ということで、今日は「だら~りィ!」と参りましょうネ!
(午後から「歯科医院」へ・・・)
【歯科医院へェ~!】 午後2時半の予約でございます。
自宅を午後2時過ぎに出まして、歯科医院へ行って参りました。
きなこさんは8月一杯で退職されるようですので、淋しいのでございますゥ~!
(「宮古島へ観光で参りまして、10月からは石垣島で働く」とのことです)
先 生:チョット左上が緩んでいますねぇ~!
ぽっぽ:頭のゆるみも何とかして頂けますか?
先 生:大丈夫です!
との事でございまして、今月もふわぁ~!と診察が終わりましたヨ! o(^-^)o
歯科医院を出まして、ふーたんから頼まれています「クリーニング」と同じ建物のスーパーで「食パン」を買って帰りましたらァ~!
ふーたんは「(食パンは)6切りだったのに・・・」と、私は何も考えずにふーたんが指定しました「銘柄」のパンを買いましたら「8切り」でしたァ~!(T-T )
(食パンには「6つ切り」や「8つ切り」があることなど、すっかりカンカラカンと忘れていましたァ~!)
【町山智浩の今のアメリカを知るTV:ナバホ族の聖地モニュメント・バレーをゆく】
今日は何だか「気力」が無くて・・・
そこで午後5時過ぎにはベッドメーキングをしまして、ふーたんと「録画:町山智浩の今のアメリカを知るTV:ナバホ族の聖地モニュメント・バレーをゆく」を見ていました。
場所は「ユタ州(「ラスベガス」があります)」「アリゾナ州」「ニューメキシコ州」にまたがった地域で、面積は北海道よりやや小さいとのこと。
(下の地図、小さいくて分かりずらいですがお許しを!)
下は無料イラストからお借りしました。
この番組紹介をネットで見てみますと・・・やや長文です!
『アメリカ西部の3州にまたがり、四国の約4倍の面積をもつアメリカ最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ・ネイション」をご存じだろうか。
ここは独自の大統領と憲法、最高裁判所や警察組織なども持つ独立した一つの国家として成り立っています。
日本ではほとんど知られていないアメリカ内"独立国"ナバホ国を町山が徹底解説。
一回目の今回は「ナバホ族の聖地」であり、映画ファンにとってもなじみ深いモニュメント・バレーを訪れ彼らのスピリットに迫ります。
= ナバホ族の聖地 モニュメントバレーを徹底取材 =
アメリカ最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ国」。
ここは3つの州にまたがり、コロラド州と隣接する広大な高原砂漠地帯で、独自の大統領と憲法を持つ独立国。
今回は、日本ではほとんど知られていないナバホ国の旅・第1弾。
ナバホ族の聖地であり、西部劇でお馴染みのモニュメントバレーを訪れ、町山智浩が彼らのスピリットに迫る!
= 米国の中の"独立国"ナバホ国 =
アメリカ先住民ナバホ族の準自治領「ナバホ国」は、北海道より少し小さいくらいの面積だが、人口は約17万人しかいない。
米国先住民が、いかにして政治的な独立を勝ち取ったのか、町山が解説。
ナバホ族の居住地域「モニュメントバレー」は、西部劇の舞台としても有名。
ジョン・フォード監督は「駅馬車」(39<1939年のこと>)など、西部劇をほとんどここでロケーションしている。
= ナバホ族よりも遥か昔に住んでいた"アナサジ族" =
町山が、「太陽の目」と呼ばれる奇岩と記念撮影。
その後、先住民族「アナサジ族」の人たちが作ったアートを見せてもらった。
アナサジ族は、現在のナバホ国に以前住んでいた民族だが、14世紀頃に忽然と姿を消したといわれている。
モニュメントバレーには、彼らの壁画が残されていた。
<以下、省略しますね> 』・・・とあります。
私は「アメリカ合衆国」につきましては、非常に「嫌悪的」でございます。
以前にも「たんぽぽ」に書かせて頂きましたが、約1万4千年前の氷河期(シベリアのアラスカがつながっていた時代)に、「先住民(私共日本人と同じモンゴロイド)」が「アメリカ大陸(北アメリカから南アメリカまで)」に渡って参りました。
(下の地図は人類の移動でございます)
その後、大航海時代・新大陸発見などで「ヨーロッパ」から次々とこの土地を「侵略・開拓」していったのでございます。
そのための労働者としまして「アフリカ人を人間狩り」をしまして「奴隷」として使ったのでございます。
さらに侵略・開拓の尖峰が「キリスト教宣教師」ですので、宣教師を決して許すことが出来ませヌ!
(汝、恥を知りなさい!)
このように元々暮らしていました「先住民」を居留地などに押し込めまして「我が物顔」で「俺の国だ!」と威張っています連中や、空々しくキリスト教の説教をしている牧師・神父には怒りを覚えます。
(特にあの「阿呆=トランプ」には・・・)
段々腹が立って参りましたのでここらにしておきますネ!
(下の写真は今日の午後にパチリしました玄関の「ポーチュラカ」「マリーゴールド」「オシロイバナ(セミの抜け殻も)」でございます)-
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