皆さん、おはようございますゥ～！ o(^-^)o
ＢＧＭは朝～午前中は「クラシック」でございます。
まずはお耳でございますが、昨夜～今（午前８時４５分）の「虫の音」はマーマー元気って感じです。
「ピチッ！」の発生は極力少なくなってまいりましたのでありがたいです。
お目々・足腰は静かですが、やはり朝の歯磨き時に『右上歯茎から少量の出血」が。
右肩はコリコリとはなりますが、随分よくなってまいりましたヨ！＼(^_^)／

今日は「木曜日＝可燃ゴミ提出日」でございますが、ふーたんは「（昨日）外出していて生ゴミが少ないので、もう少し木蓮の枯れ葉を集めてから」と申しまして、月曜日に出すことにしました。
（しかし、午後からの「古紙」は出してまいりましたヨ！）

【韓国の戒厳令宣言に関して】　　
＝　４日の我が家が取っています新聞には・・・　＝
・新聞の第一面に「韓国”非常戒厳を宣言”」「尹大統領”野党が反国家的”」「一切の政治活動禁止」「司令部が国会突入」とあります。
・記事には「尹錫悦＜ユン・ソンニョル＞大統領」は３日夜、「非常戒厳を宣言する」と表明した。
野党が国会で、政府高官や裁判官、検事の弾劾訴追発議をくりかえしていることや、来年度予算を単独で可決したことを「内乱を企てる明白な反国家行為だ」と批判した。
・・・などと書かれています。

＝　我が国では・・・！？　＝　　今日のネットからです！
『維新・馬場氏「緊急事態条項整備を」 戒厳令受け投稿、賛否渦巻く
韓国の尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領が非常戒厳令を一時宣布したことを受け、維新の馬場伸幸前代表は4日未明、X（ツイッター）に「韓国で起こることは日本でも起きる可能性があるということを自覚しないといけない。
憲法改正で緊急事態条項を整備すべきだ」と投稿した。

これに対し、共産党の小池晃書記局長は4日の記者会見で「緊急事態条項は絶対に作ってはいけない。
今回の韓国の非常戒厳を見ても、国会と地方議会、政党の活動と政治的結社、集会デモなど一切の政治活動を禁止し、全ての言論と出版は戒厳者の統制を受ける。
非常に強権的な中身になっており、こうした事態を招く危険がある」と述べ、憲法改正による緊急事態条項の整備に反対した。

立憲民主党の小西洋之参院議員は、Xに「衆院憲法審では、内乱・テロやそれに匹敵する事態で発動できる緊急事態条項の条文作成が目の前まで来ています。
しかも、戦前の戒厳令などの権力濫用の反省に基づく参院緊急集会を踏みにじってです」などと投稿して馬場氏を批判。
立憲の藤原規真衆院議員もXで「日本国憲法を改正して緊急事態条項を創設したら、いつ韓国のような状況に陥るかわからない。
権力者にとってこの上なく魅惑的な切り札だ。
緊急事態条項というものの存在自体がダメなのだ」と訴えた。

一方、国民民主党で憲法調査会長を務めたことがある元衆院議員の菅野志桜里弁護士は、Xに「韓国憲法には国会議員過半数による戒厳令解除規定があったからこそ、今回早期の収束が図られた。
日本にも権力統制型の緊急事態条項を早急に憲法に導入すべきだ。
緊急事態条項が危険なのではなく、まともな緊急事態条項がない状態こそが極めて危険なのだ」と投稿。
馬場氏もXに「緊急事態条項という単語を出せばパニックになる方が多いですが権力の暴走を止める装置であると理解して下さい」と書き込んだ。』
・・・とあります。

ぽっぽ政治評論家は・・・
・維新の馬場氏は軽々しく「憲法改正」など発言すべきではありません。
国民新党の菅野氏（元衆議院）もやはり「緊急事態条項を憲法に導入」などと言うものではありません。
これでは、戦前戦中当時の「我が国の軍事統制」と同じではありませんか！
あの太平洋戦争は我が国の大きな過ちであったことはしっかり反省したはずではないですか？
・「日本維新の会」や「国民民主党」などはだから「邪党」だと私が申しているのでございます。
この一件で上記の２党は「野党ではない」ことがしっかりと暴露されましたネ！
（2党ともサッサと解散してはいかがですか？）
我々国民はしっかりと各党派の動きを監視しなければなりませヌ！

【耳鳴りィ～！ (TωT)】　　まごわやさしい！＼(^_^)／
＝　朝、ＰＣで「ヤ〇ー知〇袋Ｑ＆Ａ」を見ていましたら、「耳鳴り」のことでＵＲＬが紹介されていましたので・・・　＝

『耳鳴りや難聴を予防！耳の聞こえを守る食べ物とは？
聞き違いが増えたり、耳鳴りが気になったり...。
加齢による耳の不調は50代から増え始めます。
難聴が進行すると、生活が不便になるのはもちろんのこと、認知症のリスクも高まります。
耳にいい食べ物を取り入れるなど、早めのケアを心掛けましょう。

加齢による難聴は、年を重ねれば誰にでも起こりうることです。
ただ、加齢性難聴が厄介なのは、無自覚のまま聞こえが悪化するケースが少なくないこと。
例えば、会話中に聞き取れない音があっても、前後の内容から話をなんとなく理解できてしまうため、聞こえの悪さを自覚しにくいのです。

耳の健康を守るためにまず取り入れたいのが、栄養バランスの取れた食事と、耳にいい食べ物です。
乱れた食生活は細胞の老化につながりますから、「まごわやさしい＜下に紹介されています＞」に代表される健康的な献立を意識しましょう。

耳にいい食べ物「まごわやさしい」
ま：豆（大豆、黒豆、小豆、油揚げ、高野豆腐など）
ご：ごま（ごま、アーモンド、栗、ぎんなん、ピーナッツなど）
わ：わかめ（わかめ、昆布、ひじき、もずくなどの海藻類）
や：野菜（緑黄色野菜など）
さ：魚（中でも青魚は良質なタンパク質や脂質が豊富）
し：しいたけ（しいたけ、しめじ、舞茸、エリンギなどのきのこ類）
い：芋（じゃがいも、さつまいも、里いも、長いもなど）
その上で、耳にいいとされる栄養素を取り入れると、耳への健康効果がさらに期待できます。中でも積極的に取り入れたいのは、「亜鉛やビタミンB12」などの栄養素です。

耳鳴りや難聴がある人は亜鉛欠乏が多いとされ、ビタミンB12は神経伝達を助ける働きがあります。

耳にいい栄養素
亜鉛を含む食材......貝類（牡蠣、ホタテ、ハマグリなど）、レバー、魚卵、きな粉、ごま、アーモンドなど。
ビタミンB12を含む食材......青魚（アジ、サバ、イワシなど）、アサリ、シジミ、シラスなど。
なお、亜鉛もビタミンB12も、ビタミンCと一緒に取ることで吸収率がアップします。
ビタミンCは抗酸化作用があり、体の老化予防にも役立ちます。
イチゴやキウイ、みかん、柿などの果物に豊富に含まれていますから、耳の健康に役立つ栄養素と一緒においしく取り入れてみましょう。』
・・・とあります。
「まごわやさしい」や「亜鉛・ビタミンＢ１２」の接種に関しましては、ふーたんの日々の食事はバッチリ！でございますヨ！
さすが、ふーたん・・・！＼(^_^)／

では、皆さん！
今日も耳鳴りに負けずに「じわぁぁぁ～！」と参りましょうネ！o(^◇^)o

【久しぶりに森林コースへ】　今日のお散歩でございますゥ～！＼(^_^)／
昼食後の「午後のお散歩」の前に「古紙」を出しに行って参りました。
午後１時４０分頃自宅を出まして「森林コースで息子宅往復」で午後４時前に帰宅でございまして、ふーたんは「６千歩余！」とのこと。
風がありましたので特に帰り道が「寒かった！」です。
（私は「ダウンのジャンパー」を着ましたが正解でしたヨ！）

下はお散歩の行きでございまして、左上はいつもの「Ｙ字路」を右（森林）へ。
左下はいつもはこの「棕櫚（しゅろ）」で「Ｕターン」ですが、今日はソノマンマ進みまして右下の「息子宅」へ。。。
（息子宅ではふーたんがアレコレと・・・共稼ぎでございますので）

散歩の行きにパチリしました植物は・・・
左上はグリーンベルトの「山茶花（さざんか）」で他の３枚は「歩道」です。
（右上は「南天（なんてん）の実」、左下はまだ「つつじの返り咲き」が。
右下は歩道に１本だけあります「もみじの紅葉」です）

下は息子宅からの帰り道で、左上は「地元友人宅」近くからの「尾張冨士」です。
右上は我が団地の隣団地の「山の東側」です。
左下写真は行きにパチリしました「歩道のもみじ」で、右下はやはり行きにもパチリしました「グリーンベルトの山茶花（さざんか）」です。

下は帰り道でパチリしました「落ち葉」です。。。

帰宅後はベッドメーキングをしまして「録画：相棒」を。。。
今日は「寒い」ので夕食・入浴後、サッサとお布団にもぐりますね。
では、早いですがまた明日でございます！＼(^_^)／