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  • from: ぽっぽさん

    2023年09月23日 07時11分49秒

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    ニッポン医療の悪しき習慣!

    皆さん、おはようございます!
    今日は「秋分の日(お彼岸の中日)」ですね!

    BGMは相変わらず午前中は「クラシック」でございます。
    昨夜~今朝のお耳は、やはり「虫の音」がやや元気でございます。
    他の方々は静かですのでありがたいです\(^_^)/

    【ニッポン医療の悪しき習慣!】 
    2つの番組から・・・
    下のトピックの最後に・・・
    >(この後、別の番組を見ましたがこのトピックが長くなりましたので次のトピックで)
    と書きました。
    昨日見ました2番組を紹介いたしますが、日本の「医療界」や「行政」などの在り方に腹が立って来ます!

    = カンブリア宮殿・ニッポン医療の悪しき習慣を打ち破れ!= 我が県のクリニックです!
    ネットの番組紹介には・・・
    『愛知県と岐阜県の県境にある「おおこうち内科クリニック」。
    医師が1人という地域のクリニックだが、多い日には1日に200人もの患者が詰めかける人気のクリニックだ。
    その人気の理由こそ...実は、患者が一般的な病院に対して抱く「不満」を次々と解消している点にあるという。

    患者の家族が手術を見学できる「健康診断の結果を即日発行」など、他の病院で患者が不満に感じていたことを改善し次々と患者のための便利なサービスを打ち出しているのだ。
    かつて大学病院に勤務し、医療の問題点を痛感した大河内は、どんな方法でニッポンの医療を変えようとしているのか?
    逆風に負けずに挑み続ける病院改革の全貌に迫る!』・・・とあります。

    ・ぽっぽ医師が少し付け加えますと・・・
    大河内医師は小学生の時に患った病気がきっかけで医師になりたいと思ったとのことです。
    しかし、上記に「かつて大学病院に勤務し、医療の問題点を痛感した」とありますが、「自分の患者であっても自分の専門外のことには触れてはならない」ようなことだったようです。
    このような不合理なことから「医療のありかた」を変えるために大学病院を出て新たにクリニックを立ち上げたそうです。

    看護師などのスタッフは24名と大勢で医師は大内氏一人。
    しかし、問診票を基にデータベースに入力するのも、診断中の医師と患者さんとのやり取りからの入力も全てスタッフがこなします。
    ですから、医師は「患者さんに向かう時間」を多く取っていますので、評判のクリニックで県内外から一日に200人もの患者さんが来ることもあるそうです。

    24人ものスタッフを抱えていますので、経営は「<収支が>どっこいどっこい」とのこと。

    ぽっぽ医師が思いますに・・・
    以前にも「7月12日のトピック内の「【TV番組:ガイアの夜明け 病院を再生せよ!~医療崩壊の危機との闘い~】」に「昔、見ました「映画:白い巨塔」・・・今でもソノマンマって感じでございました!」と書きました。

    日本の医療界はおそらくいまだに「日本医師会」が牛耳っているのでしょうねぇ!
    スコップでその腐った根っこを引っこ抜く必要があるのではないでしょうか?
    それには、「しっかりとした行政の監視」が必須ですが、その「行政も医師会に左右」されているのではないでしょうかねぇ?

    = 生まれてきた 生きてゆく 山﨑理恵 =   NHK番組です。
    番組紹介には・・・
    『重い障害がある娘と暮らす母・山﨑理恵さん。
    娘の誕生により山﨑さんの人生は一変する。
    娘が母に教えたのは「人が生きる」とは何か。
    2人で乗り越え、歩んだ18年とは。

    2005年に生まれた山﨑音十愛さん。
    数十万人に一人の疾病・ゴルツ症候群
    手足に奇形があり眼球がないなど、重複の障害がある重症心身障害者だ。
    母・山﨑理恵さんの人生は、娘の誕生により一変。
    いまは、高知市で重い障害がある人や医療的ケアが必要な人を支援するNPOを運営している。
    娘に導かれるように生きてきた18年間。
    人が人として生きてゆく」ために何が必要なのか。
    母が娘から教えられた気づきをうかがう。』・・・とあります。

    ふーたんが録画をしていたのですが、やっと見ることが出来ましたが、大変ショッキングな番組でして、症状は違いますが「ヘレン・ケラー」を思い出しました。
    山崎さんが「娘に教えられました。  娘は師匠です!」の言葉に感動致しました。
    ふーたんは「<山崎さんが自分の娘を>障害ではない!」旨のことを云ったと。。。
    (残念ながら私はそのシーンを見逃してしまいましたが)

    上記に「重い障害がある人や医療的ケアが必要な人を支援するNPOを運営している。」とありますが、これまた「行政の仕事」ではないでしょうか?
    我が国は米国にペコペコして米国の戦闘機など高価なガラクタなどを買うために「防衛費の増額」をしています。
    しかし、国内で必要な経費はあちらこちらにあります。
    明治以降のトップダウンでの行政の在り方を、これまたスコップで掘り上げて「腐った根っこ」を引っこ抜く必要があると痛感致しました。

    以前からたんぽぽに何度も書いていますごとく、我が国には「医療」「介護」「教育」「福祉」「環境」など課題は山済みでございます!
    これらの諸問題は「官民学」で取り組まなければならないのではないでしょうか?
    岸田君!  アメリカばかり向いていないで、もっとしっかりと我が国の現実をみなさい!

    と朝から(いや、昨夜から)怒り心頭でございます!
    では、皆さん!
    本日も「やんわりぃ~!」と参りましょうネ!o(^◇^)o

    【ノウゼンカズラの剪定と後片付けェ~!】 
    ふーたんから「早く(ノウゼンカズラの剪定を)やってよね!」と云われていましたが、やっと今日の「午前中(9時過ぎから11時過ぎまで)」に・・・フッ!

    下の上段写真は「剪定前のノウゼンカズラ」で、下段はバッサリと剪定しましたノウゼンカズラの「(枝)」です。
    (私が集めました幹をふーたんが綺麗に掃除してくれましたヨ)

    集めました「幹」は下の上段のごとく玄関ポーチで「片付け作業の開始」です。
    まずは幹から葉を取り除きまして「生協のビニール袋(右上写真内の右側)」に入れました。
    残りました「幹」はもういつものことですので慣れてしまいました、「剪定ばさみ」で10cm程に切り刻みまして、これまた「生協のビニール袋(右写真の左側)」に入れました。
    ハイ! これで作業終了でございますゥ~!\(^▽^)/

    下の写真の下段は「剪定後の貝塚伊吹」ですが、ツクツクと出ています「新芽」などは、12月頃に「チョッキン!」と剪定するよていです。
    (ふーたんは「紅茶とお菓子」を用意してくれていましたヨ!
    もし! 余力がありましたらァ~! 午後4時頃から東側にありますグリーンベルトの雑木を抜きたいと・・・さて!? フワァ~~~!)

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