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  • from: ぽっぽさん

    2024年11月07日 11時32分47秒

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    アーア! またトランプかァ~!o(▼皿▼メ;)o

    皆さん、こんにちは!
    BGMは「秋のクラシック曲」を。。。
    お耳の昨夜~今(午前11時20分)「虫の音」は割と静かでございます。
    お目々とアンヨも静かなんですが、今朝の歯磨き時にやはり「右歯茎からの出血」が・・・フッ!(T-T )

    【アーア! またトランプかァ~!o(▼皿▼メ;)o】
    昨日から「アメリカ大統領選挙ニュース」がアチラコチラ・コチラアチラで!
    でも、昨夜には「トランプ勝利宣言」がされてしまいましたよネ!(≧Д≦)
    (私はガックリ! 前回の就任中に3万回以上も「ウソをついたペテン師」「時代錯誤のクソジジー」・・・なぜ、再び大統領なんですか!!!\(▼皿▼)/)

    我が家が取っています新聞の一面の題字を見ますと、「米大統領 トランプ氏」「4年ぶり返り咲き<「狂い咲き」でしょう!>」「ハリス氏敗北宣言へ」とあります。
    1面記事の冒頭には
    = 米大統領選は5日投開票され、主要メディアは共和党候補のドナルド・トランプ前大統領(78)が民主党候補のカマラ・ハリス副大統領(60)を破り、勝利を確実にしたと報じた。
    共和党は4年ぶりに政権を奪還。  返り咲きを果たした大統領は、19世紀に第22・24代を務めた民主党のグロバー・クリーブランド以来、2人目となる。 
    とあります。

    また新聞社の「アメリカ総局長」の記事には・・・
    = 憎しみの連鎖、遠い融和=  アメリカ総局長
    ・米大統領選で共和党のトランプ氏が民主党のハリスを破って大統領の座に返り咲くが、選挙が終わっても「憎しみの連鎖」は終わりそうにない。
    ・「内なる敵」、トランプ氏は選挙中ハリス氏や民主党支持者らをこう呼び、対話より対立をあおり続けた。  <「対話より対立」・・・次元が低いくですねぇ!」
    西部アリゾナ州のトランプ支持の男性は「選挙に負ければこの国は終わりだ。  銃はたくさん持っているし、何が起こってもいいように準備している」と真顔で語った。
    「内なる敵」はハリス氏をするメキシコ移民2世の男子大学生からもトランプ氏とその支持者を批判する際に飛び出した。
    そこに異なる意見や価値観を持つ者同士が話し合い、妥協点を見出す民主主義の理念は見えない
    ・4年前の大統領選で南部ジョージア州を落としたトランプ氏は、「選挙に不正があった」と根拠なく主張。
    その後、選管職員が脅迫やつきまといを受けるようになった。  <中略します>
    ・今回の選挙でも複数の州で投票所に爆破予告のメールが送られた。
    トランプ氏は「全ての米国民の大統領になる<またまた大ウソを!!!>」と訴えるが、暴力の危険にさらされながら行われた選挙を見ると、社会をより分断する宣言にさえ聞こえる。
    ・・・とあります。
    そして、同じ1面の別のコーナーには・・・
    「トランプ氏は自身に批判的な政治家やメディアを敵視
    ハリス氏を”知能指数が低い<トランプよ、お前の方が低くて「白痴」ではないか!>”とこき下ろした。
    ”移民がペットを食べている”とデマを広め敵意をあおった。 
    米国の分断の深刻化が心配である。」・・・とあります。

    さら「社説」には・・・
    = 社説:分断と憎悪の激化を憂う =  トランプ氏返り咲き
    ・米大統領選で共和党のトランプ前大統領(78)が激戦の末、勝利を確実にし、4年ぶりに復帰する。
    世界で権威主義が台頭する中、民主主義国家をけん引すべき超大国の分断と暴力、「アメリカ第一主義」への回帰を深く憂慮する。
    ・敗れた民主党のハリス副大統領(60)陣営が、刑事訴追されているトランプ氏の適格性などを巡り提訴する可能性があり、就任まで曲折も予想されるが、トランプ氏を選んだ民意の判断は重い。  <そうですよね、アメリカ国民はやはり「アメリカファースト!」んですかねぇ!>
    ・2020年の前回大統領選後には、敗北を認めないトランプ氏支持者が連邦議会を襲撃したが、トランプ氏は襲撃犯を「愛国者」とたたえ、大統領に再び就任すれば恩赦する考えを表明している。
    ・1期目のトランプ政権で首席補佐官を務めたジョン・ケリー氏は、トランプ氏が極右の権威主義などを信奉していとして「ファシストの定義に当てはまる」と語る。
    トランプ氏自身も2期目の就任直後は「独裁者になる」と明言。
    米軍を投入して政敵らに報復する考えも示している。
    上下両院も共和党が多数を占めれば、歯止めがかからない可能性がある。
    ・ハリス氏と民主党の敗北の背景には現政権下での物価高による生活実感の悪化不法移民の急増などに対する国民の強い不満がある。
    ただ、国民の融和に失敗し、トランプ氏らとの中傷合戦に陥ってことも一因だろう。
    ・1期目は「日韓」や「北大西洋条約機構(NATO)」の同盟国に対し、米軍駐留経費負担や防衛費の大幅増額などの要求を突きつけた。
    ・トランプ氏はロシアの攻撃を受けるウクライナ支援に消極的姿勢を示し、権威主義国家が企てる力による現状変更の試みに今後、歯止めがかからない可能性がある。

    ・・・としています。
    今朝、石破総理がトランプ氏に電話会談」をして「早期に会うことを確認した」「日米同盟をさらにより高い次元に高い段階に引き上げていく事で一致した」ということのようです。
    「石破君! わざわざフラフラとアメリカへ行ってトランプの機嫌取りをしなくてもよろしい!  誰が行けと言った!」とこれまた腹が煮えくり返ります。
    石破+トランプ=軍備増強」だと思いますが、皆さんは如何に!?


    上記のトランプのことで嫌になりましたので話題を変えますネ!\(^_^)/
    下の写真はふーたんがプランター「ねぎの栽培(ふーたん菜園:左写真)」をしています端っこに何やら「芽(真ん中写真)」が・・・
    ふーたんは「ムスカリ」と。。。
    今年3月の写真(下の右端)では「ムスカリの花」が。 来年も咲きますように!o(^◇^)o

    【尾張冨士浅間神社でお散歩ォ~!】

    ふーたんの予定で、朝食後の午前9時半前頃に自宅を出まして、まだ我が家に残っています息子の衣服などを持って参りましたらァ~!
    息子が在宅! 今日はお休みとのこと・・・ふーたんは「これで3回連続(で息子がいた)」と。。。

    息子宅を午前9時40分過ぎに出まして、「尾張冨士浅間神社駐車場」へ午前9時45分に車を停めました。
    (「浅間神社お参りとお散歩」でございます\(^_^)/)
    今日のお散歩コースは下の地図のごとくでございます。
    駐車場からまずは「尾張冨士浅間神社本殿」でお参りの後、「句碑の道」を通りまして、途中から今回は「参道」を登り、「拝殿」を通りまして「中宮」まで参りました。
    中宮からは「管理道路」への脇道を通りまして、管理道路を下りまして駐車場へ戻りました。
    (午前9時45分から10時30分過ぎまで、ふーたんのカウントで3千歩のお散歩でございました)

    まずは「尾張冨士浅間神社本殿」にお参りでございます。

    本殿横の参道を登りますとすぐに右への句碑の道がありますが、途中で「左の登り道(右上写真)」を「中宮」に向けて登りました。
    今回ふーたんは登り道から「参道」の階段を登りまして「拝殿(左下写真)」とその上にあります「中宮(右下写真)」まで参りました。

    拝殿・中宮でもお参りをしまして、中宮の脇にあります「管理道路への脇道(左上写真)」を通りまして「管理道路(右上写真)」に出ました。
    下段は「管理道路」を下っているところです。

    今、NHK・TVでは「光る君へ」をやっていますよね。
    「紫式部が中宮にお仕えしています」ので、「紫式部の句碑」と「浅間神社の中宮」を・・・\(^o^)/

    尾張冨士山麓には「金明水(左写真)」「銀明水(右写真)」などの湧水があります。

    残念ながらパチリしました花は「ヤツデの蕾(左)・ノコンギク(中)・アキノキリンソウ(右)」だけでございました。

    浅間神社の駐車場を出ましてお目当ての喫茶店へ・・・
    残念ながら今日はお休みでしたので真っすぐ帰宅しました。

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