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from: ぽっぽさん
2024年11月19日 09時32分58秒
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だらだらベートーベン!
皆さん、おはようございますゥ~!\(^o^)/
朝、「木枯らし」のような冷たい強風が・・・フワァ~~~でございましたァ!(/Д`)
BGM、午前チュですので「クラシック」を・・・今、ベートーベンの「月光」が掛かっていますがァ~! 後述しますネ!
(P.S.:今日のトピックもアレコレと長くなりましたァ~! 「日記代わり」ですのでお許しを・・・!)
まずはお耳でございますが、昨夜~今(午前9時30分)の「虫の音」は昨日よりは静かになりましたが、夜中にやはり「ピチッ!」が1発(T-T )
他の3人は静かですが、「慢性肩こり」なんでしょうか、「右肩こり(と言うよりは筋をいためているような?)」が特に夜寝る時「コリコリと痛い」ですゥ~! (TωT)
(健康体操先生がおっしゃる「マッサージ」を受けた方が良いようですゥ~!)
【だらだらベートーベン!】 「牛のよだれ」みたいに「ダラダラ」と。。。フッ!
今朝も寝坊でして午前8時半過ぎにふーたんに起こされました。
しかし、それよりも前の6時半頃目が覚めました時、録画してあります「クラシック倶楽部」を見ていました。
今日の番組をネットでは・・・
『堀米ゆず子 児玉桃 ベートーベンを奏でる
ベートーベン不朽のバイオリン・ソナタ「春」と「クロイツェル」。
出会いから30年、共演を重ねてきた堀米ゆず子と児玉桃。
世界的演奏家による円熟の響きをお届けする。
ベートーベン生誕250年の節目に堀米ゆず子と児玉桃が取り組んだバイオリン・ソナタ。
新型コロナ・ウイルス感染拡大のため半年も演奏活動ができなかった二人が久しぶりに音楽で対話する。
ベートーベンについて、お互いについて語ったインタビューも紹介。
【曲目】バイオリン・ソナタ「春」から、バイオリン・ソナタ「クロイツェル」(いずれもベートーベン作曲:収録2020年10月16日)』・・・とあります。
さて、なぜ「だらだらベートーベン!」かと申しますと、偉大なる「ぽっぽ音楽評論家」は・・・
「バイオリンソナタ春」は、同じ旋律が何十回と繰り返すだけでダラダラでキレが悪いです。
「春」と申しますと「アントニオ・ヴィヴァルディ(イタリアの作曲家)」の「バイオリン協奏曲・四季の春」を思い浮かべる方が多いと思います。
ヴィヴァルディの「春」は3楽章ともスパッと切れがよくて「春」を感じさせます。
また、ベートーベンの「ピアノソナタ第32番」の「第2楽章」は、途中から「ジャズ」を彷彿させるリズムと旋律になりますので、「ベートーベンはジャズの元祖」と言う方もお見えです。
しかしィ! その後はやはり「ベートーベン節」が「だらだらだらだら」と続きまして終わったかと思うとまだ終わらない・・・やはり「牛のよだれ」みたいです。
でも、先ほど聴いていました「月光(ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2)」や有名な「エリーゼのために(ピアノ曲)」など、「やはりベートーベンは天才だ!」と思わせます「綺麗な旋律」の曲もあります。
つまりベートーベンは「切れの良いところとダラダラしたところの両方を持ち合わせている」ということでこれが「天才ベートーベンの所以」なんでしょうか。 フッ!
では、皆さん!
今日も「シャキッ!」と参りましょうネ!\(^o^)/
【選挙戦が示したもの】 10月末の新聞記事からです。
11月10日のトピックに
>登山リーダーからは新たに「新聞記事10枚」頂きましたヨ!o(^◇^)o
と書きましたがアップが遅れてしまいました。
チョット遅くなりましたが10枚の内、「衆院選選挙」に関する記事をアップいたします。 (3人の方の意見が掲載されています)
記事の冒頭には・・・
ー 新首相就任から戦後最短の衆院解散・総選挙が終わった。
石破茂首相が率いた自民党は大きく議選を減らし、野党が議席を伸ばした。
この選挙で何が問われ、有権者は各政党が掲げた政策課題に対し、どう判断したのか。混迷を続ける政治はどこへ向かうのか。 ー
= 自民が見誤った 政治とカネへの大きな不信 = 牧原出(いづる)氏(東大教授)
・与党、特に自民党が議席を減らした原因は、政治が「公正さ」を失ったことに有権者が不信感をつのらせたことではないだろうか。
・日本全体が右肩上がりだった戦後の高度経済成長時代には、政治だけでなく社会のいろいろなところでも、募金のような慣行が黙認された。
しかしいまはコンプライアンスが激しい時代なので、自民党は「領収書の切れないお金は許さない」という時代感覚から大きくずれていたと思う。
・石破首相はいわゆる「裏金議員」の公認を一部とはいえ、取りやめたことで期待を集めたが、どんどん公正さが薄まっていくような印象を与えて行った。
さらに選挙終盤になって、裏金問題で非公認になった候補の政党支部に党本部から2千万円の活動費が支出されていたことが明らかになった。
これで「自民党は結局裏金を貰っていた議員と一蓮托生なんだ」と見られてしまった。
・急ぐべきなのは、政治資金に関する第三者機関の設置だ。
疑惑があっても選挙で当選すれば「みそぎ」が済んだとならない。
不掲載額が3千万円より少なくて刑事罰を受けなかったとしても、裏金問題で「灰色」という認定をされれば、政治家としての活動は大きく制約される。
設立される第三者機関によって政治家がしっかりとチェックを受け、「お墨付き」を受ける必要がある。
<私はそれではまだまだ「甘い」と思います。 やはり「国会法(国会議員法)」にしっかりと裏金禁止などを明記すべきだと思います。> <この後、中略します>
・大型選挙のたびに「選挙の顔」となる総裁を選ぶだけでは、政治への信頼を取り戻すのは難しいのではないか。 <その通りだと思います>
そして、自民党派閥の裏金問題に端を発した今回の選挙結果を機に、選挙対策の「刷新観」を出す競争ではなく、本当に日本の政治を刷新できるのかが問われている。
与党だけではなく、全ての国会議員がどのように行動するかが問われている。
<しかし、国民はそのような目で政治を見ているでしょうか? 我が国の国民は「甘ったるい」と感じますが!?>
= なお「男性の壁」女性議員の層 厚くしないと= 三浦まり氏(上智大教授)
・自民党が大きく議席を減らしたのは、やはり「裏金問題」や「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)」の問題がきちんと総括されないことへの不満が強かったということだ。
石破茂さんへの支持が急速に失速したのは、総裁になる前と後で主張が変わり、「ぶれ」が目立ちすぎた。 <「石破心と秋の空」です!>
・「立憲民主党」は議席を大きく増やしたが、「国民民主党」や「れいわ新選組」も伸びた。 <「邪党」でございます!>
今回の選挙が政権交代が起こった2009年の選挙と異なる点は、当時の民主党にははっきりとしたメッセージがあったことが、今回は野党のビジョンがよく見えない。
・今回の選挙では、女性候補者が過去最多の314人で、当選者も最多の73人と、<20>09年衆院選の74人を大きく超えた。
とはいえ、男性政治の壁はまだまだ強固だ。
新人女性議員が増えても、次の選挙でも議席を維持するのは大変だ。
国会では、当選回数を重ねないと影響力を持ちにくいので、女性議員の層を厚くして、政治のキャリアを積むための「パイプライン」を太くすることが必要だ。
<以下、省略します>
= 変らぬ沖縄の現実 超党派で取り組む姿を =
我部(がべ)政明氏(琉球大名誉教授)
・今回の総選挙の意義は、前政府まで連綿と続いていた「安倍一強」体制が崩れたことだ。
安倍晋三政権以前にも沖縄の民意を無視するかたちで物事が決められ、押しつけられてきた。
安倍政権は押しつけにとどまらず、沖縄の民意を踏みつけにしてきたと言ってもいい。
・集団的自衛権の行使容認も、防衛費の大幅増も、敵基地攻撃能力の保有も、国会での議論をすっ飛ばし、閣議決定により「勝手に」決められた。
そんなやり方が横行すること自体が異常だ。
国民の安全や世論を二分するような重要な問題は、時間をかけて討議をする、野党の疑問や批判に政府は丁寧に答え、説得する。
国会が本来の姿を取り戻すだけでも、現在の惨憺(さんたん)たる政治の光景が少しはましになるだろう。
・<20>13年、自民党幹事長だった石破氏は、沖縄県を地盤とする党国会議員5人に、米軍普天間飛行場の県外移設という選挙公約の放棄を迫り、辺野古容認に転じさせた。
うつむきがちの5人を従えた石破氏の会見はまるで「平成の琉球処分」だと、県民の多くに衝撃を与えた。
・政府とは本来「可能性の芸術」<ホンマかいな?>なのに、日米同盟堅持、米軍駐留は不可欠というふうに、思考にハナから「枠」がはまっているため、何か問題が生じても、金と力にものを言わせて沖縄に負担を押しつけるというやり方がまかり通ってきた。
・政治家や評論家が大好きな「現実主義」というマジックワードによって、沖縄の「現実」は切り捨てられてきた。
単なる現状追認を現実主義と言い換える姑息(こそく)さに、政治家だけでなく本土のひとびとはもっと敏感になっほしいと思う。
沖縄にも人間が暮らしているのだ。 <そうだ!そうだ!>
・・・と今回も難しい内容でございました。
【ラックの移動!】 結局、元の玄関に戻りましたヨ!\(^o^)/
昨日の「屋外健康体操」へ参ります車中の話題で、体操仲間が「年末の大掃除は毎年11月にやっていますが、今年はもう終わりました」に刺激されて?
今日の午前中、ふーたんは「(南和室の)西廊下の掃除をするから(いろいろな物を出すので)手伝ってよね!」と。
そこで、まだ1階に置いてありました「スーツケース」などを2階へ持って行きまして、ふーたんが「これ重いから二人で(移動させるよ)」とラックをとりあえず、南和室の畳の上に移動させました。
私は「玄関へ持って行こう」と提案しましたので、「玄関まで移動(下の右写真)させました。
ラックを移動させた後はふーたんが「座卓(下の左写真)」を置きました。
この「ラック」は元々「玄関(下の左写真)」にありましたが、2019年に大きいラックを2階へ持って行った時、ついでに「南和室の南廊下(真ん中写真)」へ移動しました。
しかし南廊下は冬に「カポック・アロエ・ゼラニュウムなどの温室」にしますので、邪魔ですのですぐに「南和室の西廊下(右写真)」に置き直しましたので2019年からズーッと置いてありました。
今回の移動で「元の玄関」に戻りましたヨ!\(^_^)/
【黄葉のお散歩ォ~!\(^_^)/】 帰りにも神明社へお参りを。。。
昼食後の午後2時25分過ぎから3時15分まで「ショートコース往復:中池・神明社」のお散歩に行って参りましたヨ!
下の4枚の写真は「行きのお散歩」でございます。
上段は「紅葉」をパチリでございます。
(左はいつもの「歩道」で、右は「Y字路」です)
左下はいつものショートコースの「下池・上池方面」で、右は皆さんご存じの「中池立ち位置」です。
下は下池と中池からの「伊吹山」ですが、「矢印」は「飛行機」です。
下はお散歩の帰り道で、左上は農道の横の「イチョウ畑(黄葉)」で、右上はいつもとは反対の歩道の「神明社」手前です。
左下は「神明社」で帰りにもお参りしました。
右下は「グリーンベルト」から我が家へ。
(グリーンベルトでは「さざんか」が咲き始めましたヨ!)
下の左上は行きにパチリしましたお隣団地出入り口の「さざんか」で、後の3枚はお散歩途中で撮りました「紅葉」です。
【元会社後輩の「柿」とふーたんの「食パン」】
お散歩から帰宅しましたら、待ってましたのごとく「元会社後輩」からスマホに着信がありまして「柿、いらない?」と。。。
11月14日のトピック内の「サロン(読者投稿)」で・・・
>投稿にありますように「誰かと繋がっている」ことが大切と痛感致しました。
>(私には幸い、ふーたんという「良い奥さん」がいますし「家族や近所の方々」、そして「登山・水泳・体操仲間」もいますのでありがたいことです! o(^-^)o)
・・・と書きましたが、「元会社の先輩後輩」を忘れていました!
下の左写真のごとく、さっそく「柿」を貰いに行って参りましらァ!
たくさん貰いましたヨ!\(^o^)/
(右写真は昨日、ふーたんが作りました「食パン」ですが、何だかふーたんのお尻みたい・・・へへへ!\(^o^)/)
トピックに時々「元会社後輩」が出てまいりますが、元会社後輩宅は「岐阜県各務原市」でございます。
我が家から参りますルートは下の地図のごとく「成田山→犬山橋→伊木山の北端」でございますので、「犬山城・伊木山」が近くに見えますヨ!
下の左写真は「成田山」の西の交差点からの「犬山城」で、真ん中写真が木曽川の右岸(各務原市)からの「伊木山(173m)」で、右写真は帰り道の各務原市側で撮りました「犬山城」です。
(時間は午後4時前から4時15分頃です)-
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