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from: ぽっぽさん
2024年12月06日 08時05分24秒
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下呂温泉、ホテル旅館以外!
皆さん、おはようございます\(^o^)/
BGMはやはり「朝の静かなクラシック」を。。。
まずはお耳でございますが、昨夜~今(午前8時)の「虫の音」は随分静かになって参りましたし、「ピチッ!」の発生も数回程度になって参りましたo(^◇^)o
他の3人も割と静かでございますし、右肩の「コリコリ」もずいぶんよくなってまいりましたヨ!\(^_^)/
今朝は「冷たい」のでなかなかお布団から出られませぬゥ~! (TωT)
(ふーたんはキッチンのエアコンを入れて、またお布団に潜り込みましたヨ)
【下呂温泉、ホテル旅館以外!】
12月3日の「過去の下呂温泉!」と4日の「過去の下呂温泉続き!」では、ホテル・旅館が主でしたので、それ以外をピックアップ致します。。。
取り上げましたのは下の左地図(小さくて見辛いですね、お許しを)の「温泉街」と「赤枠」の「下呂合掌村」「温泉寺」、そして右の地図は温泉街から少し北の離れた所の「禅昌寺」でございます。
まずは下呂温泉を流れています「飛騨川(益田川)」を。。。
左写真は「欄干の白鷺(しらさぎ)」ですが、河原では「本物の白鷺(右下写真)」が・・・\(^_^)/
左下写真は「飛騨川(益田川)の河原」にあります「噴水地」で、以前は裸で入れましたが今は「水着着用」です。
右下写真は温泉街のアチラコチラにあります無料の「足湯」です。
下は「下呂合掌村」でして、ネットには・・・
『白川郷などから移築した国指定重要有形民俗文化財の「旧大戸家住宅」をはじめ10棟の合掌造りの民家を配し往時の生活を知る貴重な博物館です。
村内には、国登録有形文化財の旧岩崎家(民俗資料館)、旧遠山家の板倉もあり、内部を公開しています。
また、陶芸体験や和紙の絵漉きが出来る飛騨工房、飛騨の味が楽しめる市倉、桜とモミジの里山「歳時記の森」などがあります。
飛騨人の素朴な心が今も息づいている合掌村は、やさしく温かい「心のふるさと」です。』・・・とあります。
下は「温泉寺(醫王霊山 温泉寺:いおうれいざん おんせんじ)」の写真で、ネットには・・・
『下呂温泉に伝わる白鷺伝説の薬師如来が祀られた寺。
下呂には昔、湯の峰から湧き出る温泉が突然止まってしまい村人が困りはてていた時、薬師如来の化身といわれる白鷺(しらさぎ)が舞い降りて、新しい温泉を村人に知らせたという伝説がある。
ここにはその伝説の薬師如来が祀られている。
また温泉の歴史を記した「湯文」など貴重な文化財も所蔵されている。
寛文11年(1671年)に臨済宗妙心寺派の禅寺として建立され元禄期以降、蝦夷地開発に力を尽くした武川久兵衛のお墓があることでも知られている。』・・・とあります。
そして下は「温泉街」から国道41号線を北へ車で10分程の所にあります「禅昌寺(ぜんしょうじ:山号は龍澤山:りょうたくざん)」の写真でございまして、ここもネットには・・・
『平安時代の創設と言われる臨済宗妙心寺派の禅寺。
中国宋朝の様式を伝える建築物は「天下の名刹」として威容を誇っている。
境内には金森宗和が造園した名勝指定の庭園「萬歳洞(ばんざいどう)」や茶室、雪舟筆の大達磨像等多くの寺宝の他、樹齢1200年を超える国指定天然記念物の大杉や勅使手植えのゆかりの梅など見どころ満載。』・・・とあります。
(下の右下写真が「大杉」です)
なお、下呂温泉近くには下の地図のごとく「下呂御前山(1411m)」「白草山(1641m)」があります。
下呂午前山へは3度、白草山へは4度登っています。
下呂午前山の登山後に日帰り温泉に2度入りましたが写真がありません・・・!
(「下呂御前山・白草山」での写真を・・・)
ということで、ザッと書かせていただきましたが、思いつきましたら「追記」しますね。
(最後に、下の写真は温泉街でパチリしました「お地蔵様・かえる」です\(^_^)/)-
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