皆さん、おはようございますo(^◇^)o
天気予報では今日は「雨」とのことでしたが、雨は一日後にズレそうでございまして、朝から陽が差しています (☆▽☆)

ＢＧＭは朝から見ていました「名曲アルバム・ショーロス（ヴィラ・ローボス作曲）」の影響？で私がメディアプレーヤーで編集しました「クラシック音楽（ギター曲）」を。。。

お耳の昨夜～今（午前９時４０分）「虫の音」はやや元気ですが、昨日に発生しました「ピチピチ」は治まっています。
お目々と足腰は静かでございますが、左上歯茎から少し出血が。。。
それとこの２～３日前から少しですが「歯の痛」みも・・・ o(TヘTo)
（このように徐々に私も「終焉」に向かっているのでございますゥ～！　ハイ！）

今日は月曜日でございますので、昨日雑木を詰め込みました「生協大型ビニール袋」に今朝、ふーたんが集めました「生ゴミなど」を入れまして、収集場所まで持って参りましたが結構重かったですゥ～！
（下は我が家の玄関から数歩歩きました所からパチリの「伊吹山（朝焼け？）」でございます）

【今朝も音楽ゥ～！＼(^◇^)／】
上記にも書きましたが、目が覚めましてソノマンマお布団の中で「クラシック倶楽部・服部百音のバイオリン」を１曲聴きまして、ふーたんが「そろそろ（朝）ご飯」ともうしますので、「名曲アルバム：ショーロス第１番（ヴィラ・ローボス作曲）」を聴いていました。
番組では『リオで生まれた音楽「ショーロ」は、ポルトガル語で「泣く」という意味。どこか寂しくはかなげな音色に魅了されたヴィラ・ローボスが作曲したのが１６曲の「ショーロス」です』旨のことを。。。
やはりどことなく寂しい「ギター曲」でございまして、私の好きな曲の１つでございますヨ！＼(^_^)／
（それでＢＧＭにギター曲を・・・o(^◇^)o）

ふーたんが用意してくれました朝食を食べ終えまして、これまたふーたんが淹れてくれました「コーヒー」を持って、再びお布団に潜り込みまして「バイオリニスト・服部百音」の続きを見ていました。
百音ちゃんは「チガーヌ（ラヴェル作曲）」を演奏しましたが、「チガーヌ」をネットでは・・・
『「ツィガーヌ（Tzigane）」は、クラシック音楽の作品。
モーリス・ラヴェルによるものとディヌ・リパッティによるものが知られている。
「ツィガーヌ」は「ロマ」を意味するフランス語である。
ラヴェルの「ツィガーヌ」は、ハンガリーの地域性を持ったロマの音楽として構想されている。
それは、献呈者である「イェリー（バイオリニスト）」がハンガリー出身である事実と、彼女から得たハンガリー音楽のヒントを膨らませながら作曲されたという事実から決定づけられている。』・・・とあります。
やはり「ロマ（以前の言い方では「ジプシー」）」の曲ですね、どことなく寂しそうでしかし激しくて・・・私の好きな曲の１曲です。
ロマの曲の中では「ハンガリアン舞曲第５番（ブラームス）」が大好きでございます＼(^_^)／

どうですか？　私は毎朝から「文化的な生活」でしょ！　へへへ！ (☆▽☆)
（下の写真イラストは「無料イラスト」からです）

では、皆さん！
今週も「スカッ！」とまいりましょうネ！＼(^◇^)／

今日月曜日は新聞がお休みですので、昨日の新聞記事から「スカッとしない！」ではありますが、トランプ氏の記事を。。。(/Д')
『【総得票も上回り「完勝」】　トランプ氏「引きはがし」成功
・米大統領選挙は＜１１月９日未明時点で＞、共和党のトランプ次期大統領（７８）が選挙人獲得数だけでなく、総得票数でも民主党候補のハリス副大統領（６０）を上回り、「完勝」知る見通しになった。
・トランプ氏は約７４２５万票、ハリス氏が約７０３５万票と、トランプしが約３９０万票多く得票率で３ポイント近く上回り、過去のトランプ氏に否定感が強かった民主党支持層の「引きはがし」に成功したと言える。
＜選挙人獲得数：トランプ氏・３０１人、ハリス氏・２２６人＞
・ワシントン・ポスト紙の出口調査では、物価高を背景に投票で「経済」を最も重視したと回答した人の約８割、「移民」と回答した人の約９割がトランプ氏支持だった。
過去最多の不法移民の流入を招いたバイデン政権への不満がハリス氏に向けられた。
・民主党内には高齢批判を再三指摘されたバイデン氏が１期限りで勇退せずに再選を目指し、６月のテレビ討論会での失態後も撤退せず、７月下旬まで選挙戦を継続したことに批判の矛先が向き始めている。』
・・・とあります。
昨日の「男３人衆日曜討論」では「トランプ次期大統領」が話題の中心になりました。
さて！？　世界はどうなってしまうのでしょうかねぇ？

昼食後は「八曽（はっそ）ハイキング」に行って参りました。
このトピックでは長くなりますので次のトピックで・・・ネ！ (☆▽☆)