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from: ぽっぽさん
2024年02月26日 15時51分50秒
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紅梅ぃ~!\(^▽^)/
皆さん、こんにちはァ~! o(^-^)o
今日は天気予報通り晴れましたヨ!
BGM、午前中はやはり「クラシック音楽」でしたが、今は「リラックスできる音楽(テナーサックスの演奏です)」を掛けています。
まずはお耳でございますが、昨夜~今(午後3時40分)の「ピチピチ君・ピチッ!」は発生がありませんがその代わり(?)に「虫の音」が元気でございます。
(しかし昨日の「水泳教室のバサロ」の心配はなさそうですのでウレピーですo(^◇^)o)
お目々・歯・足腰も静かにしてくれていますのでありがたいですヨ!
【梅を詠った短歌】
有名な短歌を3首・・・
「ひとはいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける (紀貫之)」
「君ならで誰にか見せむ梅の花 色をも香をも知る人ぞ知る (紀友則)」
「東風吹(こち)ふかばにほひおこせよ梅花主なしとて春を忘るな (菅原道真)」
【BSスペシャル 「沈みゆく村~インドネシア 海面上昇の恐怖~」】
昨晩「録画」で見ていましたが、途中で眠ってしまいましたので今朝、続きを見ましたが、悲惨でございました。
番組をネットでは・・・
『BSスペシャル 「沈みゆく村~インドネシア 海面上昇の恐怖~」
今、水没の危機に瀕する村がある。
気候変動などで海面が上昇するインドネシア沿岸の村。<ジャワ島の沿岸にある「ティンブルスロコ村」を取り上げていました:下の地図を参照のこと>
故郷の惨状を記録し続けてきた地元写真家。
沈みゆく村で生きる人々の選択を追った。
地球温暖化と地盤沈下による海面上昇がインドネシアを直撃している。
ジャワ海沿岸の村ではすでに4つの集落が水位上昇のため消滅。
いまもひとつの集落がその寸前にある。
満潮時には村は水浸しとなり、ボートが交通の足となる。
すでに半分以上の世帯が移住を余儀なくされた。
地元のフォトジャーナリストは浸水にさらされる村の暮らしと沈みゆく故郷を撮り続けてきた。
海面上昇に直面する中、どう生きるのか。
人々の選択を追った。』・・・とあります。
おそらく日本だったら、水面上将対策としまして「堤防」などの措置をすると思うのですが、経済的に貧しい国では「なすがまま」です。
「地球温暖化」は「主要国」などが原因です。
「CO2削減」とアドバルーンを上げてもなかなか「実行しない大国」がいます!
こうした「地球温暖化」は地球上に生息しています「動植物」ばかりではなく、発展途上国など経済的に豊かではない国々にとりましては「死活問題」でございます。
改めて「身の回りのこと」や「地球環境のこと」などなど考えさせられました。
また、番組では「村に残る村民」「移住する村民」と分かれています。
先月発生しました「能登半島地震の避難民」と重なります(/Д`)
【紅梅ぃ~!\(^▽^)/】 お散歩も「梅」でございましたヨ!\(^▽^)/
午後2時から2時50分前まで、「行き:迂回ルート・中池・帰り:迂回ルート・途中から脇道」のお散歩に行って参りました。
(今日は晴れてはいるのですが「寒い風」が吹いていますので、二人ともダウンを着ましたよ! ←これが「通常の2月」でしょうねぇ~!)
今日は「歩道」をいつもとは違う「左側」を。。。
左写真はいつもの「脇道」ですが、矢印は「白梅」でございます。
真ん中な、行きの途中でパチリしました「何の実?」です。
お散歩帰りの我が家手前では、最近まで矢印の所に「傘」があったのですがァ!?
下の写真は定番となりました「伊吹山」でございます。
下は行き帰りに撮りました「たんぽぽ」です。
下の4枚は同じ「紅梅」ですが、上段は行きにパチリしまして、下段は帰りに撮りました。
(写真にありますごとく、帰りは梅の横の道=脇道を通りましたヨ!o(^◇^)o)
下の2枚は帰りにパチリしました「グリーンベルトの山茶花」ですが、左はふーたんが見つけました「花弁が多い山茶花」で、右はもうほとんど見なくなってしまいました「蕾(つぼみ)です。
帰宅後はいつものごとく、ふーたんが「コーヒー」を淹れてくれましたヨ (☆▽☆)
さて、ベッドメーキングをしまして「録画:相棒」でも。。。-
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