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  • from: ぽっぽさん

    2024年11月30日 10時04分49秒

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    ホテルでまったり~!\(^_^)/

    皆さん、こんにちは!
    どうも夜中?早朝?に雨が降ったようで、朝から「曇天」でございます。
    太陽が出ませんと「寒い!」ですねぇ~!(/Д`)
    (ふーたんは風邪を引いたみたいですゥ!)

    BGMは「癒しのクラシック」を。。。
    お耳の昨夜~今(午前10時)の「虫の音」は昨日より多少静かになったような気がしますが、やはり時々「ピチッ!」が発生します。
    (昨晩も入浴時に「耳の周りのマッサージ」をしたのですがねぇ~!)

    【ホテルでまったり~!\(^_^)/】  温泉でございましたァ~!
    下のトピックの最後に・・・
    >(ということでございまして、この後は楽しみに致しております「温泉」でございますが、長くなりましたので次のトピックで・・・ネ! o(^-^)o)
    と書きましたので、昨日の続きからでございますゥ~! (☆▽☆)

    = 下呂温泉について =
    まずは「下呂温泉」についてネットで見てみますと。。。
    『飛騨川の流域に湧く下呂温泉は室町時代京都五山の僧万里集九や、徳川家康から四代の将軍に仕えた儒学者林羅山により、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称された天下の名泉です。
    温泉街は飛騨川を中心に歓楽的な賑わいと山里の風情が調和して、下呂温泉の魅力を醸し出しています。』
    『下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉
    泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。
    お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。
    下呂温泉では良質な温泉を将来にわたって安定供給するため、温泉の集中管理システムを導入しており、すべての加盟旅館で同じ泉質の源泉にご入浴いただけます。』
    とあります。
    また、ホテルのホームページにも・・・
    天然温泉
    こんこんとあふれる湯量豊富な「天然温泉」は、柔らかく滑らかな肌触りで美肌効果抜群。
    美人の湯」とも呼ばれ、身体も心もすみずみまで癒されます。
    天下の三名泉とうたわれる下呂の名湯をぜひ、当ホテルでこころゆくまでご堪能ください。』
    ・・・とあります。

    ホテルのホームページの上記の「天然温泉」の続きには・・・
    薬湯 展望風呂
    雄大な景色を楽しめる「展望風呂」。
    新鮮な南飛騨の空気で、日々の疲れが癒されます。のんびりとお寛ぎください。

    露天風呂
    新鮮な南飛騨の空気で日々の疲れを心身ともに癒します。
    御影石をふんだんに使った豪華な露天風呂と、貸切り露天風呂がございます。』
    とありまして、私共は「天然温泉(B1)」「貸切り露天風呂(2F)」に入りました。
    (元々美人のふーたん、益々美人になりましたヨ!\(^o^)/)

    では、皆さんもご一緒に「このホテルで1泊」してくださいネ!\(^◇^)/
    まずは2階にあります「貸切り露天風呂」をふーたんが午後3時~3時半まで予約してくれましたが15分ぐらいで出ました。
    (「ジャグジー」って感じでしたよ)

    そしてお楽しみの「夕食(2階レストラン)」ですが、35名の団体客と合わないようにふーたんは午後6時~7時半の予約をしましたよ。
    今回の目玉は「北海道産おおずわいがに(下の左上写真)」でございまして、右上写真のごとくふーたんが取りに行ってくれました。
    あとは「ブッフェ(下段写真の左がふーたん、右が私)」を。。。

    夕食後の「コーヒー」は1階ロビーでした。 (ちょっと味気ないような・・・)

    そしてお待ちかねの「天然温泉(地下1階)」でございました。
    (やはり「温泉」はいいですねぇ~!\(^_^)/
    寝る前にも参りましたヨ!\(^o^)/)

    翌29日の午前6時55分から14階の「展望風呂」へ行って見ましたが、風が強かったのと湯気で回りが曇っていましたので、また地下1階の「天然温泉」へ・・・\(^◇^)/
    そして、朝食は時間フリーでしたので午前7時45分から夕食と同じ2階レストランで・・・
    (朝食後の「コーヒー」はレストランにありましたヨ!)

    35名の団体さんは夕食・朝食ともレストラン奥のお部屋でしたので、私共と重なることはありませんでしたが、ふーたんは「(団体さんが)チェックアウトしてから!」ということで、お部屋でのんびりと。。。
    (私はもう1度「温泉」に入りに行って来ましたので、昨夜2度・今朝も2度の4度「温泉三昧」でございましたo(^◇^)o)

    チェックアウトを午前9時半頃にしまして、ホテルからは行きと同じコースの「国道41号線」を南下しました。
    ホテルを出る時から「雨がパラパラ」し始めまして、段々強くなってまいりました。
    昨日に「2か所の紅葉」を見に行きましたのは正解でした。

    午前10時10分過ぎに下呂市を出ました南にあります「道の駅」へ帰りも寄りました。
    下の写真は道の駅でのパチリで、右写真は「飛騨のさるぼぼ」でございます。
    さるぼぼ」をネットには・・・
    さるぼぼの原型は、貴族のお産のお守り
    さるぼぼの原型はおよそ1200年前の奈良時代に中国から伝わった「這子(ほうこ)」「天児(あまがつ)」だと言われています。
    当時は貴族社会でお産の際に安産のお守りとして産屋に飾られていたようです。
    その後江戸時代に入ると民間にも広まり、這子を幼児の祓(はらい)の具として用いるようになり、中期には嫁入りの際にも持たせたり、娘のお守りとして安産や幸せな結婚を願い、さらには子どもに遊び道具として与えて健康を願ったと考えられています。
    また江戸時代に天然痘が流行り、その頃から赤い色の布を使うようになったと言われています。
    飛騨の方言で「さるぼぼ」は猿の赤ちゃん
    時代が進み、他にいろいろと新しい人形が出てくる中であまり作られなくなり、今は岐阜県の飛騨地方でのみの風習となりました。
    そして、お母さんやおばあさんが娘や孫のために作るさるぼぼが、猿の赤ちゃんに似ていることから、飛騨の方言で「さる=猿 ぼぼ=赤ちゃん」で「さるぼぼ」と呼ばれるようになりました。
    猿は音読みで【エン】と読むため、「縁」とかけて「良縁」「家庭円満」、また訓読みで【さる】と読むため、「去る」とかけて「病が去る」「災いが去る」というふたつの意味をかけて、現在のさるぼぼとして知られるようになりました。』
    とあります。
    (ふーたんは「お茶」などを買いました)

    道の駅を出ましてから、「昼食をどこにしよう?」ということになりまして、我が町まで戻って参りました。
    スシローなら食べるものや量が加減できますので午前11時35分過ぎから「スシローで昼食」としました。
    (ふーたんが「お寿司を2貫(かん)ずつ」注文しましたので、シェアーでございます)

    スシローからは真っすぐ帰宅でして帰宅時間は午後0時25分過ぎでございました\(^o^)/
    皆さん、お付き合いくださいましてありがとうございましたァ!

    【今までに下呂温泉へ行った回数=30回以上】 ヒマですので数えてみましたヨ!
    11月30日(土)はヒマですので「HISTORY」「過去の写真」「メモ帳」から「下呂温泉へ行った回数(日帰り・宿泊)」をザッと数えて見ましたら、30回以上でして、他の温泉に比べて抜群に多いです。
    やはり「三名泉」であることや「自宅から割と近い(車で1時間半ほど)」ですので・・・ o(^-^)o
    過去に行った時の写真を「下呂温泉シリーズ」としてアップしようかなぁ? o(^-^)o
    (下の写真は2018年10月に今回と同じホテル泊まりました時のものです)

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