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from: ぽっぽさん
2024年03月26日 10時06分52秒
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古代史ミステリー!
皆さん、おはようございます\(^_^)/
昨夜も夜中の1時半頃寝付きまして、今朝9時前に起きましたので、今朝も「お寝坊」でございますゥ~!o(^◇^)o
BGMは朝から「FMラジオ(NHK)」を掛けていまして、先ほどまでは「クラシックカフェ」でしたが、今は「音楽遊覧飛行(日本の童謡)」でございます。
さて、いつものごとくまずはお耳ですが、昨夜~今(午前9時55分)」の「ピチピチ君・ピチッ!」発生はありませんし、「虫の音」も昨日よりは静かではありますがそれでもやや元気って感じでございますゥ~!
お目々・足腰は静かでございまして、「左上の歯茎の痛み」もだいぶ良くはなってきましたが、でも昨夜消毒用アルコールを。。。少し沁みましたァ!
今日も朝から「雨」でございますゥ~!
【古代史ミステリー!】 2つのTV番組でございます。
「NHKスペシャル 古代史ミステリー」という番組を目にしましたので録画しまして第1集・2集と見終えました。
(「ドラマ風」というのがあまり好きではありませんでしたが・・・)
= 古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る =
「邪馬台国」につきましては、複数の本を読みましてノートにまとめたことがあります\(^_^)/
まずはこの番組をネットで・・・
『私たちの国のルーツを解き明かす壮大なミステリー!古代史の空白に迫るシリーズ第1弾。
謎の女王・卑弥呼の邪馬台国はどこにあった?
発掘調査と最新科学が突き止めた新事実を紹介。
人骨やDNA分析から見えてきた激動の東アジア。
「三国志」に秘められた卑弥呼のグローバル戦略とは?
最強の宿敵・狗奴国とのし烈な争いの結末は?
未知の古墳のAI調査や大規模実験で徹底検証!
日本の歴史を変えた卑弥呼の波乱万丈のドラマを描く!』・・・とあります。
上記の「卑弥呼のグローバル戦略とは?」とありますが、番組では卑弥呼が「漢」に使者を送って「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)」という「金印」をもらったことで、狗奴国に対する「威厳」を高めた。・・・としています。
「邪馬台国(やまたいこく)」をネットでは・・・
『「邪馬台国(やまたいこく/やまとこく、旧字体:邪󠄂馬臺國)」は、2世紀 - 3世紀に日本列島に存在したとされる国(くに)のひとつ。
邪馬台国は倭女王卑弥呼の宮室があった女王国であり、倭国連合(邪馬台国連合)の都があったとされている。
古くから大和国(やまとこく)の音訳として認知されていたが、江戸時代に新井白石が通詞今村英生の発音する当時の中国語に基づき音読した ことから「やまたいこく」の読み方が広まった。
日本の文献には邪馬台国や卑弥呼の存在は一切記載は無く日本では存在は立証されていない。
所在地について、今も議論が続いている。』・・・とあります。
私はまだ若い頃に週刊誌「我が国の天皇」の記事がきっかけで「邪馬台国」を知りましてから、アレコレと書籍を読み漁りました。
当時「邪馬台国ブーム」が起こりまして、猫も杓子も「九州にあった、大和にあった」と「九州説/畿内説」が真っ向から対立(?)の様相でございました。
(「ぽっぽ考古学者(笑)」は当時の気候や技術力などなどから「北九州にあったのではないか」と「九州説」を支持でございます。 ハイ!\(^o^)/)
「卑弥呼(卑弥呼)」が出てまいりますので、こちらもネット検索しますと。。。
『「卑弥呼(ひみこ/ひめこ、建寧3年(170年)頃 - 正始9年(248年))」は、『魏志倭人伝』等の古代中国の史書に記されている「倭国の女王」と称された人物。
<何だか、エジプトの「クレオパトラ」を思い浮かべませんか?>
魏志倭人伝によると、倭人の国は多くの男王が統治していた小国に分かれていたが、2世紀後半に小国同士が抗争したために倭人の国は大いに乱れた。
そのため、卑弥呼を擁立した連合国家的組織をつくり安定した。
「卑弥呼は鬼道に仕え、よく大衆を惑わし、その姿を見せなかった。 生涯夫をもたず、政治は弟の補佐によって行なわれた」と記されている。
「諱<いみな:死後の称号>」も不明で、239年に三国時代の魏から与えられた封号は親魏倭王。
247年に邪馬台国が南に位置する狗奴国と交戦した際には、魏が詔書と黄幢を贈り励ましている。
古代の日本で記述された「古事記」「日本書紀」に卑弥呼は登場しないため、日本国内では別の名前で呼ばれていたとされる。』・・・とあります。
「卑弥呼の墓」はまだ見つかっていませんので、「考古学のロマン」ではないでしょうか?\(^▽^)/
(いつか、「卑弥呼の墓、発見!」のニュースが飛び込んでくるのを楽しみにいたしておりますが・・・それまで生きていますやらァ~!?)
= 古代史ミステリー 第2集 ヤマト王権 空白の世紀 =
ネットでは番組紹介では・・・
『古代史の謎を解くカギ「空白の4世紀」に何が!?
"国宝級の発見"東アジア最大の「蛇行剣」や前例なき「盾形銅鏡」が明かす驚きの技術革新。
史上初の統一国家「ヤマト王権」の力の秘密は? 韓国で見つかった"謎の前方後円墳"。
風雲急を告げる東アジアの動乱。 危機に挑む「倭の五王」の秘策は?
宿敵・高句麗との激闘の行方は?
最新科学や実験でダイナミックな戦略を徹底検証。
私たちの国のルーツに迫る壮大なミステリーの幕が開く』・・・とあります。
まず目につきます「空白の4世紀」をネット検索してみますと。。。
『「空白の4世紀」
中国の歴史文献において266年から413年にかけての倭国に関する記述がなく、ヤマト王権の成立過程などが把握できないため、日本において「空白の4世紀」とも呼ばれている。』・・・とあります。
番組では『この頃(この後?)から「前方後円墳」が我が国に誕生した』旨のことをがい申しております。
しかし最近、朝鮮半島南部で「前方後円墳」が発見された。
番組によると『当時の朝鮮半島で勢力を強めた「高句麗(こうくり)」が「新羅(しらぎ)」を平定し「百済(くだら)」に進出したので、「ヤマト国」が百済に援軍を出した』としています。
(『ヤマト国は当時まだ日本では発掘されていなかった「鉄」を「百済から輸入」していたようですので、貿易相手国の百済に援軍をだしたのではないか?』とぽっぽ考古学者は推測していますo(^◇^)o)
ということで、今朝は「日本の古代史」を。。。ヘヘヘ! (☆▽☆)
では、皆さん!
今日も「ふんわか」と参りましょうね。
(今日の午後からは「健康体操」があります)
【健康体操と喫茶店】
今日は「第2火曜日」でございますので、午後1時~3時は自主運営の「健康体操」出ございます\(^_^)/
チョット遅くなりましたが、午後0時55分過ぎに自宅を出まして、健康体操会場の駐車場へは午後1時5分頃に着きました。
幸い、まだ誰も来ていませんでしたが、「土砂降り」でございました。
体操の会場からは「桜」が・・・はて? 「なに桜」でしょうかねぇ!?
いつものごとく健康体操の先生の「楽しいトーク」を交えた体操で、あっという間の1時間半でございましたヨ! o(^-^)o
(先生のトークは大変勉強になる内容でして、いつもウンウンとうなずいて拝聴いたしておりますがァ! 覚えていますのは!? フワァ~!)
体操が終わった頃には雨があがりまして、いつもの喫茶店で今日は「6名(姉御グループ3名、いつもの一人参加の女性、我々夫婦)」でございました。
(いつもごとく、「健康体操の姉御のお説の拝聴」でございましたァ~!)
喫茶店からの帰宅後はこれまたいつもの火曜日のごとく、「資源ゴミ(プラスチック・ペットボトル・牛乳パック・缶詰の空き缶)」を出しに行きました。
【葉ぼたんと沈丁花ェ~!】 片付けと剪定を。。。!
資源ゴミを出しに参りまして玄関に戻りますとォ~!
「葉ぼたん」がツンツクツンと・・・明日はよいお天気ですので抜こうかなぁ?
「沈丁花」は花が終わりまして、ふーたんが「丸くしてよネ!」と申しますので、丸く「床屋さん」をしなければ\(^_^)/
ということで、「明日のお仕事」が出来ましたヨ!
葉ぼたんは日曜日の俳句に
「葉牡丹の渦せり上がる雨上がり」 <我が家の玄関の葉牡丹も同様です>
とありましたし。。。
しかし「沈丁花の剪定時期」をネットには「4月上旬~5月上旬」とありますので、もう少し様子を見てからにします!-
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