新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

たんぽぽ

たんぽぽ>掲示板

公開 メンバー数:38人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ぽっぽさん

    2024年06月12日 20時07分52秒

    icon

    金毘羅山・明王山登山~!\(^_^)/

    皆さん、こんばんはァ~!\(^o^)/
    BGMはiTunesで「ボサノバ」を。。。

    さて、まずはお耳でございますが、昨日の「健康体操」で頑張ったからでしょうか?
    昨夜~今(午後8時)の「虫の音」はやや元気ですし、「チチチ!」も時々思い出したように発生いたしますゥ~!(≧Д≦)
    お目々・歯・足腰は静かでございます。
    (今日、2座登山してまいりましたが今の所アンヨの「痛い痛い」はありませぬゥ! o(^-^)o)

    【金毘羅山・明王山登山~!\(^_^)/】  3人で登って参りましたヨ!
    日曜日の水泳教室後の昼食会で、登山リーダーが「明王山を登りませんか?」とお誘いがありました。
    今日(12日)はたまたま私だけが都合が良かったのでLINEで「参ります」と。。。参加者は登山リーダーと水泳仲間・ぽっぽの「3名」でした。

    場所は下の地図のごとくでございますが、「明王山(360m)」へは5月17日にふーたんと登っております。
    今日のコースは登山リーダのリードでございまして、「金毘羅山(こんぴらやま・383m)」「明王山(めいおうざん:360m)」の2座を登ったのち、明王山の麓の「迫間不動(はざまふどう)」の入り口にあります「極楽茶屋(5月17日にもふーたんと参りましたヨ!)」で昼食の後、「美人の湯」でゆっくりと足をほぐしまして「解散」でございました。
    大変楽しい一日でございましたが、ふーたんも行ければもっと楽しかったのですが・・・!

    今日登りました「金毘羅山」「明王山」をネットで見てみますと・・・
    ・「金毘羅山(こんぴらやま)」は岐阜県各務原市と関市の境に位置する標高383mの山である。
    各務原市北部には標高300m代の低山が連なり「各務原アルプス」と呼ばれており、金比羅山もその一座。
    関市の人々からは「関南(せきみなみ)アルプス」とも呼ばれており、全長約10kmに及ぶハイキングコースが整備されている。
    北麓にある迫間(はさま)不動尊は美濃三不動に数えられる由緒ある霊場で、本尊の不動明王は天然の岩窟に祀られている。
    背後にそびえる迫間山(309m)には山城が築かれていた。
    金比羅山山頂には二等三角点「鵜沼村」が設置されており、金毘羅大権現の祠も祀られている。
    南西方向の眺望も良く、各務原市街地を一望することができる。
    ・「明王山(みょうおうざん)」は岐阜県各務原市と関市の境に位置する標高380mの山である。
    各務原市北部には標高300m代の低山が連なり「各務原アルプス」と呼ばれており、明王山もその一座。
    関市の人々からは「関南(せきみなみ)アルプス」とも呼ばれており、全長約10kmに及ぶハイキングコースが整備されている。
    北麓にある迫間(はさま)不動尊は美濃三不動に数えられる由緒ある霊場で、本尊の不動明王は天然の岩窟に祀られている。
    明王山にも不動明王が祀られており、大展望が広がる。 詳細は金比羅山を参照。
    ・・・とあります。

    登山リーダからの連絡で2台の車で参りまして下の地図の「P1=駐車場」に午前8時50分に私が参りましたら既に登山リーダの車は駐車していました。
    我が家の車を駐車しまして、登山リーダーの車で「P2=駐車場所」まで参りました。

    さて、今日の登山コースは下の地図の「青線」のごとくでございまして、午前9時過ぎに「健脚の道」から登山開始、「金毘羅山」には10時10分に到着、明王山には10時25分過ぎに到着いたしました。
    「P1」辺りへは午前11時55分頃に戻って参りました。

    下の写真の左上は「P2」で、右上が「健脚の道入口」です。
    左下は「健脚の道」で、右下が「金毘羅山(380m)」山頂にあります「金毘羅大権現」です。
    金毘羅山山頂ではチョット小休止を。。。

    「金毘羅山」からは「尾根道(下の左上写真)」を通りまして明王山手前の「不動明王(右上写真)」のすぐ上が「明王山山頂(380m:下段写真)」です。
    明王山山頂ではふーたんが用意してくれました「コーヒー」に各々が持参しました「コーヒーの友」で一休みでございました。
    今日は風が爽やかで気持ちが良かったですヨ! o(^-^)o

    明王山からは先ほど参りました尾根道を少し戻りまして、「ふどうの展望台(5月17日にも参りましたヨ)」へ寄りました。

    「ふどうの展望台」からは尾根道の脇にあります「いちょうのみち(下の4枚の写真)」を下りましたが、登山リーダーは「迫間不動(はざまふどう)へ降りる予定だった」と。。。 o(^-^)o

    いちょうのみちの入り口のゲート(上の左下写真)」からは舗装道路をテクテクとP1近くの「極楽茶屋」まで参りました。
    (12時前に「P1」へ到着でございましたヨ! o(^-^)o
    下は5月17日、ふーたんと登りましたときの「こんぴらのみち(地図の青線)」と、今日の「いちょうのみち(地図の赤線)」の地図です)

    午前12時から「極楽茶屋で昼食(3人とも中華そば:下の左写真)」の後は「味ご飯(お持ち帰り:ふーたん用)」でございました。
    昼食後は彼女が「直売店(下の右写真)」へ。。。

    「P1」で私の車に3人で乗りまして、「P2」で登山リーダーの車に2人が乗り換えました。
    そして、「極楽茶屋」からはちょっと距離はありましたが、「美人の湯」で午後1時半頃から2時半過ぎ頃まで「入浴・休憩」をしまして解散でございました。
    帰宅は午後3時30分でしたヨ!
    (下は今日パチリしました花々で「クチナシ(左上)」「野ばら(右上)」です。
    左下の「つつじ」の名前は「?」ですので登山リーダーにお尋ね中で、右下は「あじさい」です)

    帰宅後はふーたんと「録画:相棒」を見ていましたが、登山疲れで眠ってしまいました。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件