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from: ぽっぽさん
2024年03月24日 16時17分42秒
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お腹が痛いィィィ! (TωT)
皆さん、こんにちはァ~!
BGMは、メディアプレーヤーで私が編集しました「クラシック音楽」を午前中から掛けています。
(このトピックの最後に「マヤ文明」をアップしました)
今日は一日中雨でございますので、今日もお散歩は諦めまして「家でマッタリ」・・・のはずでしたがァ~! 昨夜からお腹が痛くてェ~! (TωT)
さて、まずはお耳でございますが、昨夜~今(午後4時10分)の「ピチピチ君・ピチッ!」発生無くてウレピーですが、「虫の音」は昨日に続きましてやや元気でございますゥ~!
お目々・歯・足腰は静かですが、上記にごとく「お腹」が痛くて、朝食は止めました。
それでも痛いので「正露丸2錠」飲んでみましたァ~!
(夕食前後のお腹はマーマーでしたが、午後10時前頃からまた痛くなってまいりましたので、やはり正露丸を2錠・・・胃潰瘍かなぁ?)
昨日のトピックに・・・
>(「水泳自主トレ」のお誘いがありませぬが・・・さて!?)
と書きました。
しかしうっかりと忘れていましたが、今日は「水泳大会」がありまして、プールは一般開放していません。
午前9時頃、水泳仲間から「プールへ行ったら(大会で)ダメでした。 今日は喫茶店へ行きますか?」とスマホに連絡がありましたので、「(登山リーダー兼水泳仲間から)連絡がありませんので今日は止めみたいですね」と返事しました。
今日は日曜日ですので、我が家が取っています新聞の「短歌・俳句」から・・・
短歌
「世の中は思ふ様にはならぬものそれがたまにはなるから惑ふ」 <全くです>!
「十年で七億ドルのニュース聞き妻ともやしの髭根を毟る」
<「髭根=ひげね」「毟る=むしる」 我が家ならば下の句は「ジャコをついばむ」
でしょうかねぇ!?\(^o^)/>
「大太鼓力を込めてドンドンドン小太鼓軽くトントコトンと」 <太鼓の音が頭に>
「幾種かの賞を受けたる藤井棋士整然として瀬戸市の誉れ」 <全くその通りです!>
俳句
「葉牡丹の渦せり上がる雨上がり」 <我が家の玄関の葉牡丹も同様です>
「傷んだ大地を撫でるかたんぽぽ」
<選者の評に「八四四の破調が復興は途上と訴えてくる。 地に満ちよ、たんぽぽ」
とありますが、「破調」は初めて知りました。>
今日は「水泳自主トレ+喫茶店」がありませんので、午前中は下のトピック「AIと私たち9!」を作成していましたが、その後お布団に潜りこみまして「録画:マヤ文明(詳細はこのトピックの下に)」を見ていましたら、ウトウトしてしまいましたァ~!
ノコノコと起き出しまして「2つのファイル作成」をしました。
まずは「登山ハイキング(ノート)」から2023年10月までした記録してありませんでした「登山・ハイキング」を、PCの「登山ハイキング」フォルダー内の「登山ハイキングファイル(Excel)」に追加しました。
次に「たんぽぽトピックのAI関連」を、これまたPCの「AI・パソコン・電話通信関係」フォルダー内の「AIチャットGPT関連(ファイル)」にコピー追加しました。
二日ほど前、デュ・マゴに「暇なときにランチしない?」としたのですがァ~!
返事がありませぬゥ~! (TωT)
ふーたんがしびれを切らしまして「連絡してよね」と申しますので、下の孫にLINE(電話)しましたが・・・フワァ~!とした返事でございましたァ~!
ということで、今日はも「マッタリ」でございますヨ!\(^o^)/
【はるかなる古代文明 マヤ 生命はめぐり 神は降臨する 「マヤ文明」】
今日の午前中・午後に録画で見ていました番組でございます。
マヤ文明は下の地図のごとく「メキシコのユカタン半島」で発展した文明です。
(下の地図などは無料イラストで検索しました)
では、この番組をネットで見てみますと・・・
『密林にそびえるピラミッド。 封印された仮面。 神秘的な文字や図像。
古代メキシコに花開いたマヤ文明は、謎多き文明とされてきた。
先端技術を駆使した考古学が、実像の解明に挑む!
石造りの建築群を調査することで見えてきた独特の死生観。
姿を現した巨大遺跡には、常識を覆す文明の起源が隠されていた。
読解が進むマヤ文字から見えてきた戦争の実態。
ダイナミックな文明の興亡を探る旅へ!』・・・とあります。
番組ではマヤもやはり「スペインに侵略」されてしまったと言っていました。
しかし、「マヤ文明(メキシコのユカタン半島にあった)」の発掘はまだまだで、日本人の研究者などが発掘に携わっているところを映していました。
(まだまだ発見されていないことが多いので、これからの発見が楽しみです)
また、番組の終わりには「マヤ人の子孫は600万人いて、中にはマヤの言葉や伝統文化などを伝承している人々もいる」。
そして番組の最後のテロップには「マヤは今でも生きている文明」「マヤの文明の多様性」というようなことがいわれていました。
では、「マヤ文明」をネットで見てみますと・・・
『メソアメリカ文明のなかで、ユカタン半島で4~9世紀に独自の発展をした文明。
4世紀から9世紀にかけて中央アメリカのユカタン半島、現在のメキシコからグアテマラにまたがる地域に成立したメソアメリカ文明を代表する都市文明。
現在は深いジャングルに覆われているが、ここにマヤ人は高度な都市文明を形成し、神殿・ピラミッドを建築、20進法、精密な暦法、絵文字などを持ち、天体観測を行っていた。
これが古典期のマヤ文明であるが、10世紀 メキシコ高原からトルテカの勢力が進出したことによって衰退した。
その後も14世紀頃にはチチメカ人の民族移動があり、マヤ文明の独自性は薄れたが、世界遺産のチチェン=イツァのピラミッド型神殿の建築などが行われ、またスペイン人の侵攻を受けてからも根強く反抗を続けて、17世紀になってようやくカトリック信仰などのスペイン文化を受け入れた。
ユカタン半島の密林地帯はコパル樹脂香やヒスイなど、王権の権力を誇示することに結びついた貴重品の独占的な産地であっため、他地域に見られない特色ある文明が発達した。
マヤ文明の特色
農業はとうもろこしの栽培を中心とする焼畑農法が発達した。(最近は衛星写真で灌漑用水路の存在も確認され、潅漑農業も行われていたことが知られるようになった。)
天文学が発展し、火星や金星の軌道も計算していた。
極めて正確なマヤ暦が用いられていた。
二十進法、0の概念などを知っていた。
マヤ文字(文字種が4万種におよぶ)が使用されていた。 解読はかなり進んでいる。
石造での神殿建築、階段式ピラミッドなど、建築技術を持っていた(独自の持ち送りアーチを有する)。
宗教的な生贄の儀式が盛んに行われた。
無かったものは、青銅器や鉄器などの金属器、牛や馬などの大型家畜。
車輪も実用化されなかた。』・・・とあります。
= ぽっぽの独り言 =
私が気になりましたのは、上記の「スペイン人の侵攻を受けてからも根強く反抗を続けて、17世紀になってようやくカトリック信仰などのスペイン文化を受け入れた。」でございます。
スペインにつきましては、202年2月20日のトピック「迷惑な2国!」の中で・・・
『インカをスペインが滅ぼした時の「領域の征服と副王就任にかかわる国王の認可を当時のスペイン国王から得た。」にかんしまして、「領域の征服と副王就任にかかわる国王の認可を当時のスペイン国王から得た。」とはなにごとですか!
南米を勝手にスペイン国王が制するする許可を与えるとは・・・「侵略者」という前に「人でなし!」としか言いようがありませヌ!」とはなにごとですか!
南米を勝手にスペイン国王が制するする許可を与えるとは・・・「侵略者」という前に「人でなし!」としか言いようがありませヌ!
左の写真のごとくインカ時代の石組みは「剃刀の刃も通さない」と言われていますごとく緻密ですが、右の写真のスペイン人が作った石組みのずさんな事!
(「いかにインカの文化が高かったか」逆に「いかにスペインがいい加減な国であるか」が一目瞭然!)』・・・と書きました。
<スペインは今でも「杜撰な国」とおみうけいたしますが・・・!?>
さらに、「宣教師」につきましても、2022年4月16日のトピック「カトリックの宣教師~ィ!(▼皿▼)」の中で・・・
『この番組<「英雄たちの選択・家康が夢見た"開国"」にでてまいります「ウイリアム・アダムス」>を見終えまして、3年ほど前に参りました「カリブ海」のことを思い出しました。
2019年12月下旬~2020年1月初旬に「カリブ海」へ参りました時の「カリブ海旅行」の2020年2月6日のトピックに・・・
『~さらに大航海時代以降、スペインをはじめイギリス・フランス・オランダなどのヨーロッパ列強諸国が争って新大陸やアフリカ・アジアなどを「侵略」しました。
その先鋒が宣教師とは・・・スペインもですがキリスト教にも「o(▼皿▼メ;)o」が。。。』・・・と書きました。
私はあまり宗教心はありませんが、大航海時代にヨーロッパからアメリカ大陸などを「侵略」した「尖峰がカトリックの宣教師」であることに上記のごとく「腹が立つ」と同時に「カトリックって情けない宗教だなぁ!」とも思いました。
バチカンではここで言葉にすることもはばかる「蛮行」がなされていまし・・・
当時の「アメリカ中南米の文明(インカ・アステカ・マヤなど)」は、「四大文明(メソポタミア・エジプト・インダス・黄河長江)」とは、全く別の独自の文明でしかも、上記にもありますごとく、「天文」「文字」「数学」「建築」などが「当時のヨーロッパより発達」していました。
それを、カトリックの宣教師が「野蛮人に人間の道を教えてやる」と言わぬばかりに図々しくしゃしゃり出てきて・・・「恥を知りなさい!」とまた腹が立つのでございます。
バチカンが「神を説く」のならば、バチカンの輩はバチカンから出て、エルサレムへでも出向いて「和解工作」をするか「難民支援」でもした方がよっぽど「神への道」だと思いますが・・・!?
<その後やはり録画で「英雄たちの選択:栄養学の父・佐伯矩」を見ましたが、ご紹介は次回に・・・!>-
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