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  • from: ぽっぽさん

    2024年05月27日 10時02分17秒

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    ヒトとAIの共生!

    皆さん、こんにちはァ~!o(^◇^)o
    BGMはユーチューブで「クラッシク名曲集」を。。。

    昨夜から雨でございますゥ~!
    お耳なんですがァ~! o(TヘTo)
    昨日の「水泳教室」での「バラフライのドルフィンキックの練習で潜る」のと低気圧の影響なんでしょうか、昨夜から今(午前9時55分)の「虫の音」は元気でございますし、昨夜から今朝まで「ピチッ!」が多発致しました(/Д`)
    (記憶しているだけでも、TVを見ていました昨夜10時40分、11時、11時35分、トイレ時(3度)、今朝起きた時と起きてからも・・・フッ!)
    お目々・足はマーマーですし、歯もマーマーかな?\(^_^)/

    このトピックの終わりに「フジコ・ヘミング(ピアニスト)」のことを書きました。

    【新小結・大の里:史上最速V】  大相撲でございます!
    ネットニュースには・・・
    新小結・大の里が史上最速Vの快挙!幕下デビュー7場所目で涙の初賜杯、本割で阿炎を圧倒し12勝3敗【大相撲夏場所】
    単独トップの新小結・大の里(23・二所ノ関)が関脇・阿炎(30・錣山)を押し出しで下し、12勝3敗で悲願の初優勝を果たした。
    初土俵から7場所目の優勝は、幕下付け出しでは横綱・輪島の15場所を大きく塗り替える"史上最速V"の快挙となった。』・・・とあります\(^_^)/
    大の里力士、大快挙ですね!

    【百人一首の日ィ~!\(^_^)/】 今日、5月27日でございます!
    ネットには・・・
    『嘉禎元年(1235年)5月27日に「小倉百人一首」が完成したと
    されていることから、この日は「百人一首の日」とされています。
    藤原定家(ふじわらのていか)が、鎌倉幕府の御家人である宇都宮頼綱(うつのみやよりつな)から「別荘の襖のデザインとして飾る和歌を選んでほしい」と依頼を受け、百人の歌人の代表的な歌を一首ずつ集めたものです。
    京都の小倉山の山荘で選んだことにちなんで「小倉百人一首」と呼ばれるようになりました。  並んでいる順番はほぼ時代ごとです。
    同時代のライバルや恋人、親子、親類など関連のある歌人たちが近い番号に集まっているので、歌とともに、人間模様の面からも楽しく鑑賞することができます。
    まさに当時の和歌の"ベストアルバム"です。
    定家はなぜこの歌を選んだのだろう?と定家の気持ちに思いを馳せてみるのも面白いですね。』・・・とあります。

    真っ先に思い浮かぶ「百人一首」の歌についてアンケートのベスト3は・・・
     第1位:「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」在原業平
     第2位:「田子の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ」山部赤人
     第3位:「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」小野小町
    ・・・ということのようですが、私は第3位の「花の色は~が第1位」かと思いましたが!?  フッ!


    【ヒトとAIの共生!】
     TV番組「サイエンスZERO」でございます!
    AIにつきましては2023年4月30日のトピック「チャットGPT!の危険性!」で・・・
    『・以前にTVで見ました「AI(ロボット)の暴走」が頭をよぎります。。。
    「AIが人間を支配する」・・・というような内容でした。
    記事の中にありますごとく「AIの過信は極めて危険」であるということでございます。
    例えばプーチンのような輩が、拉致したウクライナの子供たちの「洗脳」にAIを駆使したら・・・と想像するとゾッとします。
    「核開発」はまだ私共人類が「制御するほどの科学力を持っていない=パンドラの箱を開けてしまった」と以前に"たんぽぽ"に書いたことがあります。
    「AI」もまた「核」と同様に、極めて危険な存在であることを、利用しようとする全ての人間が認識知る必要があります。』・・・と書きました。
    さらに、2023年6月2日のトピックの中でも・・・
    『・<生成AIを>利用する個人や組織の情報をめぐるプライバシーやセキュリティー、そして著作権問題も考えると、人類は新たなテクノロジーと共に「パンドラの箱」を開けてしまったかもしれない。
    <「パンドラの箱」につきましては、後述のごとく既に4月30日など数度、書かせて頂きました。  先見の明があるでしょ!>』・・・と書きまして「後述」としまして上記の「4月30日のトピックの内容」を書きました。

    さて、前置きが長くなりましたが、今朝はTV番組「サイエンスZERO 最新研究から考える! ヒトとAIが"共生"する未来」<2024年5月26日放送>を録画で見ました。
    ネットから番組内容を見てみますと・・・
    『AIを悪用した犯罪やフェイクなど、AIの進化とともに見えてきた多くの課題。
    ヒトがAIとうまくつきあっていくために何が必要なのか?
    その答えを探るべく、いま科学者たちは様々な研究を進めている。
    攻撃に負けない安全なAIを作る研究や、命に関わる医療現場でAIの活用方法を模索する研究。
    さらに、AIを"解剖"し、中身に迫ろうという研究まで登場!番組では最新研究を紹介しながら、AIとヒトの共生について考える。』・・・とあります。

    「ぽっぽAI学者」が補足致しますと・・・
    ・「AIの画像認識」
    AIの画像認識は進歩していますが、提供した画像に若干の「ノイズ」を重ねますと、その画像認識度は極めて悪くなります
    番組の例では「パスタにノイズを掛けた画像(人間の見た目にはやはり「パスタ」です)」をAIは「イモリ(爬虫類)」と認識してしまいました。
    番組では「画像の認識方法がAIと人間とでは違うことを意味している」旨のことを言っていまして「自動運転の道路標識などの危険」につながると対策が必要としていました。
    ショッキングなことは、「佐藤一郎氏(国立情報学研究所教授)」は「対策が大変な理由→AIの仕組みがよく分かっていない。  画像認識や生成AIで使われているディープランニング(深層学習)は仕組みが正確に分かっていない」ということでございます。
    これは私が上記の書きましたごとく真に「パンドラの箱」ではありませんか!

    ・「ニューラルネットワーク」
    次に「ニューラルネットワーク」というお話が出てまいりました。
    番組では「ニューラルネットワーク ヒトの脳の仕組みを模倣してつくられた情報処理の方法」とありますが、ネット検索しますと・・・
    『「ニューラル・ネットワーク」とは、人間の脳に似た方法で意思決定を行う機械学習プログラムまたはモデルのことで、生物学的なニューロン<脳内の「神経細胞」のこと>が連携して現象を特定し、選択肢を検討し、結論を導き出す方法を模倣したプロセスを使用します。』・・・とあります。

    ・「責任は人間」
    また「医療」におきましては、AIに患部などを判断させても責任は人間が取るとして「<人とAIは>やはり共生だと思っている。 AIとヒトが一緒にやって行くというイメージ」とおっしゃっています。

    ・「AI解剖学」
    さらに「脳情報通信融合研究センター」では、「謎だらけの<AIの>”中身”に迫る最新研究」が紹介されました。
    同センターの研究員は「実際にやったことはAI解剖学」とおっしゃっていまして、下のイラストのごとく、まず人間の脳に画像(例えば犬の写真)などを見せて「脳の反応箇所の状況」を見ます。
    同様にAIでも複雑なAIの反応を見ます。
    すると人間の脳でもAIでも同じ個所人間の脳では「視覚野」:イラストでは矢印の「80」と「0.80」)の反応が強くなることが分かってきたようです。
    私には「解剖」というより「解析」と思えるのですがねぇ~!?

    ということで「AIは便利ではあるけれど非常に危険!」ということでございまして、まさしく「」に似ていると思います。
    私共人間=地球人がまだまだ「AIをコントロールするだけの知能」が備わっていないように思われて仕方がありませヌ!
    (アンドロメダ星人にお知恵をお借り・・・?)

    ということで月曜日の朝からいささか難しいことを書かせて頂きましたが、今週も「やんわり」と参りましょうネ!\(^_^)/

    【魂のピアニスト】 ピアニストの「フジコ・ヘミング」です! 

    夕方からは録画で『NHKスペシャル「魂のピアニスト、逝く~フジコ・ヘミング その壮絶な人生~」 5年間の密着取材でその実像に迫る(5月26日夜放送)』を見ていました。
    ネットの番組紹介には・・・
    『なぜ彼女のピアノに人々はこれほどまでに魅せられるのでしょうか?
    先月<2024年4月>21日に92歳で世を去った"魂のピアニスト"、フジコ・ヘミング。
    病と闘いながら最期までピアノへの情熱と執念を燃やし続けた壮絶な人生を、貴重な映像記録とともに見つめます。
    90代になっても世界各地で演奏活動を続けてきたフジコは、去年11月、自宅の階段で転倒し、脊髄損傷の大けがを負いました。
    さらにその後、すい臓がんが見つかりましたが、病室にまでピアノを持ち込み、再起を期して闘病生活を続けていました。

    晩年のフジコは、彼女を有名にした「ラ・カンパネラ」の作曲家リストと、同じように病と闘い続けたショパンの人生を改めてたどり、その楽曲に向き合おうとしていました。
    若くして片耳の聴力を失うなど苦難に向き合いながら、60代後半にして一躍脚光を浴び、多くの人を魅了したフジコ。
    彼女が死の直前まで追い求めたものは何だったのでしょうか。
    この5年間の密着取材を通して、"魂のピアニスト"の実像に迫ります。』・・・とあります。

    フジコ・ヘミングはリストの「ラ・カンパネラ(「鐘」の意味)」を特に愛していたようで、演奏会のアンコール曲としてよく演奏されたようです。
    この「ラ・カンパネラ」は、天才バイオリニストで「悪魔に魂を売った」といわれた「パガニーニのバイオリン協奏曲」を、リストがこの曲の主題を編曲して書いたと言われています。
    下の2つのURLはフジコヘミングの「ラ・カンパネラ」です。
    (このサイトが青色に反転しませんでしたので「コピー&ペースト」でご覧くださいネ!)
    https://www.youtube.com/watch?v=QssJ23iZE_s
    https://www.youtube.com/watch?v=86_cUPBTeQo

    隣町の「家電店の広告」にエアコンが安いとありましたので、午後に家電店へ行って参りました。
    (30日に業者が「取り付け場所確認=下見」に来るとのことでございます)
    家電店を出まして我が町の「ホームセンター併設スーパー」でふーたんは食料品を。。。

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