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from: ぽっぽさん
2023年11月29日 19時00分20秒
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グレートバリアリーフぅ~!\(^_^)/
皆さん、こんばんはァ~!\(^_^)/
午後4時頃からふーたんと「2時間番組録画:世界サンゴ礁紀行 グレートバリアリーフ(2008年)」を見ていました。
(私共は「グレートバリアリーフ(オーストラリア)」へは5度参りましたので懐かしかったです o(^-^)o)
「世界サンゴ礁紀行 グレートバリアリーフ(2008年)」の番組紹介をネットでは・・・
『「世界サンゴ礁紀行 グレートバリアリーフ(2008年):初回放送日: 2023年7月11日」「ハイビジョン特集・世界サンゴ礁紀行:第3回・グレートバリアリーフ 2000キロを行く ~オーストラリア~(2008年)」
350種類以上のサンゴと1400種もの魚の生息が確認されるグレートバリアリーフは、全長2000キロ、 広さは日本の面積に匹敵する世界最大規模のサンゴ礁。
その生物多様性の宝庫が、近年大規模な「白化現象」に見舞われ危機にさらされている。巨大サンゴ礁に関する研究と保護の最前線を取材した。』・・・とあります。
2008年という15年も前の番組を今年の7月に放映されたようで、私共はその再放送を見ました。
番組では「(グレートバリアリーフの)白化現象」の原因には「海水温度の上昇」「サトウキビ畑からの農薬の影響」「オニヒトデの大量発生」などを挙げていました。
「サトウキビ畑からの農薬の対策」につきましては、「サトウキビ畑に枯れたサトウキビに葉を敷く」「畑の道に草を植える」「水の流れる両側に木を植える(バリア)」などの対策により、「海にきれいな水を流す対策(流す水の「浄化」)」を紹介していました。
まずは「グレートバリアリーフ」などの地図を。。。
「グレートバリアリーフ」をネットで見ますと。。。
『「グレート・バリア・リーフ」はオーストラリアの北東、クイーンズランド州の東岸に全長約2,000kmに渡って連なる世界最大のサンゴ礁群。
日本列島の面積に匹敵する海域に、400種を数えるサンゴ、1500種もの魚類が生息。
世界中のダイバーが憧れる海洋生物の楽園です。
サンゴ礁はサンゴが分泌した石灰の骨格が堆積したもの。
「グレート・バリア・リーフ」は、約200万年前から堆積した石灰岩の上で生き続ける巨大なサンゴ礁。
サンゴはプランクトンを摂取するほか、褐虫藻という藻類が共生し、光合成を行い栄養をサンゴに供給しています。
そのため太陽光が十分に届く、水温18〜30度の海中でないと生きていけません。
サンゴにとって最適の環境であった温暖な気候と水深の浅い大陸棚が、大サンゴ礁と約600の島々を誕生させたともいえるでしょう。
なかでも約6,000年をかけてサンゴ礁が隆起してできた「グリーン島はケアンズの宝石」と呼ばれる美しさ。
またハミルトン島では、ハート形のリーフを空から眺める遊覧飛行が人気です。
カクレクマノミなど小さな魚たちの棲み家となり、絶滅危惧種であるアカウミガメの産卵場所となり、マンタやサメなど大型生物の生息地にもなっているグレート・バリア・リーフ。
しかし近年、「白化現象」によりサンゴが減少し、サンゴの恩恵を受けている多くの生命が危機にさらされています。
温暖化など気候変動よる水温の上昇、環境汚染などが原因と考えられ、貴重な生態系の破壊が懸念されます。』・・・とあります。
今日見ました番組でも「グレートバリアリーフは南北に2千キロの長さがあり、その面積は日本と同じぐらいです」旨のことを紹介していました。
上記に「ケアンズの宝石」とあります「グリーン島」へは「2度(1995年・2002年)」参りましたのでその時の写真を・・・
せっかくでございますので、私共夫婦が参りました「5回のグレートバリアリーフでのダイビングの写真(アナログ写真もあります)」も少しアップしますネ! (☆▽☆)
1回目(1995年12月) 写真(アナログ)は少ないです(/Д`)
2回目(1997年4月) アナログ写真ですので不鮮明です・・・
(言い訳になりますが、この時は「ビデオカメラ」で撮ってくださいましたので写真は少ないです)
3回目(2002年2月) この時初めて「ナポレオン(右上写真)」を見ました!
4回目(2003年1月) 「ナポレオン(右上写真)が「今年も来たね」と (☆▽☆)
「ネムリブカ(左下写真)」と「タイマイ(右下写真)」も。。。
5回目(2007年2月) 今回は「シャコガイ(左下写真)」を。。。
そして、ケアンズの郊外にあります「世界遺産:キュランダ」へも「2度(1995年・2003年)」参りましたのでその時の写真もアップします。
まずは「キュランダ」をネットでは・・・
『「キュランダ(Kuranda・またはクランダ)」は、オーストラリア、クイーンズランド州、ファー・ノース・クイーンズランド、Shire of Mareebaの村である。
毎週数千人が訪れる観光地であり、ケアンズから25km離れ、世界遺産に登録された森に囲まれている。
2016年時点での人口は約3,000人。』
『オーストラリア、クイーンズランド州北東部の町。
ケアンズの北西約25キロメートル、アサートン高原北部に位置し、バロン川が流れる。キュランダ観光列車とスカイレールの起点。
周辺の熱帯雨林はゴンドワナ大陸に起源するもので、1988年に世界遺産(自然遺産)に登録された。クランダ。』
などとあります。
下の左写真は1995年に乗りました「キュランダ鉄道」のケアンズ駅ホームです。
他の3枚の写真は2003年に参りました時のものです。
(スカイレールにも乗りましたヨ!o(^◇^)o)-
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