皆さん、こんにちはァ～！＼(^◇^)／
ＢＧＭはお散歩時に掛けました「ＡＭラジオ（ＮＨＫ）」をそのまま聴いています。

まずはお耳ですが、昨夜～今（午前１１時５０分）の「虫の音」は昨日よりはやや静かでございます。
他の４人さんもマーマー静かって感じでございます＼(^_^)／

【寒風のお散歩ォ～！】
昨日は「雨天」でしたのでお散歩が中止でした。
そこで「今日こそは！」と二人とも上はダウン、私は下もオーバーズボンでお散歩に出かけました。
午前１０時３５分過ぎから１１時１５分頃までのお散歩で、ふーたんのカウントでは「３８００歩」とのこと。。。

かなり強い「寒風」でしたので、森林コースにすればよかったかな？と思いましたが、道がぬかっているかと思いましたので、下の地図のごとく帰り道は「風除け」のため我が団地の南にありますお隣団地の中を通って帰りました。

寒い中ではありますが、皆さんもご一緒に・・・ネ！＼(^◇^)／
（散歩中は陽が差しませんでしたので、撮りました写真が暗くて「逆光補整」しました）

下の４枚はお散歩の行きでのパチリです。
左上は「メイン道路」で右上は農道から振り返りました「お隣団地・尾張冨士」です。
左下は「新郷瀬川堤」からの「本宮山・楽田山」で、右下はやはり堤からの「尾張冨士・本宮山」です。

下の４枚は堤から南隣のお隣団地を通るコース（あまり通ったことがありません）を通りまして「メイン道路」へ出たところでございます。

左上は郷是側堤の横の道路をお隣団地へ向かうところで「尾張冨士・本宮山」がのぞめました、右上は「お隣団地の集会場前」です。
左上はお隣団地からメイン道路へ出るところでやはり「尾張冨士」が、右下は「メイン道路」を我が団地方向へ。。。
（皆さん！　お付き合いくださいましてありがとうございました＼(^o^)／）

帰宅しましてしバラクでもう「昼食」でございましたァ～！
昼食後は「健康体操仲間」と参りました「登山・ハイキング」を「登山・ハイキング記録（ＥＸＣＥＬファイル）」から拾いましたら、２０１４年から２０２２年までの間に「８回」でございました。

【感動の洋画ァ～！】　　やっと見ることができましたヨ！＼(^_^)／
午後も寒いので、午後４時前にベッドメーキングをしまして、「録画：映画・奇跡のシンフォニー」をやっと見ました。
この映画は昨年にふーたんが録画しましてふーたんは既に見終えていましたが、私に付き合ってくれましたヨ！ o(^-^)o
（「感動の映画」でございました）

この映画をネットでは・・・
『児童福祉施設で育った11歳の少年エバンは、あらゆる音がメロディに聞こえるという類まれな音感の持ち主。
不思議な音に導かれて施設を抜け出した彼は、マンハッタンで出会ったストリートミュージシャンにギターの才能を見出されて演奏活動をはじめるが......。
「チャーリーとチョコレート工場」の名子役フレディ・ハイモア主演によるハートフル・ドラマ。
ジョナサン・リース＝マイヤーズ、ロビン・ウィリアムズら実力派が脇を固める。』

『「奇跡のシンフォニー（きせきのシンフォニー 、原題: August Rush）」は、2007年公開のアメリカのミュージカル映画。
カーステン・シェリダン監督、リチャード・バートン・ルイス製作、脚本はニック・キャッスルとジェームズ・V・ハート、主演は『チャーリーとチョコレート工場』で知られるフレディ・ハイモア。
第80回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。

ストーリー
ニューヨーク近郊の孤児院で暮らすエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いがかなう事は無かった。
ある日不思議な音に導かれるように彼は孤児院を抜け出してしまう。
たどり着いたマンハッタンで様々な出会いを経てエヴァンは音楽の才能を開花させる。

一方エヴァンは死んだと思っていた彼の母ライラ、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた父ルイスも音楽に導かれるかのようにマンハッタンへ向かう。

キャスト
エヴァン・テイラー / "オーガスト・ラッシュ"： フレディ・ハイモア
ライラ・ノヴァチェク ： ケリー・ラッセル
ルイス・コネリー ： ジョナサン・リース＝マイヤーズ
リチャード・ジェフリーズ： テレンス・ハワード
マックスウェル・"ウィザード"・ウォラス： ロビン・ウィリアムズ』
・・・などとあります。
キャストに「ロビン・ウィリアムズ」とありますが、「ジーン・ハックマン」かと思いました＼(^_^)／
映画の中で「音楽は耳で聞くのではなくて心で聴くものだ！」旨のことをいっていましたが、なるほどと思いました・・・良い映画でございましたヨ！＼(^_^)／