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  • from: ぽっぽさん

    2023年12月22日 08時41分45秒

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    今日は冬至ィ~!(≧Д≦)

    皆さん、おはようございますo(^◇^)o
    BGMはいつもの午前中に掛けます「ユーチューブでクラシック曲」でございます。

    今朝も「寒い!」の一言でございます。
    日本海側や九州でも「雪」ですよね。
    (おんさんは大丈夫ですか?)

    相変わらずお耳ですが、昨夜~今朝の「ピチピチ君」はやはりベッドで体を動かしたりしますと発生します。
    しかし、何もしていなくてベッドに横になっているだけの時でも発生します・・・何故かなァ!?(/Д')
    「虫の音」は少し元気って感じでございます。
    お目々・歯・アンヨは静かでございますヨ!o(^◇^)o

    このトピックの後半に「スミソニアンと原爆」をアップいたしました。

    【今日は冬至ィ~!(≧Д≦)】
    さて、今日は「冬至」ですね。
    名古屋気象台では、「日の出・06:57、日の入・16:44」ですので、日照時間は「9時間47分」ですよね。  ← 計算、合っていますか? o(^-^)o
    ちなみに「12/21 日の出・06:58、日の入・16:44、9時間46分」「12/23 日の出・06:57、日の入・16:45、9時間48分」ですので、気象上は昨日21日の方が「日が短かった」ようですネ!

    ということで、冬至の本日も「やんわり」と参りましょうネ!\(^◇^)/
    (「温泉で湯治(とうじ)」したいなぁ~!
    年賀状の作成・印刷もしなくてはァ~!o(^◇^)o)

    【スミソニアンと原爆】 お隣からの今月上旬の新聞記事より・・・
    12月2日のトピック「離散の民!/原爆投下!」で・・・
    『米国立スミソニアン航空宇宙博物館が、戦後50年を機に原爆の被爆資料を含めた展示を企画し、それに憤った退役軍人や保守派が猛反対して、企画が中止に追い込まれた。
    ・米国では多くの人が、広島と長崎への原爆投下は「正しかった」「やむを得なかった」と今でも考えている。
    退役軍人は原爆投下の正当性を疑うのは太平洋線を戦った米軍兵士への屈辱に等しいと訴えた。』・・・と書きました。
    上記の「米国立スミソニアン航空宇宙博物館」に関する記事「スミソニアンと原爆」を載せます。

    = 遺品展示なく街写真 残念 =  グレッグ・ハーケン氏(歴史学者)
    ・スミソニアン航空宇宙博物館は原爆投下から50年にあたる1995年に、「エノラ・ゲイ(広島に原爆を投下したB29爆撃機)」と「被爆資料」の展示を計画したが、米国内で激しい反発が起き事実上の中止に追い込まれた。
    ・いま新たに、原爆投下後の広島と長崎の町の写真を展示しようとしているのは興味深いことだが、遺品が展示されない予定なのは残念だ。
    ・米国の教育制度が、歴史の事実を教えるうえで適切な役割を果たさなかったのとも問題で、多くの場合「心地よい歴史」つまり「そうであってほしい」と願っているが実際にはそうならなかった歴史を教える傾向がある。
    <ヨーロッパから米大陸に侵略してきて先住民を蹴散らしておいて「心地よい歴史」などあるはずがありませヌ!>  
    ・実際の歴史はもっと複雑なのに、ほとんどの米国人は「原爆投下が戦争を終わらせたという神話」を信じてきた。
    ・米国で今夏、映画「オッペンハイマー」「バービー」が同時公開され、多くの若者が見た。
    「バービーと原爆やキノコ雲を合成した映像」が「X(旧ツイッター)」上で拡散さらたのは無神経だが、これも米国の歴史教育の失敗を表している。
    <「ぽっぽ歴史学者」は、「米国の歴史教育」は、「ヨーロッパからの米対立への侵略・先住民への虐待」さらに「アフリカからの奴隷」など「誤ったアメリカの歴史」を真っ先に若者たちに教えるべきです。
    「歴史教育の失敗」より前に「米大陸への侵略」を最優先すべきだと思います。>

    = 顔見える資料 理解深める=  直野(なおの)明子氏(歴史社会学者・アメリカン大学留学・同大学職員の履歴あり)
    ・「米国立スミソニアン航空宇宙博物館」で原爆の日額資料を紹介しようとした企画が、退役軍人らの抗議で中止に追い込まれた。
    ・<上記の後の>1995年7月、<真野氏は>広島市と協力して「アメリカン大学(米国首都ワシントン)」で原爆展を開催した。
    黒焦げになった弁当箱」や「被爆に苦しむ人々の写真」など、広島・長崎両市から貸し出された被爆資料を展示した。
    ・<来場者のコメントには>「米国ではなく、戦争を続けようとした日本を責めるべきだ」「日本軍が中国で多くの市民を虐殺したことを棚に上げて訴えてもむなしい」といった批判の半面、「戦争とはこういうものなのか」と”気づき”を記してくれた人もたくさいた。
    「原爆の被害は知らなかった」「私が生きているのは原爆投下のおかげだろうが、原爆の恐ろしさも心に留めておくべきだ」という退役軍人の記述もあった。
    ・原爆投下とは落とした側にとっても、落とされた側にとっても、人間性をはぎ取られる体験で、歴史観が違っても歩み寄る余地があるという希望を共有できた気がした。

    ぽっぽの独り言・・・
    私が「米国人気質」を思いますに、「自己主張や正当性」が優先するような気がします。  ← なんとなく「中国人気質」も似ているのでは? 共に「大国主義」かな?
    自分のやったことは正しかった!」という気概が大きすぎるような気がします。
    アメリカ大陸への侵略・先住民への虐待・虐殺・アフリカからの奴隷の冷遇」などなども「正しいこと」と片付けているのでしょうかねぇ?
    上記の記事や12月2日のトピックでの「退役米軍人」は特にそのように思います。
    原爆投下は正しかった」と思いたいのでしょうねェ~!?
    でも、「事実は如何に」「夜、寝ている時にうなされませんか?」でございます!
    (アップしたい新聞記事に「ホロコーストの呪縛」がありますが、このトピックが長くなりましたので別の機会に)

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