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  • from: ぽっぽさん

    2023年10月19日 10時16分45秒

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    今朝も栗拾いィ~!\(^◇^)/

    皆さん、こんにちはァ~! o(^-^)o
    BGMはユーチューブで「シチリア―ヌ(フォーレ作曲)」を聴き比べています。
    p.s.:午後からはやはりユーチューブで「フォルクローレ」を、夕方からは「ファド(ポルトガルの音楽)」も。。。

    まずはお耳ですが、昨夜~午前10時10分の「虫の音」は「やや元気」、他の3人は静か、アンヨはマーマーでございますゥ~ (☆▽☆)

    下に「AIと私たち3」をアップしましたので、このトピックまたまた「長文」になってしまいました、お許しを。 (TωT)

    【今朝も栗拾いィ~!\(^◇^)/】
    今朝はふーたんに7時半前頃に起こされました。
    朝食後、可燃ゴミを出した後の午前8時15分から9時5分頃まで「ショートコース往復・中池・用水南端」のお散歩でございました。

    ショートコースに差し掛かった時、同じ団地のご主人とすれ違いました。
    目指すは(笑)「栗拾い」でございます。
    下の写真、ちょっと分かりずらいと思いますが、ショートコースの左わきに目指す「栗の木」がありまして、行き帰りに「栗拾い」でございましたo(^◇^)o

    下は「中池」とチョット南へ参りました所に咲いていました「たんぽぽ」です。
    (下池・中池からの「伊吹山」は残念ながら雲の中でしたし、中池には「鴨」はいませんでした)

    下は中池の堤を南へ参りまして「用水の南端」から、反対側の用水の側道を戻ります時にパチリしました「下池」と「ツリガネニンジン」です。

    合流地点まで戻りますと、空には「飛行機雲(左写真)」が、脇道角にはまだ「あけび」が1個だけ頑張っていました。

    下の写真は行き帰りのショートコースで拾いました「(10個)」です。

    では、皆さん!
    本日も「エイヤー!」と参りましょね\(^◇^)/

    【3か所ォ~! o(^-^)o】  今日の午前中でございますゥ~!
    さて、今日はどうしようかな?とふーたんと話していまして、「3か所」を回ることにしました。
    自宅を午前10時40分過ぎに出まして、「一日中モーニングの喫茶店」へ・・・
    (午前11時までに入りますと「正式(笑)なモーニング」でございますので o(^-^)o
    アレマァ! 地元友人がヒョッコリと、「昼食」だそうでございますゥ!)

    次に午前11時40分頃に、喫茶店から割と近くにあります「スターバックス」へ。
    (ふーたんが、コーヒー豆を買いに・・・「結構、高かった!」とのことでした。
    下の写真は駐車場で待っています間にパチリしました「尾張冨士」です)

    最後に「マツモトキヨシ」で、ふーたんはアレコレと結構色々買いましたヨ!
    私のスマホにインストールしてあります「マツモトキヨシのサイト」は「通信エラー」が出ますので、お店の方に見てもらいましたら・・・やはりダメでして「お客様相談室」のフリーダイヤル番号を教えてくれました。
    帰宅しましたら、午後0時半を過ぎていました。

    帰宅後、教えて頂いたフリーダイヤルに掛けますと「通信会社にお聞きください」とのこと。
    「通信エラー」ですから・・・ふわぁ~!
    もう、電話する気にならなくなりましたァ! (TωT)

    ・・・ということで今日ももう「半日」が過ぎてしまいましたァ~!  フッ!

    午後からは家の中でまったり・・・
    「録画:相棒(2本)」見ていましたヨ!
    そしてこのトピックの下の「AIと私たち3」のアップも・・・ o(^-^)o

    【AIと私たち3】  お隣からの10月上・中旬の新聞記事より・・・
    ー 「AIと私たち」シリーズの続きで、今回は「2回の記事(5人のご意見)」の中から目に留まったものをアップいたします。 ー

    = 脳に近い働き再現 道具からパートナーへ =  長谷川佳明氏(野村総研研究院)
    ▲AIは以前から家電に内蔵されているイメージだが?▼
    ・生活の中に「AI」という言葉がが出てきたのは、1990年代でしょうか。
    2010年代になり、AIが大量のデータを学習することで、まるで人間のように音声や画像を認識できるようになった。

    ▲<AIは>人間の脳に近いのか?▼
    ・学習データから特徴を選んで、AI自ら判断できるようになった。
    ディープラーニング(DL:深層学習)」という手法で、人間の脳の神経回路のような仕組みで、アップルの「Siri」の音声認識でも使われている。

    ▲DLと生成AIとは違うのか?▼
    生成AIはDLの中に含まれるが、「Siri」など音声や画像を認識するAIは生成AIではない。
    ・認識系AIは人や障害物を認識するために学習し、定められた解を探す。
    「お掃除ロボット」もその一つで、認識した物体を避けるように設定されている。

    ▲生成AIの代表と言えば「チャットGPT」だが?▼
    ・生成AIは、学習の目的が不確定で、汎用的に知識を蓄えていくことが目的だ。
    条件を与えられた中で、その解を考える点が画期的だ。
    ・「チャットGPT」は単語に対して、次の単語を予想することができるので、予想が重なって文になる。
    文と文の関係が予測できるなら、質問に対する回答も可能だ。
    ・無数の文章を読み込んでごく自然に次の文が予測できるようになったため、ひととのやりとりができるようにみえる。

    ▲AIは2045年ごろに人間の知性を超える「シンギュラリティ―」を迎えるといわれているが?▼
    ・これまでのAIは、生活を便利にする高度な道具だったが、そこから一段上がって、パートナーのような存在になってゆくのではないか。
    ・<AIを>むやみにこわがるのではなく、AIと人とは新しい関係を築く時期にきている。   <さて、どんな時代が来るのか・・・不安でございます!>

    = 親子関係や介護・・・補助役になる可能性 =   編集部
    ・フォーラムアンケートに対し「”人とのつながり”という面での不安が大きい。  
    AIという心を持たない機会が行動をし、人の意見を媒介するようになる。
    コミュニケーションによるお互いの意思疎通が阻害される」という回答が寄せられうなずいた。
    ・<チャットGPTに>偏りのあるデータやAIの製作者の考えが<チャットGPTの>回答に反映され、知らぬ間に考えをコントロールされるかもしれない。
    <ぽっぽも「そのこと=マインドコントロール」につきましても、大変心配しています!>
    ・人間と同等の知性を手に入れ、人権を与えられたAIが人間と共存する世界を描いた「AI(アイ)の遺電子(いでんし)」の作家・山田胡瓜(きゅうり)氏は、「人間性が必要とされる場面にあえてAIを入れることで、かえって人間同士が人間的な関係を構築できる可能性がある」と話す。

    = 変化の時代 自分の強みを知る/人口減 求められる人出 =   編集部
    ・「自分の仕事は、AIに奪われるのではないか」、生成AIが登場し、この懸念が現実味を帯びてきた。
    AI失業は起きるのか。
    生成AIが雇用に与える影響について調査をした「山藤昌志氏(三菱総合研究所主席研究員)」に尋ねたところ、「2035年時点で生成AIが<いろんな職業との>代替え可能かをチャットGPTに判定を10回繰り返させた結果、”代替可能”は460万人、従来型デジタル技術の影響も含めると970万人相当の職務が”代替可能”」という。
    ・これは2035年ごろの就業者数の約15%、約7人に1人の仕事がAIに代替される計算だ。
    ・「社会全体では人材流動化、つまり転職を活発化させ、個人としては”スキルの可視化”が重要」と山藤氏は説く。
    ・日本は実は恵まれているのかもしれない。
    これからも人口は減り続けるため、生成AIがいくら業務を代替しても、人手不足はさけられない
    同時に、AIの進化に伴う新しい仕事も生まれるであろう。
    <ホンマカイナ!?
     何もかもが「AIに代替」されてしまった後の「人間の存在感・価値観」はコロリンと変わってしまうのではないでしょうか?
    益々「人間疎外が加速」するのでは?とぽっぽは危惧いたします!>

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