皆さん、まだ「おはよう」ですよね！？ o(^-^)o
ＢＧＭはやはりユーチューブで「クラシック」を。。。

さて、お耳でございますが、昨夜～今（午前８時５５分）の「虫の音」は割と静かではありますが、昨夜「右耳奥に傷み」が・・・ (TωT)
他の３人は静かでございますのでありがたいです。

朝、「録画：サイエンスＺＥＲＯ・たくましい!"植物の進化"地球温暖化を生き抜け」を見ていました。
ネットでの番組紹介には・・・
『地球上の植物の４割が絶滅を危惧される急激な気候変動！植物は過去の気候変動をどう乗り越えたのか？　化石からたくましい進化をたどる
▼ヒートアイランド現象が「カタバミ」を赤色に進化！？
▼乾燥との闘いから進化した「サボテン」！形を変える進化のパワー！
▼光合成で二酸化炭素を減らしてくれる植物。
１００年謎だった「気孔」のメカニズムを日本人研究者が解き明かす！
▼地球温暖化の今、植物との共生を考えます』
・・・とあります。
番組では「カタバミ」を取り上げました。
カタバミは日差しがきつくなりますと「アントシアニン」がその日差しから守る「サングラス」のような役目をするそうで、「アントシアニン」によって葉が赤くなるそうです。

このことを他のサイトには・・・
『赤色の葉を持つカタバミが主に生育しているのは、都市部でした。
都市部の中で様々な場所で生育しています。
アスファルトの隙間や地面のブロックの間など。
この様な場所は、熱がこもりやすく、植物にとって生育しにくい場所ですが、赤葉のカタバミは元気に育っています。
一方、この様な場所で緑葉のカタバミは見られません。
これは、赤葉のカタバミが緑葉のカタバミより熱ストレスに強いことが理由です。
都市部のカタバミの赤色は、アントシアニンなどの色素が蓄積した結果ですが、この様な色素は抗酸化作用があり、ストレス下で発生した活性酸素を除去します。
また、葉の透過率を下げるため、高木など遮るもののない都市部では、強すぎる太陽光を減衰させる機能を果たしていると考えられます。
この様な特性から、赤葉のカタバミは都市部で専有することができているのです。』
・・・とのことですが、植物にも「ストレス」があるのですねェ～！
今日は早朝から良い勉強になりましたヨ！＼(^_^)／
今朝のお散歩で「２種類のカタバミ（後述です）」をパチリしましたヨ！ o(^-^)o

【栗とむかごォ～！＼(^o^)／】　今朝のお散歩でゲット！
今朝は私が意外と早く起きましたので、ふーたんがサッと朝食を作ってくれました。
朝食後、「可燃ゴミ」を出しまして午前６時５５分頃から７時５５分頃まで「迂回コース通常コース往復・中池」のお散歩に行って参りました。
（約１時間のお散歩・・・「栗拾い・むかご採り」でございました）

「あと５分で自宅！」という時に「土砂降り」になってしまいました！
下の左上は歩道に生えています「カタバミ（緑色と赤っぽいの２種類：矢印）」で、左下は「たんぽぽ」です。

右写真は「栗とむかご（矢印）」でございます。
今朝は「大きな栗の木」までは行きませんでしたので「小粒の栗」でした。

下の上段写真は２種類の「木の実」で、下段は「彼岸花」です。

今日は（も）予定がありません。
では、皆さん！
今週もよろしくお願いしますネ！＼(^◇^)／

【カタツムリとバジルの芽】
今日は「カタツムリ君はどうしているかな？」と探しました。
１匹は猫の額の花壇の「レンガ」に上っていまして、もう１匹は相変わらず「所定の場所（植木鉢があった所）」でウロウロしていましたヨ！ o(^-^)o

バジルのプランター下のレンガには「バジルの芽」が出ていました。

【長崎くんち祭りィ～！＼(^o^)／】　録画で見ました！
ＴＶの番組欄に「長崎くんち祭り（３時間）」がありましたので録画しまして昼食後に見ました。
（ふーたんは「去年、見た！」と・・・私は初めてでございます）
各町内の「龍船」「川船」「祝い船」の「船の曳きまわし（というのでしょうか？）」が勇壮でした。
「曳きまわし」は「我が町の春祭り」や「越中八尾の曳山祭り」などで見慣れてはいますが、「長崎くんち」のは圧巻でしたヨ！ (☆▽☆)

午後３時過ぎからは、ふーたんと「録画：相棒（２本）・ポツンと一軒家（１本）」を消化いたしましたヨ！
（渡米中の録画もだいぶ消化できました）