サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ぽっぽさん
2024年05月28日 18時50分17秒
icon
正解ィ~! バジルの支柱ゥ~!\(^_^)/
皆さん、そろそろこんばんはですよネ!o(^◇^)o
BGMはユーチューブで「クラシックギター」を。。。
(私はこの3~5年ほどほとんどギターを触っていません)
今日は天気予報通り「大荒れ」のお天気でございましたァ~!
後述致しますが「バジルに支柱を立てましたのは正解」でございましたヨ!
まずは、お耳でございますが・・・昨夜からの日本海の低気圧や前線の影響でしょうか?
昨夜~今(午後6時50分)の「虫の音」は割と元気でございます。
さらに「ピチピチ」が昨夜から今朝に掛けまして波状的に発生しましたが、これも低気圧・前線」の影響でしょうか?
お目々・歯・足腰はマーマーですのでありがたいです。
【正解ィ~! バジルの支柱ゥ~!\(^_^)/】
昨夜の「強烈なる風雨」で今朝「バジルの苗」が首を垂れてしまいました!
そこで午前9時頃の風雨が小康状態の間に、昨年と同様に「下の写真の矢印」のごとく「バジルに支柱」を立てました。
この後、再び風雨が強くなりましたし、健康体操が終わりまして喫茶店へ行っている時や帰宅時などでも「強い風雨」になりましたので、朝のうちに支柱を立てましたのは正解でございましたヨ! (☆▽☆)
【健康体操と喫茶店】 今日は第4火曜日ですので・・・
= 健康体操 = 午後1時半~3時でございました\(^_^)/
今日は第4火曜日でございますので「健康体操の日」ではありますが、風雨が激しくなる予想でしたので、健康体操の姉御から「開催の是非」の連絡がありまして「開催」ということになりましたヨ! o(^-^)o
自宅をいつもより少し早めに出まして会場へ参りました。
(幸い、運転中の雨は「小康状態」でした)
「今日は参加者が少ないだろうなぁ~!」と思っておりましたが、赤字にならない参加人数でございましたヨ! (☆▽☆)
いつもの「楽しいトーク」を交えました健康体操の先生のレッスンはあっという間でございました。
先生から「歳を取りますと寝返りを打たなくなりますので、朝起きたら”伸び”をしてください」とのアドバイスでございましたヨ!o(^◇^)o
= 喫茶店での雑談 =
午後3時半から4時過ぎまで、いつものごとく「健康体操の姉御のトーク」でございました。
「皇室」の話が出ました。
(私は「過去にも例がありますごとく女性の天皇でもよいのでは」と。。。)
以前のトピックに何度も書かせて頂きましたが、日本の天皇は「万世一系」ではありませんし、過去には「女性の天皇(女帝)」もいました。
「日本の女性天皇」をネットには・・・
『歴代の女性天皇は10代8方居られます。
推古天皇、皇極天皇、斉明天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇、孝謙天皇、称徳天皇、明正天皇、後桜町天皇です。
なぜ10代8方かというと、2方は一度皇位を退かれてから、もう一度即位しているからです。』・・・とあります。
(今や我が日本は「カカー殿下」でございますので、この際「女帝」でもよいのでは・・・!?)
= 天皇の系図 = 2019年3月23日のトピック「新元号に関して! その3」より
ついででございますので「日本の天皇」に関しまして過去のトピックから、2019年3月23日のトピック「新元号に関して! その3」から拾ってみますと・・・
まずは天皇系図を・・・
系図が長いので途中省略いたしますが、「神武(じんむ)天皇」から現在(平成)の「今上(きんじょう)天皇」までは125代とされています。
でも、「実在しなかった天皇」がいたようです。
下の天皇系図では「初代・神武~8代孝元」までの「8代が実在の可能性がうすい」としています。
次に天皇についての色々な説をネットでは・・・下記の4説があるようです。
『<初代神武天皇以降を実在とする説>
古代から第二次世界大戦中までは日本では神武天皇は実在したと考えられてきたが、戦後になるとGHQにより神武天皇の実在が否定された。
これに対し、初代神武天皇の実在性を唱える者は安本美典、森清人などが存在する。
古田武彦は神武天皇の大和朝廷を九州の邪馬台国の分家であると主張している。
<第10代崇神天皇以降を実在とする説>
第10代崇神天皇を実在可能性がある最初の天皇とする説がある。
日本史研究の立場からは和風諡号が同一であること、事跡の共通点などから、崇神天皇を初代天皇、あるいは神武天皇と同一人物であるとする主張が存在する。
なお、第2代綏靖天皇から第9代開化天皇までは、『日本書紀』に『旧辞』的記述(事績等に関する記述)がないため、欠史八代(闕史八代)と呼ばれる。
<第15代応神天皇以降を実在とする説>
津田左右吉によって、3世紀後半から4世紀初めにかけて在位したと考えられる第15代応神天皇が初代天皇とみなされ、それ以前の天皇の実在を否定する学説が提示され、第二次世界大戦後、歴史学の主流となった(「欠史十三代」)。
GHQの指導の下で、津田の主張が採用され応神天皇以前の天皇の名前が歴史教科書から全て削除されたが、その後矛盾点が多数発見され、「欠史十三代」から「欠史八代」へと津田左右吉の説は変貌した。
<第26代継体天皇以降を実在とする説>
1970年代以降の歴史学界では、『古事記』や『日本書紀』における6世紀以前の記述は、不正確な伝説であると解されている。
このため、6世紀前半に在位したと考えられる第26代継体天皇の実在は確実と考えられるものの、それ以前の天皇については、第21代雄略天皇を別として、第25代武烈天皇までは実在の可能性が薄いという見解がある。
雄略天皇に関しては埼玉県行田市の稲荷山古墳の副室から出土した金錯銘鉄剣の「獲加多支鹵大王」を雄略天皇の名である「大泊瀬幼武」と解しその証とする説がある。
この説に則れば考古学的に実在が実証される最古の天皇である。』
私の邪馬台国メモでは・・・
「邪馬台国は沈んだ(大羽道弘・著)」
崇神(すじん)天皇は実在した。
和名を「ミマナイリヒコイニエ(古事記:御真杁日子印恵、日本書記:御聞城入彦五十瓊殖)」と言い「ミマナ(朝鮮半島南部)からイリ(渡来)した男王(彦)」で「北方騎馬民族」としています。
って事はいきなり「我が国の天皇が生粋の日本人である」と云うのは「否定」されています。
さらに著書には「神武の東征は崇神の反映である」とし、「伝説上の神武=崇神(実在)」としています。
さて、多数決の原理ではありませんが・・・
どうも「神武=崇神」が有力のようですね、私もこの説を取っています。
(「天皇陛下万歳」のお考えの方々にはショックですよね、でもシッカリと事実を見つめることが肝要かと・・・)
・・・ということでございまして、日本の天皇家の過去はアレコレと・・・。
喫茶店を出ましたら「風雨」が激しくなっていましたし、帰宅時もソノマンマでございましたァ~!(T-T )
帰宅致しまして「健康体操の会計」を・・・・
そして「小雨」になるのを待ちまして「資源ゴミ」を出しに行って参りました。
ベッドメーキングはふーたんがやってくれましたので、二人で「録画:相棒」を。。。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件